【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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名も無き者
>>550 >であればライフ変動トリガーをメカニズムとして昇華させねばなりませんね。 >しかし、私はセットのメカニズムとしてボリュームがあまりに小さなものであると思います。(せいぜいが2サイクル程度でしょう)
「せいぜいが2サイクル」と考える根拠は何ですか? 既に4サイクルの具体的なプランが提案されていて、ここまで特に問題点の指摘はありませんが。
>《ライフ》の《何を》《どうする》のか。これをもう一度定め、次点案のテーマ3つと再審議すべきではないでしょうか。
ライフの何をどうするのか「だけ」を決めたらうまくいかなかったんでしたよね。 それでどんなカードを作るのか、と考えたらいろいろ問題が出てきました。 つまり、「ライフの何をどうするのか」を考えるのではダメで、「ライフをテーマにしたどんなカードを作るのか」を考えないとダメなんです。 そして今それをみんなで考えています。 議論はまだ始まったばかりです。 10以上/以下は、多くの部分で問題があることが分かりました。でも、問題のない部分もあることも分かりました。(10以下で強くなる低マナ域のカードですね。) 魂結はだいぶ具体化されました。カウンターの種類について意見が分かれていますが、どちらを採用しても、作りたいカードはほとんど作れることも分かってきました。 今は魂唱の問題点を考えるところに差し掛かってきました。 ライフ・ロス・トリガーは、最初から完成形が提案されています。 ここまでの成果だけでも、(10以下、魂結、その補助カード、ライフ・ロスで)おそらく10サイクル50枚程度は作ることになるでしょう(このまま反対がなければ)。 もう全カードの1/3のデザインに相当する成果を得ているのです。 われわれは、ゆっくりですが、着実に進んでいます。
提案されているメカニズムはまだ他にもたくさんあります。 全部を検討し尽くすまでやるか、目ぼしいところが済んだところでカード・スロットの割り当ての話に移るかは、議長さんの采配にお任せしたいと思います。 が、折角の成果を全部捨ててテーマを変えるというのは、あんまりな話に思えるのですが。
2010/01/12(火) 15:39:37
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