新・黒単コントロールを極める3
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>>500 正直ガチプレイヤーではないし、メタも特殊な環境でやってるから参考になるかわからんが、感想書かしてもらうわ。>>500のデッキは回してないから自分の意思を優先してほしい。 あと、テキトーなこと言ってたら突っ込んでくれ。
>>500のデッキはすでに相当軽いから、もしさっさと殴り倒すなら《水晶球》減らして軽量除去やハンデスに回すのもありではと思った。現実殴り倒すのは難しいかもしれないが。 点数で見たマナコスト 0マナ×26枚=0 1マナ×7枚=7 2マナ×14枚=28 3マナ×10枚=30 4マナ×2枚=8 6マナ×1枚=6 合計79 カード1枚当たりのコスト平均79÷60≒1.32 《水晶球》使わなくてもダメージは少なめ。普通にアリーナとして使うのはどうだろうか?
《永遠溢れの杯》 《沼》や《地盤の際》でいいかね。マナ払って置くのもどうかと思うし。
《バジリスクの首輪》 使用感が気になった。影につけたら強そうだけど、パワーが低い生物多めだしどうなのかなと。素直に戦闘要員orコントロール要素でいいのでは?と思ってしまう。それでも殴り合いになったとき強いか。
《ぬかるみの代価》 このカードは感想を聞きたい。俺はもう少しコントロール気味のデッキ回してるのだが、1?3ターン目にうちにくそうだから《ぬかるみの代価》は2、3枚にして《強迫》か《コジレックの審問》を先につみたくなる。
広いメタとやってないから、何々を使えとはっきり言えないのが歯がゆい。 個人的には《闇の後見》を使う以上、目指す方向性をはっきりさせるのは重要だと考えてる。それ次第で《水晶球》《バジリスクの首輪》《ぬかるみの代価》《堕落の触手》辺りの扱いが変わってくるんじゃないかと。 今回はどれかというと序盤からのビートって感じだったから、《水晶球》と《ぬかるみの代価》どうなの?ってなった。《バジリスクの首輪》はあんまり使ってないので単純に気になった。
せっかく書いてもらったがロクなこと書けんかった。しかも長文。スマン。
2010/08/06(金) 19:20:09
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