[無題]
1 : |
|
pin
(last edited: 2011/02/23(水) 00:37:14)
2011/01/15(土) 18:06:31
|
20 : |
|
名も無き者
もまいら、何故このデッキでヒムとジェラードが比較対象になってるんだよ…。 このデッキだったら、《暗黒の儀式》が候補に入っていない以上はむしろ《ジェラードの評決》よりも《酷評》、《酷評》に価値が見いだせないなら《強迫》や《コジレックの審問》じゃないの?
>>1のデッキは明らかに、手札破壊を含めてキッチリと1対1交換して場を制圧しながら、《闇の腹心》でアドとって制圧するってプランのデッキだ。 そうだったら1ターン目リチュアル、デュレス、ヒムみたいな動きを想定していない時点で、ランダムでも選択権が相手でもなく、純粋に「相手のハンドを見れる」かつ「ほぼ確実に1対1でカードが抜ける」手札破壊が大事にならないだろうか?
また、構築の観点で土地の部分に気になる点が少々。 コントロールデッキであり、レガシーでデッキを組む以上は以下の2点に気を付けないといけない。 ・5ターン目(少なくとも3ターン目)くらいまでは、毎ターン1枚確実にセットランドできる配分にする。 ・特殊地形(特にデュアルランド)に頼りすぎない。
具体的に言うと、>>1のレシピではフェッチランドに頼りすぎているのと、土地が少なく感じるのと、基本地形が少ない、という3点に問題を感じる。 特に、フェッチ依存は実際にマナを出せる土地の枚数が少なくなってしまう点が深刻で、 >>1のケースでは《不毛の大地》も4積みだから、実際に色マナが出るのはたった10枚、その内特殊地形は8枚、これってマナ基盤盤石といえるかな? フェッチやデュアランを使うなというのではなく、ほどほどが肝要で、>>1のようなデッキなら、 土地23?24でフェッチ4,デュアラン8?9,《不毛の大地》含む特殊地形4?6,基本地形6?8くらいにしておくとベター。
以上。長文失礼しました。
2011/01/28(金) 12:05:06
|
21 : |
|
名も無き者
いや、>>16>>17のカードパワー云々は間違ってはいない(大げさだが)んだが、診断全体として同色の完成系を持ち出した一般論を言ってるだけという感じがする。 カードパワーを差し引いても・・・・という話に対して、ランダムディスカードのパワーを常識的な範囲でただ繰り返している辺りがそう思う。 極端な言い方をすれば、デックリストを見れば誰にでも言える事というか。実際にレガシーの診断ってそういう人多いし、《hymn to tourach》の信者が多いのも然り。 具体的にスレ主のデックを見てるのは《ジェラードの評決》を推してる方だと思うが。
2011/01/28(金) 12:22:48
|
22 : |
|
ってか、スレ主は《ジェラードの評決》に代えて、それで納得したわけでしょ? 回してもいないのに、もう終わった話題に過剰反応してヒム強いヒム強い言ってる人は、机上空論大好きな人にしか見えない。 他人のレシピ読むだけのプレイヤーは、カード単体でしか見れないからな。
一応断言しておくと、 *このデッキじゃ2T目には安定してヒム撃てないし、3T目4T目に撃っても強いと思っているようなら論外。 2枚強いカードを引き当ててラッキー!→返しのターンに殴り頃される というパターン。最悪、相手が対応して手札使い切るけど。 *しかし手札破壊をランダム化させるためだけに土地構成を歪めるのは発狂レベル。《強要》×2に近い効果だと勘違いしているのかな……それでも土地を犠牲にはしないが。
というわけでヒムは絶対無い。今後スルー推奨
2011/01/28(金) 13:00:08
|
23 : |
|
17
何やらHymn信者のレッテルを貼られてしまった。 上で《ジェラードの評決》押しが多かったので一応16の人に合わせて《hymn to tourach》のフォローしただけのつもりだったのだが。 評決は大好きなですし強いカードですよ。APの頃からずっとスタン、エクテン、エターナルとデッキ組んでますし。
評決派の方々の反論にも突っ込み所はあるがこの雰囲気だと水掛け論と誹謗中傷の応酬になってスレ主に迷惑かけるので止めておきます。
2011/01/28(金) 14:22:05
|
24 : |
|
名も無き者
なんか、今さらだけどそもそも《ジェラードの評決》はいりますか?追加で1マナハンデスの《コジレックの審問》か《強迫》を採用した方が良いと思うんですけど。メタにはクロックパーミッションも多いし、見て捨てられる方が断然良い。
大体このデッキは《稲妻》と《稲妻のらせん》のためだけに赤を採用しているようなものですが、だったら2色にした方が、安定するし、《hymn to tourach》で良いし、つまりは赤浮いてるでしょう。除去なら追加で《終始》入れるとか、前述の《復讐のアジャニ》入れるとかしないとかなり赤がもったいないと思います。
