【スタンダード】ゴブナイトの診断をお願いします...
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momamoma
>>ごらくさん 診断ありがとうございます。 《電弧の痕跡》をチョイスした理由につきましては、最近の経験則による所が大きいです。 《焼尽の猛火》につきましてはサイドに投入してみるのも考慮してみようかと思います。
サイドの1枚差し品につきましては>>11さんが補足して頂いている通りです。 引けたらいいけど、引けなくてもいい。 しかしながら2枚以上引きたくないというのが理由です。
2011/01/07(金) 16:04:15
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名も無き者
大丈夫なようですが一応指摘しておくと、>>6で言われている >《カルドーサの再誕》 >《恐慌の呪文爆弾》 は「絶対に」抜けません。 《恐慌の呪文爆弾》はアドバンテージを失わずダメージが入るカードであり、また《カルドーサの再誕》のディスアドバンテージを考えれば100%投入するべきです。2枚以下に減らすことは有り得ません。 またコンセプトにもなっている《カルドーサの再誕》は、ロードとの相性が抜群で圧倒的な攻撃力を持っています。 1?2ターン目にパワー3が出るのも重要ですね。
ひとつ指摘したいのが、このデッキは高確率で金属術を達成できるということです。 まず《オパールのモックス》を入れることで爆発力と安定性が同時に高まります。 単純に0マナのアーティファクトを増やす意味でもこれは必要です。
また、タフネス1はトークンと相打ちできますので、《電弧の痕跡》よりは1マナ4点火力である《感電破》の方がコンセプトに合っています。
どちらも2枚程度が良いでしょう。ぜひ試してください。
もうひとつ、海外のKuldotha Redのレシピでは、《トゲ撃ちの古老》を3枚に抑え、《溶鉄の尾のマスティコア》を1枚挿しするデッキが非常に多いです。 いくつか理由がありますが、これも試して実感してみてください。
2011/01/07(金) 17:43:28
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momamoma
>>13 診断ありがとうございます。
>《恐慌の呪文爆弾》 は「絶対に」抜けません。 こちらに関しましては私も実感している所です。 理由につきましても挙げて頂いている内容と同様になります。
金属術に関してなのですが、《オパールのモックス》に関しましては盲点でした。 《感電破》と共に一度投入をしてみようかと思います。 《トゲ撃ちの古老》につきましては、《冒険者の装具》とのシナジーを考慮し、4枚投入という形をとってみております。 マスティもちょうど手元にあるので一度試してみようかと思います。 ありがとうございます。
2011/01/07(金) 19:19:30
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