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2024/11/24(日) 23:17:19

青好き同好会4

1 :
(´Д`)
Astral Guildに移転。


青が好きな人色々語りましょう。

1スレ目 (Wisdom Guild)
http://community.wisdom-guild.net/board/21/1812/

2スレ目(Wisdom Guild)
http://community.wisdom-guild.net/board/21/2377/

3スレ目(Wisdom Guild)
http://community.wisdom-guild.net/board/21/2635/
(last edited: 2007/12/05(水) 23:40:58) 2007/12/05(水) 23:40:38

394 :
夫レ
age作業もかねて、簡易レポ。

VS ぷっちょ氏

1戦目
「命令+山*2+島*1+α」で悩んだもののこれをキープ。
1ターン目の《変わり谷》は返しの《真髄の針》で、2ターン目の《タルモゴイフ》《雪崩し》で除去する滑り出し。
しかし、予想通り青マナを引かず厳しい展開になる。そして、2体3体と増える《タルモゴイフ》《雪崩し》《チャンドラ・ナラー》で応戦するも4体目となる《タルモゴイフ》に殴られgg。

アグレッシブサイドを試してみたかったので、相性は悪いと思いつつも15枚総入れ替え。(←アホ)
OUT 鉄足*4 針*2 テフェリー*2 ウェルク*2 チャンドラ*2 硫黄破*3
IN ガルガドン*4 脅しつけ*4 誘惑蒔き*4 研究*4

2戦目
土地が無かったため即マリガン。しかし、マリガン後の手札は1戦目と逆の「スペル赤+島*3」という手札に。それでも赤*1が出れば十分動ける範囲だったのでこれをキープ。
そして、淡々と島をならべ続ける間に《変わり谷》に殴られる。島*4を出したれたところで、《謎めいた命令》を谷バウンスとドローでプレイするも《欠片の飛来》によりドローを打ち消される状態。
それでも何とか山を引き、殴ってきた《樹上の村》《雪崩し》で除去し、《大いなるガルガドン》を待機させることに成功する。しかしここで致命的なミス、《氷結地獄》により島を壊すことを許してしまい残りライフ1。
その後は、ガルガドンのカウンターを減らしつつ《氷結地獄》をかわすが、《タール火》が通りgg。


「むしゃくしゃしてアグレッシブサイドをした。今でも反省していない、きっと信じてる。」などと次の犯行を予告しているためK・・・(以下略)

とりあえず、練習不足を痛感した試合でした。相性は若干悪い気もしますが、対抗できた可能性があるだけに残念でした。





VS wisd氏

1戦目
やたら重いハンドではあるものの、相手も遅いと判断したためキープ。
しかし、wisd氏は《明日への探索》を待機する滑り出し。《霊魂放逐》《ルーンのほつれ》いずれも引か無かったため《なだれ乗り》が3ターン目に出てしまい《その場しのぎの人形》とあわせてランドが2枚で止まってしまう。
その後3枚目のランドを置くことに成功するも、《イラクサヅタ病》を張られそのままgg。

ぷっちょ氏との対戦で失敗したので今回は少し慎重に(ぉ

OUT 硫黄破*3 テフェリー*2
IN 研究*3 ガルガドン*2

2戦目
《ルーンのほつれ》*2と土地が揃っていたため即キープ。
返しでのランデスが怖かったため、《ファイレクシアの鉄足》を持ったまま、《樹上の村》に殴られる。しかし、2マナ残した状態で展開したところで動きが止まり、後はひたすらカウンターして《ファイレクシアの鉄足》を追加して殴り始めたところでgg。

3戦目
島多数と《熟慮》《ルーンのほつれ》があったため、赤のドローソースに期待しつつキープ。
またも1ターン目《明日への探索》からスタート。しかし、wisd氏は事故っているようで、《ファイレクシアの鉄足》でゆっくり殴り始め、最終的には《大いなるガルガドン》の待機を解き9点パンチでgg。




