83 : |
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名も無き者
>>82
マナを出すと同時にライフをえます。 できません。
タイミングは同じです。マナ能力の一部という扱いです。《彩色の宝球》のドロー能力と同じタイミングですね。
マナ能力とは別の表記の場合、《真鍮の都》のように分けられてかかれます。
2010/03/12(金) 21:02:06
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84 : |
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名も無き者
続唱でX火力がめくれた場合 Xの値を決めれますか?
教えてください
2010/03/12(金) 21:11:43
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85 : |
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名も無き者
>>84 ちょっとは自分で調べろあ http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B6%9A%E5%94%B1 続唱能力によって唱えられるカードのXは0である。
2010/03/12(金) 21:16:43
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86 : |
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名も無き者
>>85 すいませんでした ありがとうございました
2010/03/12(金) 21:20:20
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87 : |
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名も無き者
>>83 なるほど、わかりましたー ありがとうございます
2010/03/12(金) 21:28:27
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88 : |
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名も無き者
A.《高潮の戦士》で対象にした土地が特殊地形(デュアルランドなど)である場合その土地は基本地形になるのでしょうか?それとも特殊地形・島となるのでしょうか?
B.場に《基本へ帰れ》がおいてある状態で《血染めの月》が場に出た場合特殊地形はアンタップフェイズにアンタップしますか?
2010/03/13(土) 00:00:55
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89 : |
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名も無き者
初歩的で申し訳ないのですが、先日の大会で《聖遺の騎士》で場に出た《セジーリのステップ》はアンタップ状態で出ると言われました。
私の記憶では普通にタップ状態で出ると記憶していたのですが、正しい裁定を教えてください。
2010/03/13(土) 00:16:49
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90 : |
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第二波
>>88 A.基本土地にはなりませんが、元々持っていた能力は失います。 B.アンタップしません。
“基本”というのは、“伝説の”などと同様の「特殊タイプ」という区分のタイプです。 《高潮の戦士》や《血染めの月》などの能力は、サブタイプの、特に土地タイプを変更する効果であり、土地タイプ以外の部分には変更を加えません。
また、基本土地でない土地が基本土地タイプを持つことも、普通にあり得ます。 (ご自身が挙げているデュアルランドなども、基本土地ではありませんね)
※例えば、高潮の戦士の場合、対象の土地は、《島》というカードになるわけではありません。あくまでも、「土地タイプ」が島に変更されるだけです。
なお、いずれかの土地が、ある基本土地タイプに変更されている間は、 その土地に書かれている本来の能力と本来の土地タイプに対応したマナ能力は、すべて失われ、 変更された基本土地タイプに対応したマナ能力を持ちます。
追記 参考リンクは>>91さんのに加えて、MTGwiki「基本土地」とかかな http://mtgwiki.com/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E5%9C%B0
>>89 タップ状態で出ます。 《セジーリのステップ》には「タップ状態で戦場に出る」とハッキリ書かれていますし、 「何によって出される場合か」を区別していません。
「…状態で戦場に出る」というのは、「戦場に出る」という処理に+αを加える置換効果です。
通常、パーマネントはアンタップ状態で戦場に出ますが、「タップ状態で戦場に出る」と書かれているものは、「戦場に出る」という処理があった場合に、それに「タップ状態で」という処理を加えます。
《聖遺の騎士》によってセジーリのステップを戦場に出す場合、 「セジーリのステップが戦場に出る」という処理が行われるのですから、 その処理に「タップ状態で」という処理を加えてください。
(last edited: 2010/03/13(土) 00:30:02)
2010/03/13(土) 00:23:51
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91 : |
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名も無き者
>>88 基本地形タイプを変えることは特殊タイプ基本を持つことと関係しません Aの場合仮にそのデュアルランドが《Taiga》である場合 名前が「Taiga」である「基本地形タイプ島」を持つ土地となります。 基本地形の定義は特殊タイプ「基本」をもつ土地のことですからこの「Taiga」は依然として特殊地形です。
参考リンク http://mtgwiki.com/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%9C%9F%E5%9C%B0%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97
Bはいいかな?
>>89 はい。あなたの記憶が正しいです。 《聖遺の騎士》は自身の能力で場に出す土地に対して場に出るときの位相を指定してはいませんから《セジーリのステップ》はカードの記述にあるようにタップ状態で場に出ます。
2010/03/13(土) 00:25:08
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92 : |
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88
参考になりました。 ありがとうございました
2010/03/13(土) 00:30:04
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93 : |
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名も無き者
>>80 >やはり生贄にするところからが能力だったわけですね。 誘発条件である「暗黒の深部の上に氷カウンターが1個も置かれていないとき?」からが"能力"です。生贄にするところからなのは、解決時に発生する"効果"です。
2010/03/13(土) 00:42:10
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94 : |
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89
ありがとうございます。もやもやが晴れました。
2010/03/13(土) 00:52:26
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95 : |
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名も無き者
わたしのもやもやも晴れました。
有難みを感じます。
2010/03/13(土) 01:08:50
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96 : |
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名も無き者
質問です。
《血染めの月》でもアーティファクトランドはアーティファクトのタイプが残ったままだと言われたのですが、本当にそうでしょうか? 違うと思うのですが・・・。
2010/03/13(土) 01:32:10
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97 : |
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名も無き者
調べてみた所、やっぱり残っているようです。勘違いしてすみませんでした。
2010/03/13(土) 01:36:09
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98 : |
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名も無き者
《減衰のマトリックス》でサイクリングを止めることは可能ですか?
