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2024/11/17(日) 19:56:59

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-32]...

1 :
オリカスレ管理人
現在のお題(7/15~7/21)【クリーチャー・トークンを生成するフィニッシャー】(>>892-

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■注意

《トップのお題は最新でない場合があります。お題は常にPickerの最新の投稿を参照して下さい。》

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その他不明な点があれば、何時でも増刊号スレにてご質問下さい。
オリカに関する雑談もこちらの増刊号でどうぞ。
http://forum.astral-guild.net/board/21/2130/
(last edited: 2024/07/15(月) 19:59:37) 2024/04/07(日) 19:30:27

890 :
わど
まずは全カード評価から。無色はお題の説明と詳説の間の矛盾点になってますね……Pickerの不手際なので無色のカードはPick対象とします

>>805様 《擬態する潜伏工作員》
順応の形。入賞作につき詳細は>>891にて!

>>806様 《戦装束のマイラッタ》
デッキトップがあるだろう。手札消費を抑えるために用いられる能力が暴勇と組んでいるのはなかなか新鮮ですね。

>>807 肉じゃが様 《派手な忍者》
陽動係。二条件には近しいものがあるので、頭数を減らさないなら絢爛、cipの再利用なら忍術と使い分けるのもあり。

>>808様 《努力の埋め合わせ》
ラストワン賞。フレーバー・テキストが美しいですね。シンボルの濃さも相まって珍しいデッキを組むことになりそう。

>>809様 《水増し》
コピーは青の十八番。トークンの性能はそこそこ程度なので、居住で増やすのは他のトークンを狙いたい。

>>810様 《さまよう鎧》
能力も活用。色拘束の厳しさが目を引きますね。白単かそれに近いデッキで扱うことになりそうです。

>>812様 《蜘蛛の巣の紡ぎ手》
罠を張って。留置は持続時間が長め。相手の飛行を止める性能はかなり高いと考えて良さそうですね。

>>813様 《律儀な暗殺者》
挨拶は大事。不意かアドバンテージを天秤にかける附則らしい駆け引きが魅力的な一枚です。軽さも頼もしい限り。

>>814様 《遮光》
一人去る時。多色カードを選べれば捨てさせるカードの範囲をグッと広げることができますね。

>>815様 《衆人に訴える論証》
これも説得術。うまく青らしく落とし込んでいますね。《精神の制御》と同コストで軽さも強みになります。

>>816様 《狂乱の吸血鬼》
マイナスタフネスの使い所。場に残れるならパワー5は確約なのでアタッカーとしても使い出がありそう。

>>817様 《偽造》
複製された宝物。キーワード能力から受ける印象を重視した形ですね。やや重いものの堅実。

>>818 Nishi様 《皇帝の聖戦》
THE EMPEROR。赤の超過であるためお題外となります。

>>819様 《内乱の扇動者》
暴動を先導するもの。歩く《野生の律動》ですね。生物な分複数引く意義がより大きくなりますね。

>>820様 《執拗な群れ》
ネズミは群れてこそ。入賞作につき詳細は>>891にて!

>>821様 《久遠からの創出》
兆し。起動型能力で出てくるのがトークンなのもミソですね。居住で増やす先として最適です。

>>822様 《徴税の伝書使》
これでも固有色は青単色。入賞作につき詳細は>>891にて!

