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2024/05/03(金) 18:15:01

[無題]

1 :
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(last edited: 2011/02/23(水) 00:37:14) 2011/01/15(土) 18:06:31

17 :
名も無き者
>>15
メタにzooを挙げるのならば最序盤で土地を攻めれる《不毛の大地》は捨てがたい。
が、一枚割れた所で次の土地攻めの《名誉回復》が撃てるのは早くて4ターン目、軽い除去でそこまで時間は稼げるだろうが4積み必須では無い気もする。
チームアメリカみたいに《Sinkhole》を積まないのなら2、3に減らしても良いかも。

《復讐のアジャニ》はマーフォーク相手に上手く出せてしまうと軽量除去のバックアップで勝負決めれてしまうポテンシャルあるから良いかも。

《叫び大口》は除去としては《悪魔の布告》の代わりになり得ないレベルでフィニッシャーとしても《墓忍び》と比べるとマナコストが軽いと言うだけで火力一発で除去され一体で速やかにライフを削り切れる訳でも無い小さいサイズなので換える必然性を見つけれない。
ソープロで死ぬと言い始めるととそれをクリア出来る代役を探すのが困難になってしまう・・・。

《等時の王笏》は息切れ対策には良いがインスタント限定だから《剣を鍬に》《稲妻》《稲妻のらせん》しか選択肢無くどれも微妙な気がする。

ハンデスの選択に関しては《Hymn to Tourach》の方がカードパワー自体は当然強い。《ジェラードの評決》ではライフ回復する機会が有るかもしれないが相手に撃った時捨てるカードを選ぶのは相手でありゲームプランを組み建て直す余地が生まれてしまうしこちらが絶対に捨てさせたいであろうカードは絶対に落ちる事は無い。Hymnはランダムなので確実性は無いがそれが一番の強みでもある。

除去の選択についてはzoo、バントをメタに挙げるのであればトップ引きされた《タルモゴイフ》《聖遺の騎士》を除去し切れない構成は考え直した方が良いと思う。

そもそもの問題点としてフィニッシャーの《墓忍び》《悪斬の天使》《遍歴の騎士、エルズペス》すべてを《闇の腹心》で引きたくないと言うのがデッキに有ってない気が。クロック不足と言うのもすべて《闇の腹心》と言うドローソースに依存する形を取っているから高マナカードが追加出来ない事が原因だし。後、現在の土地構成、枚数で自分や相手の不毛の大地を加味した上で《悪斬の天使》はスムーズに出せるのだろうか?

批判ばっかりになってしまってすまない。
自分だと《闇の腹心》を残す事を大前提とするならば除去を白+黒に集約した上で赤を緑にしてフィニッシャーは《タルモゴイフ》《聖遺の騎士》にしてしまう。
ただ、これだと追加出費が高くなりすぎるし何より面白く無い・・・。

2011/01/28(金) 06:16:02
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