2010/03/13(土) 16:24:53
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99 : |
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名も無き者
>>98 できません 《減衰のマトリックス》はそのテキストにあるようにクリーチャーとアーティファクトのマナ能力でない起動型能力の起動を禁止します。 MTGにおいてクリーチャーとクリーチャーカード、クリーチャー呪文であることは別の概念です。 クリーチャーとはカードタイプクリーチャーを持つパーマネントのことなので、例えば手札にある《死の一撃のミノタウルス》はクリーチャーカードでありクリーチャーではありません。
参考リンク http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC
2010/03/13(土) 16:34:48
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100 : |
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シャロン
>>98さん
いいえ。
カード・タイプやサブタイプが、「カード」「呪文」「発生源」という言葉と一緒に使われているのでなければ、戦場にあるそのタイプのパーマネントを指しています。 つまり、その能力のアーティファクトとかクリーチャーとかは、戦場に出ているパーマネントであるものを指します。
手札にあるアーティファクト・カードやクリーチャー・カードはパーマネントでなく、その意味ではアーティファクトやクリーチャーではありませんから、それらのカードが手札にあるうちに起動できる起動型能力であるサイクリングを起動できます。
#同様に、墓地や追放領域にあるときに起動できる能力も、減衰のマトリックスの影響を受けません。
(last edited: 2010/03/13(土) 16:44:14)
2010/03/13(土) 16:35:26
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101 : |
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99
アーティファクトに関しての記述を忘れておりました。 シャロンさんのご回答にあるようにアーティファクトについても同じ内容です。 追記失礼しました。
2010/03/13(土) 16:46:04
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102 : |
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名も無き者
質問です 《エメリアの盾、イオナ》をこちらが唱えて、色は黒を指定しました。 それに対応して相手が《終止》を唱えました。 この際、イオナが戦場に出る前に終止を唱えたことになるので、終止が使えることは分かるのですが、終止の対象にイオナを選ぶことは出来るのでしょうか?
2010/03/13(土) 17:41:37
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103 : |
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ACB
>>102 結論から言うと《エメリアの盾、イオナ》を対象として《終止》を唱える事は出来ませんが、それ以前にそのプレイングは不正です。
《エメリアの盾、イオナ》で色を選ぶのは「戦場に出るに際し」です。 戦場に出るに際しとは、《エメリアの盾、イオナ》と言うクリーチャー呪文の解決に入り、実際に戦場に出るタイミングが訪れてからです。
色を指定しているという事は既に《エメリアの盾、イオナ》の解決に入っているという事であり、《エメリアの盾、イオナ》が戦場に出て黒の呪文が唱えられなくなるまで、対戦相手はそもそも優先権を持ちません。 従って、黒と言う指定を聞いてから《終止》を唱える事は出来ません。
《エメリアの盾、イオナ》と言うクリーチャー呪文に対応して何かするかどうかを確認する前に、あなたが勝手に「黒」と宣言しているのであれば、それは不正なプレイですので、《エメリアの盾、イオナ》を唱えた時点まで巻き戻した上で対戦相手は何かをする事が出来ます。 イオナは当然まだスタック上なのでイオナを対象として《終止》を唱えることは出来ませんが、他のクリーチャーに《終止》する事は出来ます。 いずれにせよ、その場合は普段ならありえない「相手が黒を指定するつもりである事を知った上で」行動を決定する事が出来ますが、それはあなたの自業自得です。
(last edited: 2010/03/13(土) 18:29:20)
2010/03/13(土) 18:11:01
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104 : |
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名も無き者
しつもんお願いします。 起動型能力をもつクリーチャーが、能力を起動させるのに対応してそのクリーチャーに 除去を撃った場合、その能力の効果は打ち消されますか?
基本的な事かもしれませんがおねがいします。
2010/03/13(土) 19:59:06
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105 : |
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シャロン
>>104さん
いいえ。
クリーチャーの能力に限らず、能力が起動されたら、その発生源が領域変更しても、その能力には影響しません。
2010/03/13(土) 20:03:42
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106 : |
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名も無き者
いつもお世話になっています。 非常に簡単な質問なのですが、ZENのフェッチランドでM10のデュアルランド、WWKのミシュラランドをサーチしてくることは可能なのでしょうか?
