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2024/05/06(月) 11:39:24

【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...

1 :
赤魔道士 メールアドレス公開設定
《Wish》は開発中止となりました。

現在は、新たに建てられるオリエキスレでいかに完成させるかの話し合いが行われていますので、ご協力いただける方は下記のスレまでお越し下さい。

会議・雑談スレ:http://forum.astral-guild.net/board/21/222/
(last edited: 2010/02/21(日) 00:54:15) 2009/12/15(火) 02:02:53

220 :
はく
様々な考えが交錯していると思われるので、流れを表にしてみました。

指摘があれば忌憚なく仰って下さい。訂正いたします。



【今後の議論の流れ】


《ライフ》というものの方向性は?

 1:M:tGのシステムである《ライフ》に主眼を置いて議論していく

 2:《ライフ》というイメージ(例えば生命)に主眼を置いて議論していく


 【根本部分での指針になるので、メカニズム云々よりもまず初めに決定していくべきでは】


◆ではその方向性でのメカニズムは?

 α:主要なメカニズム自体は全色に配置する

 β:主要なメカニズム自体は各色毎に異なったものにする


 これは、例えばゼンディカーでの上陸のように、カードセットの中で際立てていく、売り込んでいく能力・メカニズムは
 全色に跨いでもよいものなのかどうか、それとも各色に分散させるべきかどうか、という話です。
 ※それを活かしていくためのサブメカニズム・シナジーを均一に分散するかどうかは別です。


 【これらをどうするかを踏まえつつ、上記の方向性の決定に伴って以下の募集・議論に入る】


 1-a:ライフの増減を参照にする能力、それを活かすためのシナジー

 1-b:ライフの値を参照にする能力、それを活かすためのシナジー

 1-c:ライフをリソースとする能力、それを活かすためのシナジー

 1-d:その他のライフシステムを参照にする能力、それを活かすためのシナジー


 2-a:イメージを活かした能力、それを活かすためのシナジー


 ※この段階では各能力のレアリティ配分、枚数調整は無理にせず、次の段階で細かく決定していくのもありでしょう。


 【以上に例示したようなアイディアを募集、議論を重ねていく】

 【クリーチャーのみ、呪文のみ、両方共に適用可、といった“どこに使える”能力かも議論していく】

 【主要能力として採用し得るメカニズムの数はどれくらいかも議論を重ねる上で決定しておく】


◆メカニズム決定後のバランスは?

 おそらく今週中の話ではないと思いますが、一応幾らか提案を挙げておきます。

 α:どの能力を何枚配置するか、そのシナジーをどれくらいの割合で配置するか

 β:どれくらいの強さでどのレアリティに配置するか

 γ:クリーチャーとその他呪文のバランスはどれくらいか
(last edited: 2009/12/22(火) 12:44:03) 2009/12/22(火) 12:40:14
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