| 【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
 
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													awa												>280 そうですね、ビートダウンで「ライフ10以下」は少々つらいかもしれません。
 しかしM10だけでも《吠えたけるバンシー》や《血の署名》なんかがありますし、これからのバランス調整次第ではスーサイド系のビートダウンは有力なデッキとなりうるのではないかと思います。
 『まずはお互い血を流そうぜ!』
 
 >281
 「ライフ10以下」が起動の条件となるアイデアは面白いと思います。
 《セカンド・チャンス》の前例もありますし、青得意のライフ操作が活きてくるカードになりそう。
 ライフナイトメアみたいなギミック(一時的にライフを『隠し』、場を離れるとライフが戻る)があれば強力なシナジーを生みますね。
 過去の強力カードのリメイク枠としても面白そうだなあと妄想。
 
 >282
 自分は赤黒系ビートダウンよりは赤黒系コントロールが好みなので、正直なところ263のようなクリーチャーがたくさんデザインされると少々(というか、かなり)つらいなあと思ってはいました。
 継続的にライフを減らす効果をこれらのカードに付けるというのはバランスの取りかたとしてすごく上手い気がします。
 
 白白 クリーチャー・騎士
 1/1 先制攻撃
 あなたのライフが10以上である限り、+1/+1の修整を受けるとともにプロテクション(黒と赤)を持つ。
 あなたのアップキープの開始時に、あなたは1点のライフを失う。
 
 こんな感じでしょうか?
 これくらいならこちらも《ボトルノーム》みたいなアーテファクトクリーチャーを構えつつ《ゴブリン弩弓隊》などで場をコントロールすることで、なんとか戦える気がします。
 
 
				
										
						2009/12/25(金) 11:43:50			   |  
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