ルール的には可能なのだと思ったのですが、確証がもてなくって・・・ 基本的な質問ですがよろしくお願いします。
2010/03/14(日) 19:42:00
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107 : |
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シャロン
>>106さん
できません。それらの土地は平地や島など基本土地タイプを持たないので、平地カードなどでないからです。
タップすることをコストとして、マナ・プールに色マナを加える能力を持っていても、そのことでその土地が対応する基本土地タイプを持っていることにはなりません。 例えば《陽花弁の木立ち》は{G}や{W}を生み出す能力を持ちますが、森や平地ではありません。
(last edited: 2010/03/14(日) 20:17:20)
2010/03/14(日) 20:12:55
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108 : |
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106
>>シャロンさん
どうもありがとうございます。 ショックランドや旧デュアルランドがサーチできるので、思い違いをしていたようです。
ありがとうございました。
2010/03/14(日) 20:58:22
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109 : |
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シャロン
>>108さん
補足を。
ラヴニカブロックのいわゆるショックランドは、タイプ行に基本土地タイプがかかれています。 リバイズドまでのいわゆるデュアルランドは、印刷されたカードのタイプ行には基本土地タイプは書かれていませんが、オラクルでタイプ行に基本土地タイプを持つような記述がされています。
なので、これらの土地カードは基本土地タイプ(例えば、島)を持つので、いわゆるフェッチランドで探すことができるのです。
2010/03/14(日) 21:18:44
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110 : |
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名も無き者
《死せる生》をプレイして 相手の墓地から《タルモゴイフ》のみが戻ってきて こちらは《叫び大口》と《死の一撃のミノタウロス》が戻ってきました。
このときに解決は《叫び大口》で《タルモゴイフ》を破壊することは可能でしょうか?
またこちらの墓地から《叫び大口》が2体戻った場合 自分の《死の一撃のミノタウロス》も対象に取らなければなりませんか? 2体とも《タルモゴイフ》を対象に取ることはできますか?
2010/03/14(日) 22:25:20
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111 : |
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名も無き者
相手のクリーチャーA、Bが襲ってきました。
あまりの出来事だったので こちらは自身を対象に《目かくし/Bandage》をプレイし、 1点のダメージを軽減することにしました(汗
この場合ですが、 軽減するのはどちらかのクリーチャーからとなるのでしょうが、 その決定権はどちらのプレイヤーが持つのでしょうか。 ダメージを与える度に誘発する能力があるなど、 はっきりさせなければならないことであると思っています。
2010/03/14(日) 23:09:05
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112 : |
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シャロン
>>110さん
前半 可能です。 後半 両方の叫び大口で(同じ)タルモゴイフを対象に取れます。
解説
前半 呪文の解決中に、誘発型能力が誘発してもその能力はすぐにはスタックに置かれず、 次にいずれかのプレイヤーが優先権を得る直前に、スタックに置かれます。 また、誘発型能力の対象はその能力がスタックに置かれるときに選びますから、叫び大口の対象を選ぶ際には、タルモゴイフは戦場にあり、叫び大口の適正な対象です。
後半 複数の能力が同時に誘発した場合でも、それらの能力の対象を選ぶ際にはまだそのどちらも解決されていませんから、まだタルモゴイフは戦場にあり、両方の能力は適正にそれを対象にできます。
なお、それらの能力の一つが解決されたら、対象は破壊されて戦場を離れますから、もう一つの能力は対象が不適正になり打ち消されることになります。
(last edited: 2010/03/14(日) 23:30:47)
2010/03/14(日) 23:13:15
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113 : |
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シャロン
>>111さん
どちらのクリーチャーからのダメージを軽減するかは、ダメージを与えられるはずだったプレイヤー、つまりこの場合は、あなたが選びます。 CR615.7を参照してください。
(last edited: 2010/03/14(日) 23:17:49)
2010/03/14(日) 23:14:57
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114 : |
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111
毎度ありがとうございます。
2010/03/14(日) 23:24:46
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115 : |
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kaworu
最近始めた初心者です。スタックの処理について質問がありますのでよろしくお願いします。
・状況 《廃墟の幽霊》を自分の場でコントロールしており、これを対象に何かの呪文が唱えられた時、これの能力で《セジーリのステップ》を入れなおし、プロテクションをつけ、唱えられた呪文を無効化することはできますでしょうか?それともスタックは処理が始まると、止められないのでしょうか?ご教授の程よろしくお願いいたします。
2010/03/14(日) 23:33:06
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116 : |
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シャロン
>>115=kaworuさん
その呪文の解決される前に、《セジーリのステップ》の能力を解決します。
従って、プロテクションが、その呪文を打ち消したり、その呪文の効果を防いだりできます。
スタックの呪文や能力が一つ解決されたら、アクティブ・プレイヤーが誘発権を得ます。 また、全てのプレイヤーが連続してパスしたときに、スタックの一番上のオブジェクトが解決します。
つまり、スタックのオブジェクトが解決したあと、そのオブジェクトより下のものを解決する前にプレイヤーは少なくとも一回は優先権を得て、呪文を唱えたり能力を起動したりする機会を得ます。
なお、《》で括ってWHISPERにリンクする場合、半角カナには対応していません。 カナは全角で入力してください。
(last edited: 2010/03/15(月) 00:20:30)
2010/03/15(月) 00:13:34
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117 : |
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kaworu
シャロンさん
早速のご回答ありがとうございます。 喉のつかえがとれました。 半角は以後気をつけます。
2010/03/15(月) 00:30:23
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118 : |
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名も無き者
<<広がりゆく海>>とつけられた特殊地形は島にはなりますが、基本地形にはなりませんよね?
