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赤魔道士
わかりやすく整理しましょう。
1.《10以上》と《10以下》で記述を分ける。 2.《10以上(以下)》と《それ以外》で記述を分ける。 3.《10以上(以下)》のみを扱う。
現在の争点は、上記の3パターンに分類できると思われます。 3番に関しては推している方がいらっしゃらないようなので、1番と2番に絞って考察してみます。
【考察】 ●1.《10以上》と《10以下》で記述を分ける。 (長所) ・2パターンの記述を用いる事で、カードテキストが簡易になる。 (短所) ・《10以上》なのか、《10以下》なのかを見分けにくい。
●2.《10以上(以下)》と《それ以外》で記述を分ける。 (長所) ・《10以上》なのか、《10以下》なのかを見分ける必要が無い。 (短所) ・1パターンの中で書き分ける必要があるので、カードテキストが複雑になりやすい。
【私見評価】 テキスト単体でのわかりやすさを考えると、私は1番が良いと思います。 短所に関しては、能力語を二つ用意するだけで解決できますので問題無いと思います。 世界観とさえマッチするならば、特にナンセンスではないでしょう。
(追記) カードテキストのわかりやすさのみに絞って考察しましたが、フレーバーに関連した部分は>>350で仰られている意見に同意します。 議題γが世界観の議論に含まれるのは、そもそもそれがフレーバーと深く関係するからだったはずです。
(last edited: 2009/12/30(水) 02:35:39)
2009/12/30(水) 02:20:50
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