【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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夜魔リリス
うーむ…わかりやすいわかりにくいはどこまで行っても平行線ですね。 視点を変えてみましょう。
賛成派の方は10以上と10以下どれくらいの比率で作りたいのでしょうか。 もし白や緑に10以上、赤と黒に10以下をそれぞれ収録数の1/3から半数近くを作ろうと考えているのであれば、バランス的に厳しいと思います。 回復が得意な色に10以上を配置することで、ゲーム中番以外は常に最良のカードパフォーマンスを提供してしまいます。(《悪斬の天使》もいますし…) 赤黒は10以下にならないと最良のカードパフォーマンスを得られないとすれば、スーサイド的なデッキ以外は常に不利な状況を甘んじなければなりません。
かといって10以上を少量作るだけならば、わざわざ能力語を付けてまでお膳立てする必要性はあるのでしょうか。 私は各色2,3枚程度であれば不要と考えます。
10以上10以下を共に能力語として作成するなら、赤黒が10以上、白緑が10以下を背負う必要性があると私は考えますが、赤黒の10以上は穏やかな内容にせねばバランスをとるのが難しいでしょうね。
賛成派の方々は10以上を《どれくらいのカードパワー》で《どの色》に《どれくらいの枚数》作る考えだったでしょうか?
(last edited: 2009/12/30(水) 13:48:22)
2009/12/30(水) 13:46:02
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