相性が良かったので、色事故さえなければと思って挑みましたが、早速事故ってしまいましたorz
サイドボードが地味に役立つので、もう少し応用した使い方を心がけたいと思います。




VS Muya氏

1戦目
微妙な硫黄破*2、ルーン*1という手札でキープ。
しかし、Muya氏はファナ→タルモという順調な滑り出し。というかまたタルモ・・・。なんとか、《硫黄破》でそぎ落とすものの、それでも出てくる《タルモゴイフ》*2。何とか打ち消しつつ、《雪崩し》などで落とすもだいぶと厳しい展開。そして出てくる《トロールの苦行者》。悩んだものの再生出来ないうちに《硫黄破》で落とすことを選択する。この時点で残りライフは6。そして再び出てきた苦行者に硫黄破を打ったところで《火葬》

クローサの掌握入れるのかなー、と思いつつ、1戦目の相手と同じサイドボーディング。

2戦目
さて、かなーり重い手札。《誘惑蒔き》*3、《謎めいた命令》*1、ランド*3。これはガルガドンさえ引ければいける。と思いキープ。←たぶんこれが敗因1。
《ラノワールのエルフ》から展開されるものの、とりあえずは脅威となるものは出てこなかったが、一向に引かない生贄手段・・・。そのため《入念な考慮》をメインに打つ。←敗因2。(カウンターあるのに・・・。)そして許してしまう、《トロールの苦行者》。その後何とかガルガドンを引いてくるものの時既に遅し。トロールに《石岩樹の祈り》を打たれてgg。


やっぱりプレイングが酷い、というのが結果でしょうか。何にしても今回のサイドはビートメタで作ったので上手く使いこなせなかったのが残念でした…orz



VS ┃━┏┃氏

1戦目
ランド、スペルともに可も無く不可ない感じ。それでもビートダウンには強いはずと信じキープ。
2ターン目に《苦花》を出され、厳しい雰囲気が漂う。しかし、┃━┏┃氏はランドが止まっているようで、《ナントゥーコの鞘虫》が出て来たところを《謎めいた命令》で消しつつ《苦花》をバウンス。その後は、《硫黄破》で一掃し《吸収するウェルク》《ファイレクシアの鉄足》でビートダウンしつつ、《チャンドラ・ナラー》を出す。最終的には《ザルファーの魔道士、テフェリー》をターンエンドに出してgg。

今度こそは、と思いつつフルで入れ替え。

OUT 鉄足*2 硫黄破*3 ウェルク*2 テフェリー*2 チャンドラ*2 針*2 霊魂放逐*2
IN ガルガドン*4 誘惑蒔き*4 脅しつけ*4 研究*3

2戦目
ギリギリ動けるはずと、《熟慮》*1 《ルーンのほつれ》*1とランド*2枚+αでキープ。
《思考囲い》*2《困窮》とハンドを削られるが、その分、┃━┏┃氏は場を展開できない様子。一方、引きが強いのか《大いなるガルガドン》を待機させつつ、《誘惑蒔き》《脅しつけ》で除去&ビート。(←最終戦ではじめて活躍orz)┃━┏┃氏の残りライフ10+《苦花》というところで、《大いなるガルガドン》をキレさせてgg。


今回はやっとガルガドン+コントロール奪取が上手くはまり、テンポよくいけました。毎度こう上手くはいかないのは、このデッキを使う上では諦めるしかないのかもしれません…。





結局のところ2-2で、運が良くないと決勝リーグには進めそうにありません(^^;
応援してくださった方には申し訳ない結果となりましたが、まだ希望は見えているのでまた使う機会があれば、もっと精進したいと思います。
次回大会が開催されるようであれば、再び参加したいと考えています。不安定な状態ではありますが、Astralが少しでも盛り上がってくれれば幸いです。
2008/04/18(金) 01:24:22
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