新・黒単コントロールを極める３
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目玉
FNMと土曜の大会に参加しました。
FNM
《深淵の迫害者》をドラーナと《永遠溢れの杯》に替えてみる。
１回戦目 エスパーカラーテゼレット ○○
１戦目は《吸血鬼の呪詛術士》で難なく押し切り、正直デッキが判らない。土地はエスパーでも青い呪文しか見ませんでした。
２戦目 大量に並ぶマナ神器と《通電式キー》にテゼレットでようやく把握。しかし相手の引きの悪さが凄まじく、《水晶球》をキーやテゼレットで起こして再起動しても土地ばかり見えたらしい。どうやら《アラーラのオベリスク》などで勝つデッキのようでした。
２回戦目 蔦ボスナヤ ×○×
１、３戦目は血編みで生物を展開されて《エルドラージの碑》で一気に大ダメージを食らう。２戦目は相手のミスに乗じての辛勝。先制攻撃部隊が並ぶと地上はぴたりと止りますね。その合間に血魔女とドラーナで攻防。《タジュールの保護者》が地味に邪魔だった。
３回戦目 徴兵バント ○×○
《獣相のシャーマン》のおかげで安定して徴兵が付くようになったのが厳しい。でも２戦目で徴兵が付いた以外は、まあ順当に回る。
土曜の大会
思うところあって《地盤の際》を採用してみる。
１回戦目 PWCコン ○○
ソリン兄さんの大技から《破壊的な力》を強制プレイ。場に残したのは相手《山》《ボジューカの沼》 こちら《沼》×３にソリン兄さん。これが伝説のソリン・ゲドンだ。
２戦目は途中で張られた白力線を横目に《黒騎士》と血魔女で追い詰める。とどめは血魔女ドレイン１点でした。
２回戦目 蔦ボスナヤ ××
初手に《地盤の際》が３枚・・・絶対解雇だ。それで無くとも３ターン目門番キッカーが出来なかったりと散々な目に遭いました。あと《深淵の迫害者》を落したのも悪く、元に戻そうと決意。
３回戦目 青白コン ××
２戦ともプロト白を見なかった。それを差し引いても、打ち消し呪文が多くて厳しく、少し改造しないとならないかも。
《地盤の際》
実際に入れてみると特殊地形破壊のメリットより、色事故や沼呪文の足を引っ張りまくる・・・やはり沼一色が良いようです。
(last edited: 2010/08/14(土) 22:59:04)
2010/08/14(土) 22:37:20 
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