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赤魔道士
自分としてもまさかここまで意見が割れるとは思っていませんでした。 中立・両論併記を心がけようとしていたのに早速失敗してしまい、お恥かしい限りです。
私も色に関する話は次回と思っていたのですが、とりあえず《議長の提案に従います》。
■賛成する方針 3.両方扱い、テキストの書式も別ける(能力語を作るとすれば、それは二つになる)
私もライフ10丁度に拘りすぎるのは良くないと思いますが、意見としては3番になります。
【ライフが10以上の時に基本メリットとなるカードの枚数、その割り当てる色】 【ライフが10以下の時に基本メリットとなるカードの枚数、その割り当てる色】
まず、私は《どちらもすべての色に同じ枚数を割り当てる》前提で考えています。 色毎の特色は、その内容で出す事ができると思います。 (例えば、白緑は10以上で小さなメリットを得て、赤黒は10以上でライフロスと引き換えに大きなメリットを得る、など) また、《10以上》と《10以下》の両方を持つクリーチャーサイクルと非パーマネント呪文サイクルも考えています。
実際の枚数をどうするかはまだ考え中です。
《10以上》 コモン3/アンコモン2/レア1 《10以下》 コモン3/アンコモン2/レア1 《10以上と10以下》 コモン1/アンコモン1/レア1
各色15/25となりますが、これでは多すぎるでしょうか。
(last edited: 2009/12/30(水) 23:47:03)
2009/12/30(水) 23:06:08
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