【あの日】過去の環境を語るスレ【あの時】
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たびー
私のマジック歴はディセンション発売以降からなのでもうすぐ5年目を迎えます。 当時は友人とカジュアルを楽しむのが精一杯で周りの環境等は全く知りませんでした。 そこで過去の環境を学ぶべく、先人の方々に過去の環境を振り返り、当時のお話を窺いたいと思いました。 私自身語れる部分は少ないですが、これまでのマジックについて学べればいいなと思います。
例えば… 「あんなコンボやデッキが流行ったな」 「あのエキスパンションは楽しかった」 「あのカードが大好きでした」 等々、当時の思い出を聞かせてください。 上記以外に、昔に味わった苦い経験でも構いません。
昔、友人から断片的に聞いた話だと、 「《魂売り》が強かった」 「《火炎舌のカヴー》が強かった」 「《突進するトロール》と《アルマジロの外套》が強かった」 「《ブラストダーム》も強かった」 「《悲哀の化身》も…出れば強かった」 多分彼はインベイジョンブロックが好きなんだと思います。
※色々と間違っていた部分を訂正。
(last edited: 2010/05/31(月) 00:38:15)
2010/05/30(日) 23:19:25
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名も無き者
ミラディン期はエクテンのティンカー暴走で開幕 《ダークスティールの巨像》はまだいなかったものの、 それでも十分すぎる破壊力があったのは言うまでも無く
一方のスタンではゴブリンやグライドがいた中に、親和が殴りこみ。 コモン以外では《ブルードスター》《知識の渇望》など 採用量も少なかったため簡単に組めるとあって量産 (テーマデッキの策略買えばそのまま大会殴りこめたかも) そしてブルードスターなくてもいいんじゃね?とグレ親に発展。 この辺でダークスティール追加だったはず。 《火と氷の剣》等期待されたカードが多かったものの、 やはり親和がそれを台無しにするか取り込んでいった形。 特に《霊気の薬瓶》《頭蓋骨絞め》が火に油を注いだというのは・・・ さらに《ブルードスター》→《電結の荒廃者》のように クリーチャーが接合に変更され、対処が困難に。 波が激しいデッキだったはずが脅威の安定動作 右も左も親和だらけでげんなりしてやめるプレイヤーが多かった そして《頭蓋骨絞め》禁止に始まる数年ぶりの大粛清が 始まるわけですが、この対応が遅すぎたと言うのは当然でしょう
手前の第8版でデザイン変更が行われた際、 やめると宣言した人が多かったものの、実際の原因は親和だったのかも
2010/06/03(木) 09:43:55
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