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2024/05/03(金) 22:16:27

[無題]

1 :
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(last edited: 2011/02/23(水) 00:37:14) 2011/01/15(土) 18:06:31

7 :
名も無き者
>色拘束が厳しいようなのですがどこを変えていくか。
《Hymn to Tourach》があまりにも不自然 このカードのためにプラトーを抜いているような印象がある。
ランダムディスカードに夢を持っちゃダメ。弱い時は弱い。
「強かった場合」だけを印象に残して使い続けるプレイヤーの多いこと多いこと‥‥

ライフが厳しいデッキなのは自分で良く分かっていると思うが、
《Hymn to Tourach》を抜くだけで、不自然に凝ったところが随分ほぐれる。

例えば、
《Hymn to Tourach》《ジェラードの評決》に変更
・色拘束が弱くなって使いやすい
・ライフゲイン可能
・後半自分に撃つオプションもある

プラトーが入る

《稲妻のらせん》が自然に使えるようになる

ライフ安泰

重いくせに1マナで落ちる《吸血鬼の夜鷲》を無理に使う必要がなくなる

《闇の腹心》も幾分使いやすくなって安定

と、これだけ良いことが起きる。


ちなみに《墓忍び》で氏ぬのはしょうがない。どうしても嫌なら手数で攻めるようにするか、独楽でも入れれば良い
2011/01/16(日) 12:03:28
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