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2024/03/28(木) 22:51:37

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/52/25/
分かってるとは思うけど、《使い魔の策略》《ルーンのほつれ》《呪文づまりのスプライト》《謎めいた命令》辺りは当然4積みの上で、+αの部分ね。
後半は《苦花》本体含め、トークンとか《変わり谷》とかでフェアリーの数は確保しやすく、限りなく《呪文づまりのスプライト》は確定カウンターになりやすいから、それを使い回せれば、実質カウンター割り増しできて強いよねって事。
勿論>>23の言うように、フェアリーは他にもcip多いから相性は良い。
>>22のように、《使い魔の策略》が2マナだから2t目にキャストできなきゃいけない、という前提で入れるカードではない。
勿論《ルーンのほつれ》と入れ替えるようなカードでもない。
タイプも色もまったく違うカードで申し訳ないんだが、《セラの報復者》の遠い親戚位に思っとくのが吉かな。

で、《霧縛りの徒党》は勿論強いんだ。
>>24の言う様に覇権対象には困らないし、こっちのライフがやばい時には《苦花》本体を覇権して延命したりなんて使い方もできるしね。
でもね、確かに強いは強いんだが、どんなデッキに対して強くて、どんなデッキに対して弱いのか、というのが最大の問題。
そりゃ、ヒバリブリンクみたいな、インスタント少なくてデッキ構成が重い、なんてデッキには鬼のように強いよ。
でもさ、その手の重いデッキにはぶっちゃけ《霧縛りの徒党》いなくても勝てるよねって話。
で、対同系や、序盤に1、2マナ域のクリーチャーはある程度展開されるエルフ、キスキン、ローグ等を仮想敵とした場合、《霧縛りの徒党》はそこまで強いかな?

まあ、この辺は実戦経験から、判断するしかないんだけどね。
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