Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/12/19(木) 12:31:54

赤単スライ(診断ありがとうございました)

1 :
BC
http://vault.wisdom-guild.net/deck.php?deck=89308

[コンセプト]:赤単の能動的なデッキ(速攻デッキ)
[資産]:5000円
[メタ]:コメント欄にあるようなデッキを想定しています。
大雑把には、緑黒(エルフ、タルモガラク)>青、黒系コントロール(ガイル、ピクルス、マネキン)>ブリンク>各種ウィニー
[フォーマット]:スタンダード
[診断して欲しい点]:なるべく速さを殺さずに対応力を高くしたいです(出来る限り勝てる可能性を残したい(サイド含め))。入れたいカードの種類が多くて悩んでいるのでそれらの選別、おすすめ等ありましたらお願いします。もちろんメインボードへのダメだしも歓迎です。


実際に対戦があまりできていないのでつっこみどころは多々あると思いますが、診断よろしくお願いします。
(last edited: 2007/12/31(月) 00:02:27) 2007/12/02(日) 02:17:38

20 :
BC
>>13
《つっかかり》>>12に書いてあるとおり検討対象です。
ただ、《マムシ杖のボガート》にも言えることですが相手も恩恵を受けることになるのが若干後味が悪いんですよねw

>>15
診断ありがとうございます。
《脅しつけ》
このデッキにおいて、これだけは抜けないカードだと思っています。環境にクリーチャーを使わないデッキがほとんどない(ターボフォグと例外としてドラゴンストームくらいか)ことと、殴り合い時におけるダメージ計算を狂わせるのはもちろん、相手の《タルモゴイフ》《戦慄》《Guile》等がフィニッシャーになるからです。

《ヴェリズ・ヴェルの刃》
もちろん攻撃が通ったときに使いますが、今の構成だとクリーチャーが3体以上並ぶことが少ないので、ブロッククリーチャーと相打ち+2点上乗せ となってしまいそこが少し悩みどころです。ただ部族デッキに対してはエンドカードになり得ることと、《炎族の刃振り》のコストに当てられることからメインから採用しています。

《ギャサンの略奪者》
いくら赤単といえども4ターン目に暴勇になることは考えにくいことと、環境として除去が強い傾向があるように思えるので、速攻持ちの《内炎の見習い》の方が3マナの生物としてダメージ効率が良いと判断しました。また、《癇しゃく》は単体ではいまいちなためどちらも採用は見送らせて頂きます。

《大いなるガルガドン》
ガルガドンを使用した場合も考えたのですが、どうしてもタルモがいないグレーターゴイフになってしまうため、そのスロットに別のカードを入れてより早くする方向にしようと思っているので見送らせて頂きます。



今考えているのは《怒りのもや》を使用し、《ミシュラのガラクタ》によるストーム数稼ぎと《つっかかり》とのシナジーを搭載した形です。3ターン目の《火花の精霊》《ヴェリズ・ヴェルの刃》が以外と良い動きだったため思いつきました。他には《裂け目の稲妻》《モグの戦争司令官》《針落とし》あたりが候補になると思います。もやがソーサリーなのが少し残念ですが・・・。形になったらレシピあげようと思います。

引き続き診断をよろしくお願いします。
(last edited: 2007/12/11(火) 04:06:35) 2007/12/11(火) 03:10:44
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.81 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.