| 【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
 
| 484 : |  
	|  | 
													awa												>「ライフ貸し借り」「魂結」 私なりに考えたことなどを思いつくままに書いてみます。
 それほど深く考察したわけではないので、突っ込みどころがあればよろしくお願いします。
 ・「+1/+1カウンター」を「プレイヤーの生命力の分身」というような設定にすれば、Xライフ払うことで相応の大型クリーチャーが出てくることには違和感はない。
 ・そうなると、素のサイズは「0/0」のほうがイメージとしては自然かな?(なんとなく)
 ・「1ターン目に5/5クリーチャー」などの問題が出てこないよう、支払うライフには慎重に上限を設ける。
 ・特に防衛を持っていないクリーチャーに関しては「支払ったマナコスト相当(つまり2マナならN=2まで)」にするとか
 「マナ+2点程度までを上限として『戦闘に参加するたびにカウンターを1個ずつ取り除く』」などのデメリットを設けるとか。
 ・コントロール向き(≒防衛持ち)クリーチャーなら、場にいるだけでちょっとお得な能力を持たすことで存在意義が出そう。
 「対戦相手は手札を公開したままプレイする」「アップキープに1点火力を飛ばす」「あなたのコントロールするクリーチャーは全員、警戒を得る」などなど。
 ・アグロ向き(≒防衛持ちじゃない)クリーチャーなら、前述した「マナ+2点程度までを上限として『戦闘に参加するたびにカウンターを1個ずつ取り除く』」
 とするか、「+1/+1カウンターを取り除く:ターン終了時まで+2/+2の修正を得る。この能力は1ターンに1回しか使えない」などの
 安全装置をつけると多少の無茶も利き、デザインの幅が広がるのではないか。
 ・「いつライフを回収するか、それとも使い切るか」ということでプレイヤーに選択の幅を持たせるなら自殺できる能力も持たせる?
 (でもそれだとテキストが長くなりすぎるかなあ)
 ・クリーチャーだけじゃなく、土地やエンチャントにも応用が効けばもっと良いのだけど(イメージとしては《覚醒のドルイド》とか)
 
 
				
										
						2010/01/08(金) 11:26:50			   |  
 |