それにコントロールと言うには単体除去に寄りすぎではないでしょうか?せっかく黒と白を採用してるんだから《神の怒り》と《滅び》くらいはさしておいた方が良いと思いますよ。ビートメタだそうですし。
2011/01/30(日) 00:24:30
|
25 : |
|
なんかめっためたにされてるなw
まず《叫び大口》がフィニッシャーとして貧弱という意見があるけど、回避持ちの3点クロックは十分強いよ。 メタの中では火力撃ってくるのはZooだけだし、そもそも叫び大口が1:2取ってるなら別に死んだって問題じゃない。 このデッキは盤面を掌握して勝つデッキなんだから「殴れる除去」のほうが殴るだけのファッティよりも優先されると思う。
《等時の王笏》については・・・どれも刻印したらほぼ勝ちだと思うけど。確かにCTG相手には微妙かもしれないけど、他の相手に対して場に残るようなら勝ちでしょ。まぁ採用するとしたらインスタントの数とか考えなきゃいけない部分はあるけどね。
Hymnより1マナハンデスの方が、って意見については同意する部分もある。だけど、1マナハンデスで相手のハンド見て動くならアグロな方が強い。相手のプランを崩してさっさと殴った方が早いからね。 コントロール寄りなデッキならば生物は後処理できるし、アドバテージゴリ押しする方が適していると思うので自分はHymn+評決を勧めた。この2種ではHymnの方が強いと思ったのでそう書いたけど、この部分に関してはずいぶん議論されてるようなので今後は口を閉ざすよ。
雑文失礼。そもそもスレ主が見てるか怪しいけどw
2011/01/31(月) 11:58:49
|
26 : |
|
pin
たくさんのコメントありがとうございます。返信遅れて申し訳ありません。インフルでした。
まず《Hymn to Tourach》と《ジェラードの評決》についてなんですが、私自身の使用感では色拘束・ライフゲインの点から《ジェラードの評決》を採用しようと思います。《Hymn to Tourach》+《ジェラードの評決》についてはアドバンテージを稼ぐことができそうなので一度試してみます。《ジェラードの評決》より《Hymn to Tourach》の方が良いという方に聞きたいのですが、それはなぜですか?
《等時の王笏》についてはとても面白いと思うのですが、デッキそのものが変わりそうなので今回は採用を見送らせていただきます。
土地については、《不毛の大地》は自分で土地を減らしていくことは辛い場面もありました。また追加のクロックになるという点も考慮して《ミシュラの工廠》にします。最近のZooには《貴族の教主》が入っているので《不毛の大地》の効果が薄いという点もあります。 フェッチランドの枚数についてなんですが、フェッチランドの枚数を減らすと《師範の占い独楽》が弱くなってしまうと思い8枚体制にしています。 土地の枚数については22枚では毎ターン安定して土地を出せないことがあるので基本土地を増やして23枚にします。
《復讐のアジャニ》はうまくいけばボードを支配できそうなので採用してみます。
1マナハンデスの増加についてはメインでのメタがビートダウンなので面倒なクリーチャーは除去ができるので4枚でいきます。
《滅び》《神の怒り》については、ボブで引きたくないという点もあり今回は採用を見送らせていただきます。
これらの意見を反映して一度デッキを編集させていただきました。 気になる点がありましたらコメントをお願いします。
(last edited: 2011/02/01(火) 19:43:20)
2011/02/01(火) 19:33:19
|
27 : |
|
pin
《墓忍び》を抜いて《悪斬の天使》を増やした件については、《闇の腹心》でめくれても一度殴ればライフが帰ってくるので《悪斬の天使》のみにしました。
2011/02/01(火) 19:46:08
|
28 : |
|
>《ジェラードの評決》より《Hymn to Tourach》の方が良いという方に聞きたいのですが、それはなぜですか? 単純にハンデスの性能を比較した場合、Hymn≧評決。色拘束や副次的な効果等が絡むからカードの強さがこれとイコールな訳ではないけど、ハンデスを期待して入れるならHymnの方が強い。 土地構成見るかぎりHymn撃てないけど評決なら撃てるって場面はかなり少なそうだし、後はライフゲインがどんだけ重要かってことかな。 あと、この手のカードの強みとして1枚目より2枚目が強いというのもある。1枚目として撃つならやっぱりHymnの方が強い。なのでHymn4枚+評決2or3枚とかってレシピを目にすることが多い。
2011/02/01(火) 21:31:25
|
|