965 : |
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名も無き者
>>963 質問者は、何故CR608.2gの規定にも関わらず刻印されたカードの最後の情報を参照できないのかを聞いているので、その回答じゃダメなんじゃないかな。
2011/01/10(月) 16:15:05
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966 : |
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名も無き者
《冥界の影》について質問です テキストに書いてある”その上にクリーチャー・カードが3枚以上ある場合”とは 1.《冥界の影》の上にクリーチャー・カード以外のカードが置かれ、その上にクリーチャー・カードが3枚以上置かれた場合 2.《冥界の影》の上にクリーチャー・カードが1枚置かれ、さらにその上にクリーチャー・カード以外のカードが置かれ、さらにその上に、クリーチャー・カードが2枚置かれた場合1.2の条件で《冥界の影》の能力は誘発しますか?
2011/01/10(月) 16:52:23
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967 : |
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シャロン
>>966さん
1・2いずれの場合も冥府の影を戦場に戻すことを許す能力は誘発できます。
冥府の影のすぐ上にクリーチャー・カードがあることも、3枚のクリーチャー・カードが連続していることも、必要な条件ではありません。
「冥府の影より上にあるカード」という集合にクリーチャー・カードが3枚以上含まれていること、が、この誘発型能力のif節部分で言われる条件になります。
2011/01/10(月) 17:07:18
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968 : |
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名も無き者
>>960 追放されたカードの参照は2段階で行われます。
(A)刻印能力を持つオブジェクト (B)それが追放したオブジェクト
(A)、(B)それぞれで最後の情報を使用しますが、(A)が存在するうちに(B)が存在しなくなった場合、(A)は(B)というオブジェクトを参照していたことを忘れてしまいます。
逆に(A)が存在しなくなってから(B)が存在しなくなった場合、(A)の最後の情報を使用しますが、その時点では(B)というオブジェクトを参照していることを覚えているので、(B)の最後の情報を利用することができます。
2011/01/10(月) 17:12:39
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969 : |
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名も無き者
>>967 シャロン様ありがとうございます
また質問です 《アダーカーの戦乙女》についてですが テキストに書いてある”《アダーカーの戦乙女》以外のクリーチャー1体を対象とする”とは 戦場に《アダーカーの戦乙女》A、Bの2体をコントロールしていてAの能力をBを対象に、Bの能力をAを対象に ということはできませんか?
2011/01/10(月) 17:24:56
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970 : |
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やまぴい
>>964,965 CRにも明確な記述がなかったため、少々歯切れの悪い回答になってしまうことを最初にお詫びしておきます。(MTGRULES-L Digest - 9 Oct 2009 to 14 Oct 2009 (#2009-127)を参考にしました)
現状、刻印を持つカードは "exiled card" という表現により、追放されたカードの特性を参照しますが、これは(刻印能力により)追放された「特定のカード」を指しているのではなく、「(刻印能力により)今現在追放されているカード」を示していると考えられるようです。(1枚も追放されていない場合や、追放されているカードが変化する場合や、複数のカードを追放している場合もあるので。。)
特定のカードを指しているわけではないので、最後の情報は参照できないということになります。(608.2g)
2011/01/10(月) 17:59:44
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971 : |
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やまぴい
>>969 可能です。 カードに、そのカード自身のカード名が書かれている場合、それはそのカードそのもの(そのオブジェクト)のみを指し、同名の他のカード(他のオブジェクト)を指しません。
2011/01/10(月) 18:02:31
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972 : |
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名も無き者
《アダーカーの戦乙女》の能力について質問です。
対象のクリーチャーが墓地から戦場に戻ることは、領域を移動したのでそのクリーチャーは新しい別のオブジェクトとして戦場に戻るため、アダーカーの戦乙女の効果は一回のみで対象のクリーチャーは何回も戦場に戻るわけではないという考えでいいのでしょうか?
