新・黒単コントロールを極める3
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目玉
>>736さん 《ぬかるみの代価》 今日も使用したのでレポで説明します。昨日の好感触により、サイド4枚からメインに2枚移す。
土曜の大会に参加しました。 1回戦目 赤単スライ ○×○ 1戦目は相手、2戦目は自分が土地過剰でサンドバッグ。お互いマリガンした方が良かったと嘆く。
3戦目《マラキールの門番》《皮裂き》無双から、6マナの黒コン時間に繋げて勝利。手札をダンプするので代価が良く刺さり、要所を落とすのも容易。
2戦目 青白PWコン ○×○ 1戦目 メイン《光輝王の昇天》とは驚きだ。でも《吸血鬼の呪詛術士》が殴りつつ睨みを利かせる。打消しが多く、手札破壊を増やしておいて正解。最後は門番と《皮裂き》で殴って終了。
2戦目《ジェイス・ベレレン》を長時間のさばらせてしまい、一度《全ては塵》で一掃したものの、稼がれたアドバンテージは覆らなかった。血魔女も流され《天界の列柱》で撲殺。
3戦目《水晶球》が通り、ドローの質が向上。《沼》は7枚あれば充分。《強迫》と代価で前方確認しながら重要呪文を全部通す。《ギデオン・ジュラ》の攻撃強制を呪詛術士で解除しつつ、血魔女で攻撃。とどめは《過去の受難》でした。場の旧ジェイスをわざと放置、手札で踊っている新ジェイスを捨てさせてから殺す事2回。同名PWという弱点が如実に現れました。もし、これが逆だったら悪・即・斬でしたが。
3回戦目 白ウィニー ○×○ メイン《コーの火歩き》と対赤にシフトしているようです。 1戦目 相手がダブルマリガン。呪詛術士が先制攻撃と能力で、地上とLVアッパーに対抗。迫害者で上空を制圧。《ワームとぐろエンジン》召喚が相手の心を叩き折った。
2戦目《黒騎士》で地上は止まる・・・が、《戦隊の鷹》4体がどうにもならずに投了。
3戦目 こちらが1マリガンスタート。しかし、このマリガンで最良の手札に変化。3ターン目の門番を皮切りに、4ターン目から3連続《皮裂き》で敵軍壊滅+自軍強化。しかも、まだ手札に門番と《破滅の刃》がある。新エルズペスから兵士トークンが出たけど、時既に遅し。
《ぬかるみの代価》は早いデッキには3、4ターン目に全部公開させ、遅いデッキにはフィニッシャーも抜けるマストカウンターとして重宝しました。
(last edited: 2010/10/17(日) 14:47:20)
2010/10/16(土) 23:19:07
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