オリカ研究・添削スレ[オリジナルカードを創ろう!増刊号] Part4...
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名も無き者
>>830 >書庫の悪戯者 マジックでは、括弧に括られたテキストは注釈文であり、ルール上の意味を持ちません。
>>831 >カンバスの精霊 選ばれた2つのパーマネントの色が同じでない限り、2つのパーマネントと同じ色を持つことはできません。
>>832 × (X)は支払ったライフに等しい。 ○ Xはこの方法で支払われたライフの点数に等しい。
>>833 >慈愛の天使 × さらにそのコントローラーは同じ数の毒カウンターを失うと共に同じ点数のライフを得る。 ○ さらにあなたはその点数に等しい数の毒カウンターを失うとともにその点数分のライフを得る。
>怨み捻りのストヴォーク ×このクリーチャーが戦場からいずれかの墓地に置かれるたび、 ○このクリーチャーが戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、
>それを戦場に戻す。 「それ」ではストヴォークを戻すのか生け贄に捧げたパーマネントを戻すのか分かりません。
>>834 >ゲスの息 >抵抗を持つパーマネントやプレイヤーの上にはカウンターを配置できない。 プレイヤーはカウンターを「得る」のであって、プレイヤーの上にカウンターを「配置する」とは書きません。
>>835 × 望む数のクリーチャーかプレイヤー、またはその組み合わせを選び、それらにN点を望むように割り振る。このターン次にそれらに与えられるダメージを、それぞれに割り振られた点数だけ軽減する。 ○ 望む数のクリーチャーかプレイヤー、またはその組み合わせを選び、このターン、それらに与えられる次のダメージをN点、好きなように割り振って軽減する。 (see 《救済の天使/Angel of Salvation》)
>そうした場合、これはこのターン戦闘ダメージを与えない。 戦闘ダメージを割り振るけれども与えないのか、そもそも戦闘ダメージを割り振らないのか、というのが、致死ダメージの割り振り判定のときに問題になるということがあって、今のオラクルではこの種の効果は「割り振らない」と書かれることになっています。
>地を這う荒廃はブロックされるたび、+2/+0の修整を受ける。 「becomes blocked」は、「ミラディン」の頃まではそういう訳され方をしていましたが、今は「ブロックされた状態になるたび」と訳されています。
思ったよりいっぱいある・・・。
2010/10/03(日) 10:09:55
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