2011/01/11(火) 01:59:59
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973 : |
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名も無き者
>>972 はい、正しいです。 戦場に戻ったクリーチャーは、《アダーカーの戦乙女》の対象であったクリーチャーとは異なるクリーチャーです。
2011/01/11(火) 02:28:50
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974 : |
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名も無き者
>>973さん回答ありがとうございます
2011/01/11(火) 03:35:05
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975 : |
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名も無き者
《名誉の道行き》に、「このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にそれに与えるすべてのダメージを軽減する。」とありますが、これは、例えば、《風景の変容》によって、1枚の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と6枚の《山》を戦場に出したとき、発生源に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を選んでプレイすると、「1回目の3点」だけを軽減しその後の15点は軽減しない、という解釈で良いのでしょうか?
「次に」と「すべての」という日本語がちょっと分かりづらい為に質問させて頂きました。よろしくお願いします。
2011/01/11(火) 04:02:40
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976 : |
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名も無き者
>>975 はい。
《名誉の道行き》は、次に与えられるダメージをすべて軽減します。 この場合、「次に与えられるダメージ」とは、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》から誘発した6つの誘発型能力のうち、最後にスタックに積んだ能力が与える3点のダメージです。
軽減効果には、いくつかのパターンがあります。 CR615.7-CR615.10がそれらを定めています。 特定の効果がどれに該当するかを判断するのには、その効果がどのように書かれているかを見ることになります。 呪文が作る軽減効果に「次に」と「すべて」が書かれていたら、それはCR615.8のタイプであり、《名誉の道行き》もそうです。
ところで、
>発生源に《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を選んでプレイすると、
発生源を選ぶのは《名誉の道行き》の解決時です。唱えるときではありません。
2011/01/11(火) 04:35:33
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977 : |
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名も無き者
>>976 ありがとうございました!
2011/01/11(火) 04:39:24
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978 : |
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シャロン
次スレ立てました。
http://forum.astral-guild.net/board/21/332/
こちらを使い切ってから、次スレへ移行してください。
2011/01/11(火) 10:57:27
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979 : |
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名も無き者
>>969 やまぴい様
ありがとうございました
2011/01/11(火) 19:57:17
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980 : |
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名も無き者
>>970 ん? 刻印されたカードが後から無くなった場合って普通にトークン出なかったか?
2011/01/11(火) 23:13:56
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981 : |
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この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2011/01/11(火) 23:23:10
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982 : |
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980
言葉があまりにも足りないことに今気づいたわ。
>>962の(3)のケースは《試作品の扉》の最後の情報を利用し、その時点ではまだ刻印されたカードは存在しているのでそのカードを参照しようとする。 なので、刻印したカードの存在しなかった場合でも最後の情報が利用できる。 ってことだと思ってたんだが、間違ってる?
2011/01/12(水) 12:32:34
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983 : |
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名も無き者
質問です。 自分のメインフェイズに《硫黄破》を唱え、それを《余韻》でコピーしました。 この時、コピーの与えるダメージは2点でしょうか。それとも3点でしょうか。
2011/01/12(水) 18:42:21
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984 : |
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シャロン
>>983さん
2点ずつです。 《余韻》によって生成されたコピーは唱えられていませんから、「あなたがこの呪文をあなたのメイン・フェイズの間に唱えた」は真ではありません。
(last edited: 2011/01/12(水) 21:09:48)
2011/01/12(水) 21:08:03
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985 : |
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名も無き者
>>984 ありがとうございます。
2011/01/12(水) 22:05:50
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986 : |
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やまぴい
>>982 《試作品の扉》の能力は、《試作品の扉》の情報を必要としていませんから、《試作品の扉》の最後の情報を参照する必要はありません。
どちらにしろ、能力の解決時に刻印(追放)されているカードを参照しようとし、その時点で刻印(追放)されているカードが存在しないため、トークンが出ることはありません。
2011/01/12(水) 22:45:38
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987 : |
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名も無き者
>>986 >《試作品の扉》の情報を必要としていません (自分が参照した場所が間違ってなければ)少なくともあなたが参照したものには、そういう記述は見当たらなかった。 完全には納得できてないが、明確なルールが見当たらんのでとりあえずOKとしておく。
微妙な言い方ですまんね。
刻印関連の別件だが、《ミミックの大桶》に刻印能力ついて質問。 この能力はその能力自体に関連している、と思っていいのかね? ようは「墓地に戻すカード」は、その刻印能力で追放したカードだけだよね?
