【カード投稿】オリジナル・エキスパンションを創ろう!【5/23まで休止】...
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EDH
連続投稿になります。
《青&緑》赤&白とは逆に永続的な美は非パーマネント呪文(インスタント・ソーサリー)をパーマネントで表現するのがいいと思います。 使っても残る。沢山パーマネントをコントロールする。そこに価値を見出すメカニズムをイメージしました。
密林の材料集め (1)(緑) クリーチャー‐エルフ・戦士 あなたのコントロールする土地でないパーマネントが3つ以上アンタップ状態になったターンの間、密林の材料集めは+2/+2修整を受けるとともにトランプルを得る。 2/2
夢溺れの詩人 (1)(青) クリーチャー-人間・芸術家 あなたのコントロールするアンタップ状態の土地でないパーマネントを2つタップする;プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。 1/3
緑・青に共通するコンセプトに『位相』というものはあると思います。《窒息》や《マリット・レイジの怒り》の様に位相を固定するものもあれば、《ぐるぐる》や《みなぎる活力》の様に位相を無理やり変更させたりといった様々な形ではありますが。 オブジェクトを並べるメカニズムとは相性の良いものですし、一考の余地はあるかと思います。
《キーワード能力》
悔恨の絵画 (青) アーティファクト 印章2(このカードがアンタップする場合、あなたはクリーチャーでないパーマネントを2個生贄に捧げることを選んでもよい。そうしない場合このカードはタップ状態のままである) T;クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。 ※芸術は有色であるらしいので修整しました。
>>27の案をより汎用性の高い形に調整。ソーサリー・インスタント枠をパーマネントで表現できるのでコンセプトには外れないかと。
(last edited: 2010/03/10(水) 13:07:20)
2010/03/08(月) 17:54:17
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