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2024/04/30(火) 01:25:34

【レガシー】ソプターコントロール【青白】

1 :
MITARASI
メイン60枚

【クリーチャー】
【インスタント】
《Force of will》×4
《渦まく知識》×4
《剣を鍬に》×4
《対抗呪文》×4
《火+氷》×2
《悟りの教示者》×2
計20枚
【ソーサリー】
《炎渦竜巻》×2
計2枚
【アーティファクト】
《飛行機械の鋳造所》×2
《弱者の剣》×1
《世界のるつぼ》×1
《仕組まれた爆薬》×1
計5枚
【エンチャント】
《謙虚》×2
《行き詰まり》×4
計6枚
【プレインズウォーカー】
《精神を刻む者、ジェイス》×3
《遍歴の騎士、エルズペス》×2
計5枚
【土地】
《島》×2
《平地》×1
《Tundra》×3
《Volcanic Island》×2
《Plateau》×1
《溢れかえる岸辺》×4
《沸騰する小湖》×2
《乾燥台地》×1
《アカデミーの廃墟》×1
《ミシュラの工廠》×4
《不毛の大地》×1
計22枚

【サイドボード】
未定
予定としては
《悟りの教示者》×1
《真髄の針》×2
《呪文貫き》×4
《トーモッドの墓所》×4


フォーマット:レガシー

【デッキコンセプト】
タイトルの通り、ソプターコントロールです。
《飛行機械の鋳造所》から生成するトークンをフィニッシャーとして、コンボが完成するまでの間、《謙虚》《神の怒り》で耐えるデッキです。ビートダウン相手には多分強いのではないかと思います。というのが、最初のコンセプトでした。
色々と組みかえた結果、ランドスティルとの混成型になっています。

【改良したいところ】
全体的に見て、重いデッキです。
周りの環境で、《根絶》が流行しているので《弱者の剣》を除外されてしまうと、勝ち筋が無くなってしまいます。
保険として《遍歴の騎士エルズペス》を入れているのですが、やはり1枚では足りないでしょうか?
また、手札をよく使うのに、ドローソースが全くありません。
《知識の渇望》も考えたのですが、全体的に重いのでこれ以上重くするのも…と思っています。
《基本に帰れ》を入れているのに《神聖なる泉》を理由として、《沸騰する小湖》から《平地》を出せない。《湿地の干潟》から《島》を出せない。のが理由です。
MTG歴がまだ1カ月ほどしか無いので、カードをほとんど知りません。
サイドボードに入れるカードや、今の環境的に入れると刺さりそうなカードなどを教えてくれると嬉しいです。

【予算】
2万円前後


【仮想敵】
緑白黒ビートダウン
マーフォーク
ゴブリン
フルバーン
Zoo
親和
親和エルフ
エヴァグリーン
青黒フェアリー
CTG
等です。
(last edited: 2011/02/06(日) 00:47:13) 2011/01/23(日) 18:34:39

6 :
名も無き者
えーと、ソプターコンボは確かに強いんですが、それを中心にしてしまうと、デッキの構成が歪んでしまっている気がします。
相殺コントロールに組み込んだ形が、世界選手権団体戦で結果を残しているみたいですよ。
http://mtgwiki.com/wiki/ソプターコンボ
MTGWikiの該当ページです。ご存知でしたら申し訳ありません。

あとは《悟りの教示者》に加えて《求道者テゼレット》《粗石の魔道士》などによる銀弾戦略の先鋭化も有効でしょう。まずスペースを圧迫している《師範の占い独楽》《弱者の剣》《飛行機械の鋳造所》の枚数を減らせます。対ゴブリン最終兵器《謙虚》や対プレインズウォーカーの《真髄の針》などを一枚差ししておけば相手に対してメインから柔軟に対応出来ますし、サイドボードも一枚差しでかなり多くをメタることが出来ます。

もし、あくまでソプターコンボを中心に据えるなら、スタックスかランドスティルを参考にさらにボードコントロール力を上げるのも選択肢かと思います。

2011/01/29(土) 10:08:08
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