オリカ研究・添削スレ[オリジナルカードを創ろう!増刊号] Part4...
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本416
>>630-631 御指摘どうも。詰めが甘いというかなんというか。 「致死ダメージ」は書くのが面倒になったのとダメージ関連の記事を読んでたら毒されたというのがあります。素直なミスです。
>無色の装備品トークンの扱い(なんのために出てくる?) 最初はいらないかなって思ってたんだけど、ダメージの発生源がどうも直感的な書き方じゃないかなと思って苦肉の策としてトークンさんを出してみたんです。 多分出さなくていいんだろうとは思うけどオラクルとかないからなんとなく。 装備品トークン自体も(の方が)かなりあれな感じですが。
>ダメージを与えられる“そのクリーチャー(…を装備しているクリーチャーってこと?)” 日本語的に伝わるかなと思ったけど、(マジックの)論理的にアウトでしたね。 これは勿論、致死ダメージが当たったクリーチャーその人。
>同じクリーチャーに何回も“致死ダメージ”を与えるような処理になると思うんだが、それは意図したこと? 意図したことです。意味は限りなく薄いけど、破壊されないクリーチャーや再生能力を持つクリーチャーに対して嫌がらせと、もしかしたらある種のシナジーができるかもしれないですね。
>軽すぎじゃない? バランス考えるの途中で面倒になってあたりで入れたコストそのままにしたのがいけなかった。修正しておきます。
以下修正案
滅多打ちの杖(4) アーティファクト ― 装備品 瞬速 滅多打ちの杖が戦場に出るかはずれるたび、あなたは(3)を支払ってもよい。そうしたなら、クリーチャー1体を対象とし、それに滅多打ちの杖を装備する。 滅多打ちの杖を装備しているクリーチャーは二段攻撃と「(2):このクリーチャーをアンタップする。」という能力を持つ。 滅多打ちの杖を装備しているクリーチャーが、いずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、それが致死ダメージである場合、残りのゲームの間、あなたのアップキープの開始時に、 //あなたは無色の装備品トークンを1個戦場に出す。それはこの方法でダメージを与えられたクリーチャーにそのタフネスに等しい値のダメージを与える。その後、この方法で戦場に出たトークンをすべて追放する。// //滅多打ちの杖orこの能力はこの方法でダメージを与えられたクリーチャーにそのタフネスに等しい値のダメージを与える。// 装備(1)
修正案了
2010/07/26(月) 23:30:59
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