2010/03/15(月) 12:13:11
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119 : |
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シャロン
>>118
ハイなりません。 《広がりゆく海》は土地の土地タイプを島に変えるだけです。 それに伴い、その土地のルール文章が失われ、島固有のマナ能力を得る以外は、何も変わりません。
特殊タイプ「基本」を得ないので、元が基本でない土地なら、それは基本でない土地ままです。
(last edited: 2010/03/15(月) 13:15:36)
2010/03/15(月) 12:18:43
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120 : |
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名も無き者
>>シャロンさん 回答ありがとうございざす
2010/03/15(月) 15:09:04
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121 : |
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名も無き者
初歩的な質問で申し訳ありませんが。 こちらのクリーチャーAでアタックし、 相手がクリーチャーBでブロック宣言。 そのブロックに対応して、Bに除去を打った場合、 Aのダメージは相手プレイヤーに通るのでしょうか? それとも、Bがブロックしてるから、相手はノーダメージでしょうか?
この場合、敵のブロッククリーチャーを除去しつつ、 相手プレイヤーにそのダメージを通すためには、除去を打つ際に 「ブロック前に」「ブロック宣言に対応して」といった宣言を すれば良いのでしょうか?ブロックが終わってから除去では遅いですよね?
2010/03/15(月) 18:12:08
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122 : |
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やまぴい
>>121 すでにブロックされていますから、Aは対戦相手に戦闘ダメージを与えることはありません。
そもそも「ブロック宣言に対応」などというタイミングはありません。 ブロックされたくないなら、ブロッククリーチャー指定ステップに入る前に、ブロッカーを除去してください。
2010/03/15(月) 18:20:33
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123 : |
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名も無き者
こちらが《翼のコアトル》をコントロールしている状態で、相手の《徴兵されたワーム》を倒すために、前者コアトル、後者ワームで《魂の火》をプレイしました。すると相手がそれに対応して《狡猾な火花魔道士》の能力を起動して翼のコアトルが撃墜されました。
この場合、魂の火は打ち消されると言われたのですが、そうなんでしょうか?以前《焼尽の猛火》は片方の対象が不適正でも解決されると聞いたのでコレも大丈夫だと思ったのですが
2010/03/15(月) 21:33:25
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124 : |
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名も無き者
>>123 打ち消されませんが、実質的に効果はなくなります。
呪文や能力が「不正な対象」で打ち消されるのは、解決開始時に「すべての対象が」不正になっているときです。 しかし、一部の対象が不正である場合、呪文や能力は、その不正に対象については「何かをすることも、何かをさせることも失敗します」
よって《魂の火》は、不正な対象である《翼のコアトル》については、「ダメージを与えさせる」ことに失敗します。
参考→CR608.2b
2010/03/15(月) 21:38:41
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125 : |
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やまぴい
>>123 いいえ、その場合片方の対象が残っていますので、《魂の火》は打ち消されません。
ただし、ダメージを与えるクリーチャーが存在しませんので、解決しても結果的には何も起こりません。
2010/03/15(月) 21:39:03
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126 : |
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名も無き者
>>124 >>125 そうですか、最後の情報とかのケースと混乱してました。 素早い回答ありがとうございます。
2010/03/15(月) 21:54:47
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127 : |
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名も無き者
《ネクロマンシー/Necromancy》をインスタントタイミングで唱えましたが、《対抗呪文》によって打ち消されました。 クリンナップステップに能力は誘発しますか?
2010/03/16(火) 11:23:30
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128 : |
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赤魔道士
>>129を受けて、勘違いと説明不足に気が付きました。
訂正します。
《ネクロマンシー》を瞬速を持つかのように唱えた際には、遅延誘発型能力が生成されます。
これは、《ネクロマンシー》自体が打ち消されたかどうかに関係なく、次のクリンナップステップの開始時に誘発します。 (続唱と同じですね)
但し、《ネクロマンシー》が打ち消されている場合、生贄にささげるパーマネントが存在しない為、誘発した効果は実際には何も起こす事はありません。
以上。 大変失礼しました。
(last edited: 2010/03/16(火) 16:24:19)
2010/03/16(火) 11:52:08
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129 : |
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>>128 よくわからないんだけどその説明じゃ続唱と違いが分からない
2010/03/16(火) 15:00:27
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130 : |
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名も無き者
とても初歩的な質問をさせて頂きます。 相手がクリーチャー呪文をプレイするのに対応して、《沈黙》をこちらがプレイした場合、相手のクリーチャー呪文は唱えられず、打ち消された扱いになるのでしょうか? テキストの「既に唱えられた呪文は影響を受けない」の、「唱えられた」という文が、単にスタックに積まれている状態を指すのか、それとも解決されてプレイされた後を指すのかが分からず、wikiにもページが無かったために質問させて頂いています。
2010/03/16(火) 17:13:20
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131 : |
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名も無き者