2011/01/13(木) 14:08:42
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988 : |
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名も無き者
>>987 CR607.2a あるオブジェクトに、いずれかのプレイヤーにカードを追放させる起動型あるいは誘発型能力が記載されており、また「その追放されたカード/the exiled cards」あるいは「[このオブジェクト]によって追放されたカード/cards exiled with [このオブジェクト]」と書かれた能力が記載されている場合、これらの能力は関連している。この2つめの能力は、その1つめの能力の指示の結果として追放されたカードで、追放 領域にあるものだけを参照する。
ということで普通に関連している能力
とりあえず、こういう回答者の間でもちょっと微妙な感じの質問にちゃんとした回答が欲しいならMJMJにぱおさん指名で投げたほうがいいよ
2011/01/13(木) 15:49:50
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989 : |
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988
投稿してから気づいたけど一連の質問はこのCR607.2a付近の記述で大丈夫なんじゃないか?
(前略)この2つめの能力は、その1つめの能力の指示の結果として追放されたカードで、追放領域にあるものだけを参照する。
って書いてあるんだから、能力の解決時に追放領域にないと参照できないし、やまぴぃ氏の仰るとおり別にパーマネントの最後の情報は必要としてない。
2011/01/13(木) 15:54:27
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990 : |
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名も無き者
>>988 その上を読め 関連する能力は「二つの能力」とまず定義されている。 >>987のケースは一つの能力だ。 援用しても問題ないとは思うけど、このケースは定義から外れている。
>>989 オブジェクトを参照する時点で必要ならば最後の情報が使用される。 その項目自体は根拠にはならんだろうな
回答者は思い込みで回答してはいけない問題があることに注意して欲しいね 《棘茨の精霊》の能力は現状のルールでは機能しないし、こういうルール上のミスは結構埋まってるもんだよ 思い込みで語られる論理はもう見るのもいやだわ
2011/01/13(木) 18:24:26
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991 : |
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988
>>990 あぁ申し訳ない ミミックは単純に質問の読み間違いだった 質問者ならびに閲覧者の皆様すみませんでした
>やまぴぃ氏の仰るとおり別に『パーマネント』の最後の情報は必要としてない。 この部分は >>987の >>《試作品の扉》の情報を必要としていません >(自分が参照した場所が間違ってなければ)少なくともあなたが参照したものには、そういう記述は見当たらなかった。 >完全には納得できてないが、明確なルールが見当たらんのでとりあえずOKとしておく。 を受けて《試作品の扉》の最後の情報は参照してないことを述べただけだよ? パーマネントって書いたのもそこの語弊がないように注意してたつもりだったんだけどダメだったかな?
最後に刻印能力で追放されたカードの最後の情報については個人的にはやまぴぃ氏の回答>>970で問題ないんじゃないかと思う CR607.2aの原文(抜粋)が The second ability refers only to cards in the exile zone that were put there as a result of an instruction to exile them in the first ability. でどちらかというと「追放領域にあるカード」のうち「1つ目の能力によって追放されたカード」があればそれを参照するって書いてあるから、2つ目の能力の解決時には「特定のカードを参照すること」はせず、あくまで「今追放領域にあるカードを参照すること」になるんじゃない? だから刻印によって追放されたカードの最後の情報は参照する理由がないように思えるんだけどどうかな?
2011/01/13(木) 19:14:56
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992 : |
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名も無き者
>>990 >《棘茨の精霊》の能力は現状のルールでは機能しないし、
どういうこと?
