オリカ研究・添削スレ[オリジナルカードを創ろう!増刊号] Part4...
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名も無き者
>>836 >潜む手 「ゲーム外領域」という領域はありません。 「ゲーム外」なのか「追放領域」なのか、どちらかですね。
>あなたはその中から土地以外のカードを1枚選び、それを捨てる。 捨てるのは対戦相手であり、あなたではありません。 (see 《強迫/Duress》)
>黒檀の瞳の蛇 >《》が墓地におかれた時、 どの領域から墓地に置かれたときの能力であるかによって誘発の仕方が変わりますので、今はそこははっきり書くようになっています。 (see 《引き裂かれし永劫、エムラクール》《水膨れ地掘り》) しかし、「いずれかの領域から」の場合、他の蛇に与えられる怨念1は決して誘発しないので、おそらく、「戦場からいずれかの墓地に置かれたとき」というつもりなのでしょう。 すると、黒檀の瞳の蛇は、怨念1を二つ持ってることになりますね。
>あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1カウンターが1つ乗った状態で戦場に出てくる 《トリスケリオン》が戦場に出る場合、どうなるのか分からなくなってしまうので、こういうものは《茨森の模範》のように書かれます(そういう意味なのであれば)。
>がめついた研究者 >あなたの手札からカードが捨てられる場合、その枚数に-1する 《強迫的な研究》はどうしたらいいんでしょうか。
>虹の導き手 >唱えられた呪文に含まれていない色のプロテクションを得る。 日本語版では、「××のプロテクション」ではなく、「プロテクション(××)」と書くことになっています。
>止まらぬドラゴン >《》が破壊される場合、代わりにターン終了時に破壊される 破壊を置換する場合、(再生がそうするように)ダメージを取り除かないと、致死ダメージによって破壊される場合に状況起因処理が終らなくなってしまいます。
>>837 >ゴブリンのきこり >対戦相手の呪文や能力の対象にならない 「コントロールする」が抜けてるようですね。
>>838 >岩雪崩の神 × それがクリーチャーであった場合、あなたは岩雪崩の神を戦場に戻してもよい。 ○ それがクリーチャーである場合、あなたのコントロール下で岩雪崩の神を戦場に戻してもよい。 (see 《台所の嫌がらせ屋》)
>そうした場合、それは「エンチャント(クリーチャー)」と「あなたのアップキープの開始時、エンチャントされているクリーチャーのコントローラーは土地を1つ生け贄に捧げる。」を持つオーラ・エンチャントである。 オーラは、それが唱えられていない場合、それが戦場に出るに際してエンチャント先を選びますが(CR303.4f)、戦場に出てからオーラになったら、それをどこかにつけないとどこにもついていないままです。 オーラとして戦場に出すか、オーラにした後どこかにつけるように指示しないといけません。
>>839 × このクリーチャーが戦場から墓地に置かれるたび、 ○ このクリーチャーが戦場から墓地に置かれたとき、
>このクリーチャーがいずれかのクリーチャーから致死ダメージを与えられるたび、 「致死ダメージを与える」とはどういう意味でしょう。 ・タフネス3のこのクリーチャーで攻撃して、2体のパワー2のクリーチャーAとBにブロックされた結果、このクリーチャーが4点のダメージを負ったら、AまたはBは「致死ダメージを与え」ましたか? ・破壊されないタフネス2のこのクリーチャーが、クリーチャーAから2点のダメージを与えられた後、クリーチャーBから1点のダメージを与えられたら、Bは「致死ダメージを与え」ましたか?
>そのクリーチャーのオーナーは、ソーサリーを唱えることができる時ならいつでも、それのマナ・コストを支払うことでそれのコントロールを得ることができる。 マナ・コストを支払ってコントロールを得た後、《精神の制御》で再びコントロールを奪われたとしても、マナ・コストを支払うことで再びコントロールを奪い返せるということになりますね。
2010/10/03(日) 14:32:35
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