新・黒単コントロールを極める３
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目玉
《Quag Sickness》B2 コモン
エンチャント（生物）
エンチャントされた生物は-X/-Xの修正を受ける。Xはあなたがコントロールする沼の数に等しい。
レアリティが違うとはいえ、１マナ重くすると《もぎとり》がある事を考えると１、２マナでもよかったのではないかと。
M11に《堕落》とこれがあるなら、残念ですが《堕落の触手》は落ちそうですね。
《Brittle Effigy》1 レア
アーティファクト
4,T,＿をリムーブ：対象の生物をリムーブする。
《処刑人の薬包》の上位種。起動が重い分、効果は強力。エルドラージ３兄弟やプロテクション、墓地蘇生生物の対抗策になりますね。マナが豊富で生物除去が殆ど無い緑に使われそうなのが、頭痛の種です。
FNMに参加
１回戦目 ターボルーン炎 相手のマッチロスによる勝利
かなり間の抜けた試合内容なので割愛します。
２回戦目 ターボランド ××
土地不足に加えて、このデッキに当たったのは初めてで《強迫》で落とすものを間違えたらしい。《エルドラージの寺院》で１ターン早く《全ては塵》を撃たれたのが致命傷に。
３回戦目 デーモンタイム ○○
《強迫》で覗くと《地獄彫りの悪魔》と《否認》《時間のねじれ》《苦悶のねじれ》が見えた・・・これが噂のデーモンタイムか。生物が並ぶデッキではないのか、《マラキールの門番》を握っていると安心感。
２戦目に至っては《サディストの聖餐》で悪魔を３枚リムーブして、戦略崩壊。４枚目を引かれた頃には、どうにもならない状況に。
最近、続唱ジャンドが少ないのが嬉しいです。M11が入るまでは大幅な変更をしなくても良さそうです。
2010/07/04(日) 21:52:06 
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