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2024/12/22(日) 19:55:03

(レガシー)緑単ストンピィ 診断お願いします。...

1 :
S.A.V.
[クリーチャー] 33
《ラノワールのエルフ》4
《Fyndhorn Elves》4
《イラクサの歩哨》4
《はぐれ象》4
《収穫のワーム》4
《休耕地のワーム》3
《ガラクの仲間》4
《皮背のベイロス》4
《地壊し》2

[インスタント・ソーサリー] 8
《巨大化》4
《岩石樹の祈り》2
《輪作》2

[エンチャント・アーティファクト] 4
《怨恨》4

[土地]15
《ガイアの揺籃の地》1
《樹上の村》2
《ペンデルヘイヴン》1
《森》11

○環境はレガシー準拠
○知り合いの使うソプターコンボやマーフォーク、バーンに対しての勝率を上げたいです。
○デッキコンセプトは、優秀な軽量クリーチャーで高速ビートを目指すデッキです。
○困っている・悩んでいる点は
 ・《収穫のワーム》が手札で腐る事が多いです。森を落とす手段が少なすぎるのでしょうか?
 ・《シラナの岩礁渡り》《世慣れたドライアド》等の攻撃を通しやすいクリーチャーの採用も検討すべきでしょうか?
 ・サイドボードに何を積めば良いかがいまいちわかりません。ソプター対策として《クローサの掌握》は考えていますが、その他汎用的に使えるサイドボードカードも知りたいです。


予算は\10,000程度で考えていますが、《タルモゴイフ》《Barserk》の採用は考えておりません。
その点を考慮した上で診断お願いします。
2010/12/15(水) 13:27:13

26 :
S.A.V.
風邪でダウンしてる間にすごいレスがw
皆様診断・ご意見ありがとうございます。


一先ず話題の中心になっている部分に触れますと、
>バーサーク型 or セニョール型
セニョール型にしたいと思っています。
MWSで回してみて相対的な速度向上は実感出来ました。
バーンやマーフォークには有効ではないのでは?とも思いましたが、計算を狂わすには有効手段ですね。

>タルモゴイフとバーサークについて
熱く議論して頂いてますが、1にも書いた通り使う気はありませんので診断対象から外して考えていただきたいです。
使いたくないカードを使って勝っても嬉しくないので、すみませんがお願いします。


続いて、その他カードについて診断してくださった方々もありがとうございます。

>隠れサイクルについて
MWSで回した結果、赤バーンに対しても悲しい結果だけが残りました。

>フェッチランドについて
フェッチについては何枚か所持していますが、お察しの通り相手の《タルモゴイフ》が大きくなったり《もみ消し》でしょんぼりするので入れていません。

>《カヴーの捕食者》について
確かに《激励》との組み合わせですばらしい生物になりますが、捕食者を引かない時の《激励》が微妙すぎるのでは?と思っています。
ピッチで除去回避できるのはすばらしいと思いますが、こちらの勝ちが遠のきますし、単純にパンプアップとして使っても1点上昇するだけです。
捕食者を引かない時の激励が微妙なので、採用を躊躇っているのですが解釈が間違っている場合ご指摘頂きたいです。

>《シラナの岩礁渡り》について
メタがメタなので、《稲妻》《剣を鍬に》を回避できるクロッカーはいた方がよさそうですね。
《ガラクの仲間》と入れ替えてみます。

>装備品について
《もみ消し》が怖いですが、それ以上に協力な物が多いので採用は十分有りですね。
対戦相手に多くの生物が並ぶことがあまりないので《バジリスクの首輪》は正直微妙かなと思っています。
《梅沢の十手》《火と氷の剣》などは候補に上がると思うのですが、どちらが良いのでしょう?
2枠くらい用意しても良いかと思っていますので、1枚ずつというのもありだと思っています。

>1マナクリーチャーについて
現在診断の中で候補に上がっているカードですが、
《スカルガンの穴潜み》・・・1Tにはでないがアンブロッカブル2点クロックはおいしい。
《スクリブ・スプライト》・・・回避もちの優秀クリーチャーですが、ソプターコンボに対してはかなり微妙
《クウィリーオン・レインジャー》・・・セニョール型では必須といっても良いかもしれないですね。ラノエルと変更します
《スカイシュラウドの精鋭》・・・バーンに対してはただの1/1ですが、他のデッキでは2/3なのでかなり優秀

上記観点から《イラクサの歩哨》《スカルガンの穴潜み》等に変更した方が良いかもしれないですね。
プロキシで回してみて検討します。

>その他クリーチャーについて
《世慣れたドライアド》・・・単体除去が蔓延している環境だと微妙かもしれないですね
《ぶどうのドアイラド》・・・後手1Tから殴れるのは優秀ですが、ハンドアドの損失が痛いです。《怨恨》ありきのクロック力というのも少々微妙な気がします。
《Elvish Spirit Guide》・・・初手にあれば良いですが、それ以外あまり有効な場面が思い浮かびません。
《的盧馬》・・・面白いカードですね!初めて知りました。岩礁渡りとの組み合わせで検討してみます。
《トロールの苦行者》・・・《冬の宝珠》を使う以上、再生マナを用意する事はほぼない気がします。アンタッチャブルは優秀ですが3マナ3点回避性能なしは微妙が気がします。


>サイドボードについて
遺産と墓所についてのご意見ありがとうございます。マナが掛からないのは確かに魅力的ですね。《トーモッドの墓所》を採用します。
《真髄の針》についても、汎用的に使える場面が多そうなのでサイドボードに入れておいても良い感じですね。

現在考えているサイドボードは、以下の通りです。
《クローサの掌握》4
《真髄の針》3
《巨森の蔦》3
《トーモッドの墓所》2
《ハリケーン》2


装備品・捕食者・サイドボードについてもう少し詰めたいと思っていますので、もう少しお付き合い頂ければと思います。
宜しくお願いします。
2010/12/20(月) 14:24:25
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