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2024/12/28(土) 03:34:21

[無題]

1 :
pin

(last edited: 2011/02/23(水) 00:37:14) 2011/01/15(土) 18:06:31

2 :
名も無き者
wiki見れば流行りもわかるしサイドもある程度組めるだろうに
自分でやりたくない部分を人に任せに来たみたいな印象
掲示板の人間は友達じゃなくて他人なんだけど
2011/01/15(土) 19:08:34
3 :
名も無き者
まずメタをはっきりさせてくれ。例えばマーフォークとか、Zooとか。
レガシーは広大なカードプールからより良いものを選抜してデッキを組み上げる環境。正直、メタが無い状況だと選択肢が多すぎて具体的なアドバイスはしようがない。

それでも確実なことを言うのなら、サイドボードに墓地対策4枚は必須。トーモッドの墓所や大祖始の遺産など。
あとは、いくらマナ基盤の潤沢なレガシーであれ、これだけダブルシンボルのカードが多い、かつ不毛を四枚採用するとなると色事故の発生率はかなり高い。相手も不毛を使ってくるということをお忘れなく。
2011/01/15(土) 21:03:14
4 :
pin
コメントありがとうございます。
至らない点が多々あり申し訳ないです。

メタとサイドを編集させていただきました。
引き続き診断をしていただきたいです。よろしくお願いします。
2011/01/15(土) 21:35:58
5 :
名も無き者
《墓忍び》はボブとの相性がなぁ‥

黒メインなら《稲妻のらせん》は微妙では???
2011/01/15(土) 22:14:04
6 :
pin
>>5
コメントありがとうございます。

《闇の腹心》がないと右手に頼るデッキになってしまうので優先度は《闇の腹心》《墓忍び》なんですが、そうなるとフィニッシャー候補は《悪斬の天使》になるんでしょうか?

《稲妻のらせん》はライフを自分で減らしていくデッキなので入れていたんですが色拘束が厳しい場面はあり微妙に感じていました。代わりの候補としては《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》になるんでしょうか?

(last edited: 2011/01/16(日) 13:09:11) 2011/01/16(日) 11:41:04
7 :
名も無き者
>色拘束が厳しいようなのですがどこを変えていくか。
《Hymn to Tourach》があまりにも不自然 このカードのためにプラトーを抜いているような印象がある。
ランダムディスカードに夢を持っちゃダメ。弱い時は弱い。
「強かった場合」だけを印象に残して使い続けるプレイヤーの多いこと多いこと‥‥

ライフが厳しいデッキなのは自分で良く分かっていると思うが、
《Hymn to Tourach》を抜くだけで、不自然に凝ったところが随分ほぐれる。

例えば、
《Hymn to Tourach》《ジェラードの評決》に変更
・色拘束が弱くなって使いやすい
・ライフゲイン可能
・後半自分に撃つオプションもある

プラトーが入る

《稲妻のらせん》が自然に使えるようになる

ライフ安泰

重いくせに1マナで落ちる《吸血鬼の夜鷲》を無理に使う必要がなくなる

《闇の腹心》も幾分使いやすくなって安定

と、これだけ良いことが起きる。


ちなみに《墓忍び》で氏ぬのはしょうがない。どうしても嫌なら手数で攻めるようにするか、独楽でも入れれば良い
2011/01/16(日) 12:03:28
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