黒単コントロール(スタン)【再開しました】...
31 : |
|
名も無き者
>>28様 >>27様への返答ありがとうございます。 ※《グレイブディガー》と《死者のインプ》について>>27様への返答と重複する部分は割愛させていただきます。
>読みにくい文章になってしまい申し訳ない。 いえいえ、勉強させていただきました。重ねて御礼申し上げます。
コストパフォーマンスについて《グレイブディガー》は確かに問題があるカードです。このカード自体のパワーはこのデッキで最弱だとも思います。しかし、それはサーチ系のカード全てにいえることで、墓地サーチ(?)でアドが取れることが不利に働く場面はありませんし、表現が適切ではないかも知れませんが、「ほぞ」として使う感覚に近いカードだと思っています。対戦の《鋼のヘルカイト》の辺りのプレイングは最善ではないと思いますが、「《鋼のヘルカイト》が通れば勝ち」と思ったのでゴリ押ししてみました。《マラキールの門番》《吸血鬼の夜鷲》の好きな方を選んで引っ張ってくると相手は嫌な顔をしますので、《強迫》を打った時の快感が得られるのが好きなだけかもですが。 《皮裂き》が使いづらい状況は、 ・青単相手の場合クリーチャーが居ない場合や1体立っているのでプレイすると、対応して《乱動への突入》などで戻される場合。《皮裂き》でとったアドを《複製の儀式》で取り戻される場合。 ・緑単は最も使いやすい相手ですが、やはり1体立っている場合の《巨森の蔦》がある場合。落とし子トークンは自殺できるので単体の《巣の侵略者》や《コジレックの捕食者》+トークンも微妙かもしれません。トークンを消したと考えれば得かな? ・赤緑では《極楽鳥》を落とせればいいのですが、デカブツを殺せないので後半は有効なアドは稼げないこと。また、《選別の高座》がある場合。 上記の通り自分を殺せてしまうのが思っていた以上に悪いようです。私のプレイングが未熟なせいも多分にあるとは思いますが、相手のクリーチャーが1体の時使いにくいのは厳しいですね。
《過去の受難》についてですが、赤緑ビートに入っている《自然のらせん》対策と、青単変身に最後の一押しが入り易いかなと思っていれていました。《復讐蔦》《溶鉄の尾のマスティコア》は見たことはありません。緑単ビートに蔦が1枚入ってると聞いたので警戒しましたがどうやらブラフのようです。変更するかどうか悩んでおります。 《屍族の死のマント》は多分1,2枚しか入っていないのではないかと思われます。基本的に《溜め込むドラゴン》で引っ張ってきますので、これのために《コジレックの審問》は中盤にデカイクリーチャーを落とせなくなるので替え難いです。 《執行の悪魔》もいいですね!安いですし(笑) 《鋼のヘルカイト》を使ってみて、デカイことは偉いことなんだなぁ、と改めて感じていたところです。ためしに入れて回してみます。
2011/01/27(木) 12:48:24
|
|