>>130
すでにcastされてる呪文はこの限りではない。ってこと。 つまり、《沈黙》解決後に呪文は唱えられないわけで、それ以前に唱えられている呪文は普通に解決される。
2010/03/16(火) 17:24:43
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132 : |
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名も無き者
>>130 「唱えるのに対応して」という考え方自体が間違っています。
「対応して」という慣用表現は、「呪文が唱えられた後、それが解決する前に」というタイミングで行動を起こすことを言います。
MTGで能動的な行動を起こせるのは「優先権」を持つプレイヤーだけです。 「優先権」は、MTGを「早く言った者勝ち」にしないためのルールです。 この辺りは、wikiや基本ルールブックを見てみてください。
あるプレイヤーが呪文を唱える宣言をしたということは、優先権を持っているのはそのプレイヤーです。 彼が呪文を唱える手順をこなしている間は、あなたはその手順に指示されていない行動を行えません。 手順が完了すると、その呪文は「唱えられた」状態になり、スタック上で解決を待つことになります。
《沈黙》は、上記の「呪文を唱える宣言」をすることを禁止します。
2010/03/16(火) 17:28:32
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133 : |
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名も無き者
>>131 ありがとうございます。それ以前にスタックに乗っているものは影響を受けないのですね。理解しました。
2010/03/16(火) 17:28:46
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134 : |
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132
リンクも置いときます。
「対応して」http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E3%81%A6 「優先権」http://mtgwiki.com/wiki/%E5%84%AA%E5%85%88%E6%A8%A9 「唱える」http://mtgwiki.com/wiki/%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%8B
2010/03/16(火) 17:30:17
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135 : |
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名も無き者
>>133 蛇足ですが、沈黙がスッタクに乗った後解決される前に呪文は唱えられます。
2010/03/16(火) 17:42:13
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136 : |
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135
《沈黙》自体を打ち消せることから当然ですが。
2010/03/16(火) 17:43:51
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137 : |
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名も無き者
>>132 134 135 136 皆さん丁寧にありがとうございました。おかげで用語について正しく理解することが出来ました。
2010/03/16(火) 21:15:28
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138 : |
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名も無き者
《火の玉》などのX火力について X=0でも『対象にとった』ことになるのでしょうか?
wikiは見てきたのですが調べきれませんでした よろしくお願いします
2010/03/16(火) 23:15:54
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139 : |
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シャロン
>>138さん
《火の玉》の場合、Xをいくつにするかと、対象をいくつ取るかは関係ありません。 火の玉はあなたの選んだ数の対象を取ります。
>火の玉などの たまたま、火の玉は「任意の数の対象を取り」「ダメージを均等に割り振る」特殊な例なので「など」がどういう範囲を意図しているのか不明瞭です。
例えば、《猛火》のように対象を一つ取る呪文はXを0にしても対象を一つ取ることには変わりません。
(last edited: 2010/03/17(水) 00:43:38)
2010/03/17(水) 00:35:08
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140 : |
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名も無き者
>>139さん すいませんでした 質問を変えます 呪文や能力の対象になったとき、それを生け贄に捧げる。 という能力を持つクリーチャーをX=0のX火力で破壊できますか?
2010/03/17(水) 00:57:58
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141 : |
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>>140 wikiの《火の玉》のページに、 これはダメージを割り振るわけではない。そのため、Xが0でも追加コスト分+1体のクリーチャーとプレイヤーを対象にとることができる。死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death's Wailとコンボも可能。 と書いてあるが、ホントに自分で調べた?
2010/03/17(水) 01:12:14
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142 : |
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名も無き者
>>140さん 直接《火の玉》のページは見てませんでした 対象とかX火力とかXとかのページばかり見てました すいませんでした ありがとうございました
2010/03/17(水) 01:18:22
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143 : |
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名も無き者
↑↑↑ >>141さん に訂正します すいません
2010/03/17(水) 01:19:21
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144 : |
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黄色猿
質問です 《血なまぐさい結合》と《血の貢ぎ物》との瞬殺コンボについてです。 優先権がこちらにあり、コンボの準備は出来上がっています。そこで《血の貢ぎ物》をキッカー込みで唱えたら、それに対応して打消しでもされない限り瞬殺ですよね?タップした(またはタップ前に対応してきて)吸血鬼が除去されても問題ないですか?