2011/01/13(木) 19:41:16
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993 : |
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名も無き者
>>992 TestingさんのDNから引用
*現在のRMであるMattのツイートからのネタ。 現在の《棘茨の精霊/Bramble Elemental》は、正常に機能しない。
例えば、《棘茨の精霊/Bramble Elemental》を対象に《聖なる力/Holy Strength》を唱えた場合、 結果として苗木・トークンは出るだろうか? 出るのが当たり前だって? まあ落ち着いて考えてみよう。 「?になる/becomes」という語を用いている誘発イベントは、じっさいにそう示されたイベント がおきないと誘発しない。(CR603.2d) 例えば、タップ状態のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出ても、 《復活の探索/Quest for Renewal》の能力は誘発せず、探索カウンターは乗らない。
さて、オーラ呪文が解決される場合を考えよう。それはパーマネントとなり、対象となった オブジェクトに「ついた状態」で戦場に出る(CR608.3a)。 なので、例の場合、《聖なる力》が《棘茨の精霊》に「つけられた」わけではない。 つまり《棘茨の精霊》の能力は誘発せず、あなたはトークンを得ない!
とのこと
2011/01/13(木) 19:54:50
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994 : |
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名も無き者
つけられたってことは《オーラの術策/Aura Finesse》とかでは誘発すんの?
2011/01/13(木) 21:16:47
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995 : |
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名も無き者
>>994 元から《棘茨の精霊》についていないオーラなら機能するな 《棘茨の精霊》についていない状態から《棘茨の精霊》についている状態になっているから
2011/01/13(木) 21:21:49
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996 : |
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「Whenever Bramble Elemental becomes enchanted,」というテキストであるべきなのかな。
2011/01/13(木) 22:13:35
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997 : |
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名も無き者
《調和ある収斂》をプレイし、対戦相手がオーナーである複数のエンチャントが そのプレイヤーのライブライリートップに戻ったとき、 ライブラリートップからの並び順を決めるのは《調和ある収斂》のプレイヤーでしょうか、 それともライブラリートップに戻ったエンチャントのオーナーでしょうか? また、自身でプレイした場合はエンチャントを自由な順番でライブラリートップに戻してよいのでしょうか。
ランダムで戻すのは無理があると思うのでいずれかのの任意だと思うのですが、 自分がプレイした場合と、相手にプレイされた場合の状況で混乱しましたので、 回答をお願いします。
また、この質問を書いているときに疑問に思ったのですが、 複数のパーマネントを同時に破壊するカード(《ハルマゲドン》や《神の怒り》をプレイした場合)も、 カードが墓地に置かれる順番はなんらかの任意性が働くのでしょうか?
2011/01/13(木) 23:55:46
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998 : |
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名も無き者
>>997 401.4. 何らかの効果が同時に複数枚のカードを同じライブラリーの上または下に置く場合、それらのカードのオーナーがその置く順序を決めることができる。そのライブラリーのオーナーは、どのような順番でライブラリーに置いたのかを公開しない。
墓地も同様のルールがある。
2011/01/14(金) 00:27:01
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999 : |
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名も無き者
《原始のタイタン/Primeval Titan》などのmayの誘発型能力を「するかどうか」を決めるのはいつなのでしょうか?
例えば、《原始のタイタン/Primeval Titan》が戦場に出て、誘発型能力がスタックに乗った後、対応して《水没/Submerge》を《原始のタイタン/Primeval Titan》にプレイしたとします。
この時、「《原始のタイタン/Primeval Titan》の能力はmayであるので、ライブラリーからカードを探すことは行いません。よって、シャッフルは行われず、《原始のタイタン/Primeval Titan》はライブラリートップに置かれ、次のターンに引くことが出来ます」という選択を取る事は可能でしょうか?
2011/01/14(金) 03:39:43
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1000 : |
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名も無き者
>>999 不可能です。 《原始のタイタン/Primeval Titan》が戦場にでた時点で除去しようがスタックは解決されます。 なので《水没/Submerge》をスタックにのせ、《水没/Submerge》を解決されるとき《原始のタイタン/Primeval Titan》は一番上に置かれます。そして《原始のタイタン/Primeval Titan》の能力が誘発するのでカードを探し、なおかつきりなおしするかどうかを決めます。
>>mayの誘発型能力を「するかどうか」を決めるのはいつなのでしょうか?
その能力のスタックが解決されるときです。
2011/01/14(金) 04:25:13
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