【MTG.JP】リミテッドのパワーレベル
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名も無き者
分かりやすい例を出すと、《斑の猪》は単独では弱いが《天使の協定》などと組み合わせると強くなる。 ライフゲインはM14のアーキタイプの1つで、楽しみの主点でもある。そのため《斑の猪》が弱いことには意味がある。こういう浮くカード(遅い手番でピックでき、他のカードを補佐するカード)がゲームを良くする。弱くなければ遅い手番まで回ってこない。
2013/07/10(水) 23:19:23
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名も無き者
>>56 シナジーさえあれば強いカードもあるってのを説明したいんだろうが、 >>55で挙げられてる《垣間見る未来》のどの辺が「シナジー次第のカード」なのか説明してみて?
できれば《調査》とか《禁忌の錬金術》と比較して、ね。 あぁレアリティ補正も勿論忘れないでね。
2013/07/11(木) 00:25:57
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名も無き者
たとえば《若き紅蓮術師》 比較の話は、論外。
2013/07/11(木) 00:35:20
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名も無き者
>>57あれは間違いなくミスですね。触れないであげましょう。
2013/07/11(木) 09:31:38
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名も無き者
要するに55=57?は「構築でもリミテでも実戦的じゃないカードは刷るな」って言いたいわけだろ? そっちこそ、カードゲームが商売の一つである事実を主観的に無視して馬鹿丸出しじゃないか。自分の視点からしか見てないアフォな批判はいい加減やめような。
2013/07/11(木) 11:09:16
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うーん、いまいち浮くカードの概念と重要性が分かってもらえない。 例えばドラフトにおいて《空召喚士ターランド》が楽しいのは、ドレイクがいっぱい出るときだ。 仮に、ターランド2、ボーラスの占い師3、みたいなピックをしたけど、インスタント・ソーサリーが足りなかったら、そのデッキは強くもないし楽しくもないだろう。 そこで重要になるのが《索引》という浮くカードだ。《索引》は「弱い」ので手に入りやすい。上のデッキなら《予言》も入るだろうから、どうせ手札は使いきれず《索引》のハンドアドを失うという欠点は薄くなり、むしろ1マナという軽さのメリットが出る。 それでゲームは楽しくなる。しかも《索引》なんて雑魚カードで勝ったら自分の有能性を示せてもっと楽しい。《垣間見る未来》はある種そういうカード。もちろん、《索引》ほどピーキーではないだろうけどね。(アンコモンの理由は自分で想像してくれ)
2013/07/11(木) 16:38:10
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名も無き者
実戦的であることだけがカードの役割じゃないよ あえて弱めにすることで、色ごとの、アーキタイプごとの、そしてセット全体でのバランスを取ってる カード個々のレベルじゃなくて、もっと広い視点で調整してるってこと
2013/07/11(木) 17:15:19
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名も無き者
> もっと広い視点で調整してるってこと すげー、かっけー()
2013/07/11(木) 18:12:24
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M14のリミテで遊びもせずに、成功か失敗か語ることはできない。
2013/07/11(木) 21:24:11
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