2010/03/17(水) 10:47:50
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145 : |
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名も無き者
>>144
>そこで《血の貢ぎ物》をキッカー込みで唱えたら、それに対応して打消しでもされない限り瞬殺ですよね? いいえ、その前に《血なまぐさい結合》を破壊されても成立しません。 《血の貢ぎ物》を唱え、スタックに積まれた時、解決されるまで対戦相手はライフを失いませんし、あなたはライフを得ません。 《血なまぐさい結合》はあなたがライフを得ることで誘発する能力ですので、《血の貢ぎ物》が解決する前に破壊されてしまえば ライフを得た時に《血なまぐさい結合》は戦場にありませんので、能力は誘発しません。
>タップした(またはタップ前に対応してきて)吸血鬼が除去されても問題ないですか? 優先権があなたにあり、《血の貢ぎ物》をキッカー込で唱えた場合でも、対戦相手はあなたが優先権をパスするまで何も出来ません。 呪文を唱え、キッカーコストとしてタップする前に吸血鬼を除去する事は出来ません。 キッカー込で唱えられた《血の貢ぎ物》は、仮にキッカーコストとしてタップした吸血鬼が除去されても それはキッカーされた《血の貢ぎ物》ですので、キッカーされていない物としては扱いません。
2010/03/17(水) 11:16:31
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146 : |
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caesarweek
≫145 なるほど。結合除去忘れてました。 キッカーに割り込みはムリなんですね。 ありがとうございました。
2010/03/17(水) 12:17:45
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147 : |
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名も無き者
質問お願いします。 《ハリマーの採掘者》が場に出ている状態で、《兵員への参加》をプレイします。そのとき白の1/1兵士・同盟者・クリーチャー・トークンが二体場に出ますよね。この場合《ハリマーの採掘者》の効果はどのように解決されるのでしょうか? よろしくお願いします。
2010/03/17(水) 14:29:41
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148 : |
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名も無き者
あなたが他に同盟者をコントロールしていない場合として回答します。
1. 《兵員への参加》を解決、《同盟者トークンA》《同盟者トークンB》が戦場に出る。 2. 《同盟者トークンA》が戦場に出たことにより、《ハリマーの採掘者》の能力が誘発。 3. 《同盟者トークンB》が戦場に出たことにより、《ハリマーの採掘者》の能力が誘発。 4. 3を解決。あなたは同盟者を3体コントロールしているので、対象のプレイヤーのライブラリーを3枚削る。 5. 2を解決。あなたは同盟者を3体コントロールしているので、対象のプレイヤーのライブラリーを3枚削る。
計6枚のカードが削れます。
2010/03/17(水) 14:53:03
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149 : |
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名も無き者
対戦相手がこちらのバニラのクリーチャーに《堕落の触手》を唱えました。それに対抗しこちらは《巨森の蔦》をそのクリーチャーに唱えました。 この場合対戦相手は回復をするのでしょうか?
よろしくお願いします。
2010/03/17(水) 22:01:01
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150 : |
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名も無き者
打ち消されるのでライフは得られません。
2010/03/17(水) 22:06:56
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151 : |
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名も無き者
《レンの書庫》をコントロールしている時にサイクリングをした場合 サイクリングしたカードを「ライブラリの一番上に戻す」事を選択することはできるのでしょうか?
2010/03/18(木) 00:08:23
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152 : |
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シャロン
>>151さん
できません。 起動型能力の起動コストはその能力の効果ではありません。 よって、サイクリングのコストとして捨てる場合は、「効果によってあなたがカードを捨てられる場合」ではありませんから、《レンの書庫》の能力を利用してそのカードをライブラリーにおくようにはできません。
2010/03/18(木) 00:13:58
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153 : |
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名も無き者
《罰する火》について質問です。
墓地にある場合の《罰する火》の誘発型能力は(ライフ得たときと、赤マナを支払ったときで)2回の誘発なのでしょうか?それとも(ライフを得て赤マナを支払って初めてスタックにのる)1回の誘発でしょうか?
分かり難い質問で申し訳ないです。
2010/03/18(木) 00:14:33
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154 : |
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名も無き者
>>153 対戦相手一人がライフを得たときに誘発し、赤マナを支払う否かを決定するのは効果の解決時になります。
2010/03/18(木) 00:17:51
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155 : |
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名も無き者
>>154さん
ご回答有難うございます。 ということは《トーモッドの墓所》を起動する場合はライフゲイン時の誘発にスッタクで起動しなければ墓地にある《罰する火》を回収されてしまうということで大丈夫でしょうか?
2010/03/18(木) 00:25:32
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156 : |
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シャロン
>>153さん
どちらでもありません。
その能力は、対戦相手がライフを得たときに誘発します。
いずれかのプレイヤーが優先権を得る直前にそれはスタックに置かれます。
{R}を支払うかどうかの決定、支払い、手札にそのカードを戻すこと、がその一つの能力の解決中に行われます。 ({R}を支払うかどうかの決定や実際の支払いは、誘発するときやスタック置かれるときに行われるのではありません)
{R}を支払うことにした後、カードが戻るまでには優先権は発生しませんから、その間に《トーモッドの墓所》の能力を起動するタイミングはありません。
(last edited: 2010/03/18(木) 00:31:28)
2010/03/18(木) 00:26:35
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157 : |
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名も無き者
>>153 シャロンさん、補足の説明有難うございます。
質問が続いて申し訳ないのですが 墓地に《起源》がある場合はアップキープの開始時にマナを支払う、支払わないに関わらず誘発型能力が誘発し、支払いを決定してからクリーチャーカードを対象とし回収をするまで対戦相手に優先権は渡らないという認識で合っているでしょうか?
