【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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>>224 >えー正直、あまり知りませんでした(それぞれのカードは知ってましたが、そのコンボを利用したデッキがどれぐらい活躍しているとか、メタにどれぐらい影響を与えたかとかは知りませんでした)。
「Preator」デッキは、「時のらせん」ブロック構築と、「時のらせん」期のスタンダードで見られたアーキタイプで、2007年のGPサンフランシスコ初日全勝デッキはじめ、当時の多くのプレミア・イベントで普通に見られました。 《燃え柳の木立ち》+《罰する火》は、いわゆる「Rubin Zoo」の除去エンジンで、今年のPTオースティンでブライアン・キブラーが使って優勝している他、現在のエクステンデッドのあらゆる大会で見られると思います。
相手のライフ・ゲインを軸としたシナジーは、実績があるという意味で、全く未知のメカニズムを試すのに比べれば、安全な方向だと思います。 (そして、自分のライフ・ロスの方も、いわゆるスーサイド・ブラックなどで、やはり豊富な実績があります。)
>これって結構大変じゃないかなあと思いました(どれぐらいのカードをそれらに割くのか、効果のバランス調整、特定のデッキ勢力に与える影響など)。
それは即ち、「カード・セットをデザインするのは大変じゃないか」ということだと思いますが。 何であれ、新しいメカニズムを作るならば、そうしたことに気を配る必要があります。 仰る通り、たいへんですが、ここにはそれを楽しもうとする方々が集まっているのだと思います。
2009/12/22(火) 14:31:34
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