| 【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
 
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													名も無き者												>《ライフの貸し借り》と《魂結》 ライフの貸し借りのほうは、《魂結》を含むもっと大きな能力です
 ライフをコストにする能力+条件次第で戻ってくるパターンや、条件を満たせばその時点でライフが返ってくるというパターンも考えられますし、非パーマネントにも(能力は提案されていないが)適用できる可能性はあります
 
 ちょっとメカニズムというには広すぎる話で、どちらかというとテーマという感じがしますが
 
 >冒険
 ゼンディカーは、テーマが「土地」でそこから世界観を「冒険」にしたイメージですね
 今回も「メインメカニズム」決定後にそれに対応した世界観を決め、さらにその世界観に合うメカニズム等を少量用意するという流れがよいかなと思っていました
 確かに時間を考えると、厳しいものがありますね
 
 >メインメカニズム
 例えば、回復誘発をメインに選ぶためには、全色がもてる回復メカニズムが別に必要です
 サブを選ばないということは、回復誘発をメインにするのは不可能と言うことになりますが、そういう考えですか?
 つまり、独立して動作しないメカニズムは今回最初から選択外ということになります
 
 同様に、魂結ありきで投稿されているメカニズムなどはどういう扱いなのでしょうか?いつ採用が決まるのでしょうか?
 
 >期限
 了解です
 できるだけ延長せずに勧めていきたいですね
 
 
 >魂唱
 メインに魂唱Xを使うのは無理だと思います
 バランスが取れる効果がそう何種類もあるとは思えません
 メインが魂唱Nで、例外的にレアサイクルか数枚だけ魂唱Xが存在するくらいなら許されるかもしれません
 
 ただ、どちらにしろNでも危険なことに変わりは無いので、作っても一色数枚程度が限度かと思います
 メインメカニズムとするには厳しい気がします
 
 仮に魂唱で唱えたときにデメリットを設けたとして、多くのライフを支払っても使いたいかどうかも疑問です
 汎用性が高く性能は普通のカードをそこまで使いたいですか?
 
 
 提案されているメカニズムにスーサイド系が多いですが、パック内のカードが明らかにスーサイド支援というのはどうなのでしょうか
 個人的には《ライフ10以下》以上にスーサイドしか作られない気がするのですが…
 
 また、テーマ「ライフ」の割りにライフを蔑ろにしている気がします(スーサイドは、ライフが何点でも関係ない1点あれば良い、というライフを最も重要視しないデッキというイメージがあります)
 ライフの現在値を通常以上に意識する様なゲーム等とはずれているなと感じました
 
 
				
										
						2010/01/11(月) 16:43:42			   |  
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