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2024/05/18(土) 03:41:43

【スタンダード】ゴブナイトの診断をお願いします...

1 :
momamoma
デッキレシピ:
【クリーチャー】・・・20
4 :《メムナイト》
4 :《ゴブリンの奇襲隊》
4 :《ゴブリンの先達》
4 :《トゲ撃ちの古老》
4 :《ゴブリンの酋長》
2 :《危険なマイア》

【呪文】・・・18
4 :《稲妻》
4 :《カルドーサの再誕》
2 :《電弧の痕跡》
4 :《恐慌の呪文爆弾》
4 :《冒険者の装具》

【土地】・・・20
10:《山》
2 :《ぐらつく峰》
4 :《乾燥大地》
4 :《沸騰する小湖》

【サイドボード】・・・15
4 :《凶運の彫像》
2 :《電弧の痕跡》
1 :《シルヴォクの生命杖》
1 :《バジリスクの首輪》
4 :《トンネルのイグナス》
3 :《反逆の印》


デッキコンセプト:
-オーソドックスなゴブナイトデッキに、補強として
《冒険者の装具》+《トゲ撃ちの古老》のギミック。
《冒険者の装具》+《メムナイト》+フェッチランドによる2ターン目からの5ダメージスタート。
 《ゴブリンの先達》も加えれば7点のダメージ見込み。

-上記の内容とゴブナイトの一般的な動きで早いターンで決着をつけるビートダウンデッキ。

メタ:
-青黒コントロール>ヴァラクート>エルドラージ系ターボランド>吸血鬼>ボロス>etc

フォーマット:
-スタンダード

資産:
-∞

診断して頂きたい点:
(1)サイドボードが定まらない、自信の選定が正解なのか不鮮明。
(2)《紅蓮地獄》《漸増爆弾》などの軽量全体除去をメインから投入しているデッキに弱い。
(3)タフネス4以上のブロッカーの壁が厚い


-初めて診断の方に投稿させて頂きました。
ある程度完成には近づいていると思うのですが、正直煮詰まってしまっております。
ご助力のほど、宜しくお願い致します。
(last edited: 2011/01/07(金) 19:20:55) 2010/12/29(水) 04:52:41

13 :
名も無き者
大丈夫なようですが一応指摘しておくと、>>6で言われている
《カルドーサの再誕》
《恐慌の呪文爆弾》
は「絶対に」抜けません。
《恐慌の呪文爆弾》はアドバンテージを失わずダメージが入るカードであり、また《カルドーサの再誕》のディスアドバンテージを考えれば100%投入するべきです。2枚以下に減らすことは有り得ません。
またコンセプトにもなっている《カルドーサの再誕》は、ロードとの相性が抜群で圧倒的な攻撃力を持っています。
1?2ターン目にパワー3が出るのも重要ですね。


ひとつ指摘したいのが、このデッキは高確率で金属術を達成できるということです。
まず《オパールのモックス》を入れることで爆発力と安定性が同時に高まります。
単純に0マナのアーティファクトを増やす意味でもこれは必要です。

また、タフネス1はトークンと相打ちできますので、《電弧の痕跡》よりは1マナ4点火力である《感電破》の方がコンセプトに合っています。

どちらも2枚程度が良いでしょう。ぜひ試してください。


もうひとつ、海外のKuldotha Redのレシピでは、《トゲ撃ちの古老》を3枚に抑え、《溶鉄の尾のマスティコア》を1枚挿しするデッキが非常に多いです。
いくつか理由がありますが、これも試して実感してみてください。
2011/01/07(金) 17:43:28
14 :
momamoma
>>13
診断ありがとうございます。

《恐慌の呪文爆弾》
は「絶対に」抜けません。
 こちらに関しましては私も実感している所です。
理由につきましても挙げて頂いている内容と同様になります。

金属術に関してなのですが、《オパールのモックス》に関しましては盲点でした。
《感電破》と共に一度投入をしてみようかと思います。
《トゲ撃ちの古老》につきましては、《冒険者の装具》とのシナジーを考慮し、4枚投入という形をとってみております。
マスティもちょうど手元にあるので一度試してみようかと思います。
ありがとうございます。
2011/01/07(金) 19:19:30
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