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2024/12/22(日) 19:07:49

(レガシー)緑単ストンピィ 診断お願いします。...

1 :
S.A.V.
[クリーチャー] 33
《ラノワールのエルフ》4
《Fyndhorn Elves》4
《イラクサの歩哨》4
《はぐれ象》4
《収穫のワーム》4
《休耕地のワーム》3
《ガラクの仲間》4
《皮背のベイロス》4
《地壊し》2

[インスタント・ソーサリー] 8
《巨大化》4
《岩石樹の祈り》2
《輪作》2

[エンチャント・アーティファクト] 4
《怨恨》4

[土地]15
《ガイアの揺籃の地》1
《樹上の村》2
《ペンデルヘイヴン》1
《森》11

○環境はレガシー準拠
○知り合いの使うソプターコンボやマーフォーク、バーンに対しての勝率を上げたいです。
○デッキコンセプトは、優秀な軽量クリーチャーで高速ビートを目指すデッキです。
○困っている・悩んでいる点は
 ・《収穫のワーム》が手札で腐る事が多いです。森を落とす手段が少なすぎるのでしょうか?
 ・《シラナの岩礁渡り》《世慣れたドライアド》等の攻撃を通しやすいクリーチャーの採用も検討すべきでしょうか?
 ・サイドボードに何を積めば良いかがいまいちわかりません。ソプター対策として《クローサの掌握》は考えていますが、その他汎用的に使えるサイドボードカードも知りたいです。


予算は\10,000程度で考えていますが、《タルモゴイフ》《Barserk》の採用は考えておりません。
その点を考慮した上で診断お願いします。
2010/12/15(水) 13:27:13

2 :
名も無き者
なんと懐かしい8エルフ。
なので少しアドバイスをさせてもらおうと思います。
マジックの歴史に触れながらのカジュアルプレイヤーの文章になりますがご容赦を。
参考程度にはなると思います。

構成を見る限り、セニョールストンピィとウルザ期のストンピィを参考にしているのだと思います。
ですが、実際には、この二つのデッキは違うものなのです。

ウルザ期のストンピィは環境の後押しもあり、絶対速度重視のごり押し構成で通用しました。
マナ加速は重要でなく、むしろラノエルを抜いているデッキさえありました。

一方、セニョールストンピィの大きな利点は
8エルフ+《冬の宝珠》による相対速度の上昇です。
この場合、エルフはマナ加速的役割もありますが、それ以上にマナ源として8枚必要だったのです。
相対速度については、もう少しあとに登場するタングルストンピィにも同じことが言えます。


・・・ということで《冬の宝珠》をお勧めします。

メタ的に考えても、ソプター、マーフォークには刺さるんじゃないでしょうか。
2010/12/15(水) 18:08:06
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