【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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>419さん いろいろとご検討してくださってありがとうございます。
デッキに入るであろう枚数は3、4『枚』ではなく『種類』の間違いでした。 つまり12?15枚のつもりでした。すみません。 ご指摘ありがとうございます。
自分が考える『新しい駆け引き・戦略』として 【クリーチャー全員で攻撃すると相手のライフが9になる。今は手札に除去がないから、返しに相手に殴られるとまずい。1体は残したほうが良いかな?】 【手札に《ライフ10以下》で増強する火力がある振りをして、相手の攻撃をけん制する】 【《ゴブリン弩弓隊》などのカードと適当な回復カードを組み合わせて、自分のライフを常に8?10前後に保ちながら場をコントロールするようなデッキを新しく組めないか】 【「ライフナイトメア」などで一時的にライフを減らし、《ライフ10以下》効果を積極的に利用する新しいデッキを組めないか】 【こっちのライフは少なくなって苦しいけど、あのカードさえ引ければまだ耐えられる。あきらめないぞ!】 【《ライフ10以下》の力を過信して、ライフ減らしすぎちまった!大ピンチ!】 ざっと考えただけですが、こんな感じです。
ただ実際にプレイしてみればそれほど大きな駆け引き・戦略は生まれないかもしれませんし、《ライフ10以下》に代わる別の良システムがひらめくかもしれません。 自分としてはそれほどこの能力に強いこだわりがあるわけではありません。 自分が提案したかったのは【ライフに新たな境界を設ける】というコンセプトなので、419さんのように「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」というような検討の仕方は大変うれしいです。 (ただ、ご指摘の「10じゃなくて7」というのは、個人的には《稲妻》の存在する環境下では少し心許ない数字かなあと感じます。7だとこの能力が発揮される期間が非常に短くなってしまい、上記でいう『駆け引き』『新しい戦略』があまり生まれない気がするのですがどうでしょうか)
このシステムをメインに据えた場合の問題点として、各色ごとのライフ操作をもう少し強化しなければならないでしょう(特に青)。 あとはバランスをとるために『ライフが多いことが有利な能力』ももうひとつ必要だと思います。
>421 はくさん、司会進行ご苦労様です。 これらの意見をまとめるのは非常に大変な作業ですが、よろしくお願いします。
2010/01/03(日) 06:28:59
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