2010/03/18(木) 00:42:36
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158 : |
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シャロン
>>157さん
いいえ。 呪文や能力に必要な選択は原則として解決時に行います。 例外的に以下の選択はスタックに置く際に選ばなければなりません。 *モード *呪文を唱えたり能力を起動したりするためのコストに含まれるXの値 *代替コストのどれを採用するかや選択的な追加コストのどれを採用するか *対象の数、対象
《起源》の能力なら、それが誘発したあと、スタックに置く時に対象を選びますが、マナを支払うかどうかは解決時に選びます。
誘発型能力がスタックに置かれた後で、アクティブプレイヤーであるあなたが優先権を得ます。 スタック上のオブジェクトを解決するには、全てのプレイヤーが連続してパスしなければなりませんから、この起源の能力の解決前に対戦相手は少なくとも一回は優先権を得ます。 対戦相手が優先権を得るのは、その能力がスタックに置かれた後、つまり対象が選ばれたあとですから、対戦相手はその能力の対象を知っています。 ただ、マナを支払うかどうかはその能力が解決されるまでは決める必要がありません。
(last edited: 2010/03/18(木) 01:11:25)
2010/03/18(木) 01:03:34
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159 : |
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127
>>128 亀ですがありがとうございました。
2010/03/18(木) 15:15:57
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160 : |
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名も無き者
偶然の出会いのカウンターが10個以上乗ってる状態で、 前のターンに否定の契約を使っていて次のアップキープにコストを払えなかった場合は勝ち負けはどうなるのでしょうか?
2010/03/18(木) 16:52:06
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161 : |
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名も無き者
>>160 「コストを支払えなかった」のなら負けじゃん……という書き方の問題は置いておいて
同時にスタックに乗るコントローラーが同じ誘発型能力(遅延含む)はコントローラーの好きな順でスタックに乗せれる。 どっちを先にスタックに置くかによって、勝つことも負けることもできる
2010/03/18(木) 17:03:39
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162 : |
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名も無き者
>>161
>同時にスタックに乗るコントローラーが同じ誘発型能力(遅延含む)はコントローラーの好きな順でスタックに乗せれる。
知りませんでした・・・ どうもありがとうございました。
2010/03/18(木) 17:07:10
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163 : |
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名も無き者
148>> どうもありがとうございます!
2010/03/18(木) 22:21:14
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164 : |
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名も無き者
オブジェクトのタイムスタンプは類推情報ですか? 共有情報ですか?
2010/03/19(金) 14:55:48
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165 : |
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名も無き者
失礼します。
なんらかの理由で先制攻撃やトランプルなど同じキーワード能力を 2つ以上持っているクリーチャーがいます。 例として《子守り》に《怨恨》がエンチャントされています。
このクリーチャーを対象に《歩く海綿》や《ファイレクシアの接続具》の能力を起動した場合、 《子守り》は「トランプルを1つ持っている」状態になるのでしょうか。 あるいは能力をいくつ持っているかに関らず、それらのキーワード能力は失われてしまうのでしょうか。
2010/03/19(金) 16:39:43
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166 : |
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名も無き者
>>165 《歩く海綿》や《ファイレクシアの接続具》で選ばれたキーワード能力は複数持っていてもすべて失われます。 CR112.10.
2010/03/19(金) 17:15:25
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167 : |
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165
>>166 ありがとうございました。
2010/03/19(金) 21:30:20
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168 : |
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名も無き者
相手のコントロールする《活発な野生林》のようなミシュラランドがこちらのターン中にクリーチャー化した場合、それを対象に《未達への旅》を唱えたら追放したされたままで戻ってこない、で合っていますか? それともターン終了時にはクリーチャーではなくなるので、場に戻って来ますか?
2010/03/20(土) 08:27:59
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169 : |
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名も無き者
合っています。 追放されたカードが戦場に戻ってくるのはテキストに書かれている通り 「《未達への旅》が戦場を離れたとき」です。
追放されたカードの性質は関係していません。
2010/03/20(土) 08:40:08
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170 : |
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幽体
はじめまして 質問なのですが 《廃墟の幽霊》で能力を起動して自分がコントロールする土地を対象にとりました スタックに乗っている状態で 何らかの効果で対戦相手に土地のコントロールが奪われ コントローラーは対戦相手になりました この場合 《廃墟の幽霊》の効果は 不正な処理として、絶ち消えてしまうのでしょうか?? それとも 場に有る状態なので対象として見なされ 《廃墟の幽霊》のテキストに依るところのあなたのコントロール下で場に出るのでしょうか??
申し訳ないのですが御答えお願い致します
2010/03/20(土) 17:10:26
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171 : |
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シャロン
>>170=幽体さん 対象の条件を満たさないため、ルールによって打ち消されます
呪文や能力の対象は、それをスタックに置くときだけでなく、解決する直前にも条件がチェックされます。
廃墟の幽霊の能力は、「あなたがコントロールする土地」を対象としますから、対象としたパーマネントが解決する直前の時点で「あなたのコントロールする土地」でなければ、それは対象として不適正です。
対象をとる呪文や能力の全ての対象が、解決直前のチェックで不適正なら、その呪文や能力はルールによって打ち消されます。
なお、打ち消されるのは呪文や能力です。 効果とは呪文や能力がゲームに及ぼす影響です。 能力と効果は別の概念です。
(last edited: 2010/03/20(土) 17:36:18)
2010/03/20(土) 17:28:49
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172 : |
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幽体
シャロンさん御早い解答ありがとうございます。
しばらくMTGから離れていた為初歩的な事を勘違いしてました。 お手数御かけしました
2010/03/20(土) 17:33:29
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173 : |
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名も無き者
質問です。 こちらが《カルニの心臓の探検》をコントロールしていて、1個のカウンターが乗っています。こちらのターンに、自分が《広漠なる変幻地》をセットしました。この時、相手は《クァーサルの群れ魔導士》をコントロールしていて、土地のセットに対応してエンチャント破壊能力を使ってきました。これに対応して、《広漠なる変幻地》を起動し、《カルニの心臓の探検》を破壊される前に発動することは可能でしょうか? スタックに乗る能力が上から探検→群れ魔導士となっていて、この順に解決された後に探検の能力を起動させることになるので、結局破壊されてしまうことになりますか?
