フェアリーデッキを極める
1 : |
|
Sucre
タイトルの通りフェアリーデッキについて語るスレです。 開催間近のGP静岡も視野に入れ、現状メタへの対策、デッキ構築論など話あっていきましょう。
2008/02/25(月) 12:31:25
|
25 : |
|
21
分かってるとは思うけど、《使い魔の策略》は《ルーンのほつれ》《呪文づまりのスプライト》《謎めいた命令》辺りは当然4積みの上で、+αの部分ね。 後半は《苦花》本体含め、トークンとか《変わり谷》とかでフェアリーの数は確保しやすく、限りなく《呪文づまりのスプライト》は確定カウンターになりやすいから、それを使い回せれば、実質カウンター割り増しできて強いよねって事。 勿論>>23の言うように、フェアリーは他にもcip多いから相性は良い。 >>22のように、《使い魔の策略》が2マナだから2t目にキャストできなきゃいけない、という前提で入れるカードではない。 勿論《ルーンのほつれ》と入れ替えるようなカードでもない。 タイプも色もまったく違うカードで申し訳ないんだが、《セラの報復者》の遠い親戚位に思っとくのが吉かな。
で、《霧縛りの徒党》は勿論強いんだ。 >>24の言う様に覇権対象には困らないし、こっちのライフがやばい時には《苦花》本体を覇権して延命したりなんて使い方もできるしね。 でもね、確かに強いは強いんだが、どんなデッキに対して強くて、どんなデッキに対して弱いのか、というのが最大の問題。 そりゃ、ヒバリブリンクみたいな、インスタント少なくてデッキ構成が重い、なんてデッキには鬼のように強いよ。 でもさ、その手の重いデッキにはぶっちゃけ《霧縛りの徒党》いなくても勝てるよねって話。 で、対同系や、序盤に1、2マナ域のクリーチャーはある程度展開されるエルフ、キスキン、ローグ等を仮想敵とした場合、《霧縛りの徒党》はそこまで強いかな?
まあ、この辺は実戦経験から、判断するしかないんだけどね。
2008/03/05(水) 12:20:32
|
|