2010/03/21(日) 04:13:37
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174 : |
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シャロン
>>173さん
前提として、土地のプレイに対応することはできません。 何かに「対応して」とは、その何かがスタックに乗った後、それが解決する前に、という意味です。土地のプレイや土地そのものはスタックにおかれませんから、土地のプレイに「対応」することはできません。 したがって、この場合は《広漠なる変幻地》が戦場に出たことで誘発した《カルニの心臓の探検》の上陸能力に対応して、ということになります。
本題 不可能です。 《クァーサルの群れ魔道士》の能力に対応して、広漠なる変幻地の能力を起動しても、クァーサルの群れ魔道士の能力が解決されるまでには、探索カウンターが3個置かれた状態にはなりませんから、 カルニの心臓の探検の起動型能力のコストが支払えません。
2010/03/21(日) 07:22:08
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175 : |
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名も無き者
場にタップ状態の《軟体電極獣》がおり、それを対象に《潮津波》をプレイしました。
この場合、《潮津波》をプレイすることで《軟体電極獣》がアンタップ、1点ダメージを飛ばした後に改めて《潮津波》でアンタップする、といった挙動は可能でしょうか。
《軟体電極獣》などの「唱えるたび」の挙動が良く分からなかったので質問させていただきました。
よろしくお願いします。
2010/03/21(日) 13:22:31
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176 : |
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シャロン
>>175さん
可能です。
呪文を唱える一連の手順の最初の段階でその呪文はスタックに置かれます。 呪文を唱えたとき/唱えるたびの能力はその「呪文を唱える」一連の手順が完了した後誘発し、スタックに置かれますから、その能力はそれを誘発させた呪文よりスタックでは上に置かれ、その呪文より先に解決されます。
また、呪文や能力が一つ解決されたら、スタックの次のオブジェクトがすぐ解決されるのでなく、プレイヤーは優先権を得て、呪文を唱えたりや能力を起動したりする機会がありますから、 《軟体電極獣》をアンタップする能力を解決したあと《潮津波》を解決する前に軟体電極獣の起動型能力を起動することができます。
2010/03/21(日) 13:42:22
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177 : |
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名も無き者
昨日初めて大会に参加したんですが、ある試合で、対戦相手が《山》を一旦出した後にしばらくしてから「おっと間違えた、こっちじゃない」とか言いながら《山》を手札に戻して、《竜髑髏の山頂》を改めて出しました。 こういうのってアリなんですか?
2010/03/22(月) 10:55:25
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178 : |
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名も無き者
>>177 許すかどうかはあなた次第ですが、GPTやPTQのような判定の厳しい大会では無理でしょう
2010/03/22(月) 11:14:24
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179 : |
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名も無き者
>>164 オブジェクトのタイムスタンプは、ゲームの履歴によって決まります。 ゲームの履歴は共有情報です。
MTG大会規定を参照。 http://mjmj.info/data/JPN_MTR_20100101_20100217.html
>>177 通常、行動の巻き戻しは「総合ルール上の不正な行動」に対してのみ行われます。 不正でない行動を巻き戻すのは、推奨されるべきではありません。
ただし、大会のルール適用度(REL)が「一般」の場合や、カジュアルな試合では、 《山》を出したプレイヤーが追加の情報を得ていない状態ならば、多少は認められると思われます。
RELが「競技」「プロ」の場合は、概ね無理でしょう。
2010/03/22(月) 11:17:31
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180 : |
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名も無き者
質問です。 《超起源》によって《ボガーダンのヘルカイト》と《テラストドン》と《絶望の天使》が同じプレイヤーのコントロール下で場に出る場合、 それらの誘発型能力は、好きな順番でスタックに積んで良いのですか? それとも場に出した順ですか?
2010/03/22(月) 16:55:41
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181 : |
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名も無き者
呪文や能力の解決中に誘発した能力は、その解決が終わってから同時にスタックに置かれます。 同一のプレイヤーがコントロールする複数の誘発型能力が同時にスタックに置かれる場合、そのプレイヤーが好きな順番に置きます。 誘発した順番は関係ありません。
2010/03/22(月) 17:52:15
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182 : |
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名も無き者
>>181 大変詳しい御説明ありがとうございます。
2010/03/22(月) 17:59:27
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