>>823様 《馬鹿騒ぎ》
ゴブリンどもの。ゴブリンはそこそこに横並べができるので召集の種に困ることはないでしょう。

>>824様 《微かな道標》
後続呼び。暗号を捨てて1枚目の確保に使うこともできる贅沢なジレンマが魅力的です。

>>825様 《歴戦の騎士》
身を削った他者強化。なるほど白の自己犠牲と通ずるものがありますね。pigを持つのも無駄がない。

>>826様 《枝葉信号》
自然の言語。これによって戦場に出たクリーチャーに暗号化することもできるのが嬉しいところ。

>>827様 《ゴブリンの会話》
ゴブリンだもの。軽さが嬉しいですね。マナフラッド回避などに当てるのが良さそうでしょうか。

>>828様 《沸血の神秘家》
再利用。自身に暗号化しても良いですが、できれば回避能力持ちを選びたいところではあります。

>>829様 《大空の試作機》
過去から学べ。追加でキーワード・カウンターを扱うことでグッと青らしさが増す気がしますね。

>>830様 《掘り出し物》
墓地シャッフル。発掘するほど墓地回収のとしての質が落ちていくジレンマが魅力的な一枚。

>>831様 《臆病な幻影》
臆病の呪い。憑依が相手の生物も対象に取れることを生かしていますね。興味深い発展の方向性。

>>832様 《苦難の末》
再生不能の代わりに。《滅ぼし》亜種ですね。PWに当たるのは結構な場面で重宝しそうです。

>>833様 《逆渦の精霊》
マイナスパワーの活用。タフネスは逆に上がるので足止め目的にも保護目的にも使えますね。

>>834様 《有償の庭園》
白でも黒でもなくとも。強請は誘発因の色を問わないので、これ単体で完結しているとも取れます。

>>835様 《祖霊の帰還》
テーマとして幅広く。墓地の量次第ではあれど頼もしい飛行戦力ですね。全体強化と組みたい。

>>836様 《怒りの署名活動》
ゲーム外の騒動。基本セットで扱われるだけあり、召集の懐の広さを感じるところです。

>>837様 《喊声の合唱》
やる気スイッチはどこ。カードの効果を端的に説明したフレーバー・テキストが魅力的です。

>>838様 《土を育む》
土地加速にクリーチャーつき。超過ならクリーチャーのサイズも伸び、フィニッシャーとして期待できます。

>>839様 《過練の若兵》
これでもブリンク。進化でコストは勝手に供給されていくので、cipの再利用としてみるとなかなか優秀そう。

>>840様 《血の影》
果敢に攻め立てて。基礎サイズの差か、《石化した樹の血族》と比べ随分とスリムで使いやすそうです。

>>841様 《窮鼠通りの愚連隊》
手札ドレイン。喊声と大隊で二重に横並べに恩恵がありますね。リミテッドのテーマを強調する一枚。

>>842様 《招かれざる客》
強化は一度きり。後出しの貪食とも取れますね。サイズを活かせる絆魂を持っているのもありがたいところ。

>>843様 《抑えられぬ食欲》
TargetをEachに。これ格闘部分も拡散するのでしょうか。とするとなかなか珍妙な動きが見られそう。

>>844様 《獰猛な犬》
1マナ3/3の代償。解鎖していれば奪われてもブロックに回れないので、さっさと総攻撃して取り返せそうです。

>>845様 《血の噴水》
非生物にも狂喜を。移すわけでもない非生物による+1/+1カウンターの活用はかなり珍しいですね。

>>846様 《実地研究者、トカシア》
アーティファクトの歴史。墓地だと機体はP/Tを持つというルールの有効活用を感じます。

>>847 Hunter horse様 《密輸入》
準備は周到に。シンプルに効果が増えるタイプですね。効果としてもなかなか有用そうです。

>>848様 《逆棘毛のベイロス》
今は待つ時。解鎖でブロック参加は封じられますが、盾カウンターのある6/5と見るとかなり強力。

>>849様 《疫病の仕掛け》
衰退の未来。予見の例に漏れず使い減りしないのが強み。これは除去なのも偉いところですね。

>>850様 《学び続ける教師》
レッスンの時間。安定して誘発させるには自身のパワーが足りない気味なので、別途強化で補いたい。

>>851様 《強制移住》
基本っていいよね。色の多いデッキほどよく効きそうですね。基本土地が枯れてからが本番。

>>852様 《自在の戦術家》
どれでもいいよ。どちらも独自ですが、1体と2体が別の能力語になっているのはすごくわかる気がします。

>>854様 《エメリアの粛清》
落とし子化。幅広いタイプに対応しているのが偉いですね。トークンにパワーがないのも助かる。

>>855様 《平和》
超過オーラ。興味深い解釈ですね。個人的には別個のキーワード能力として独立させる方が好みかも。

>>856様 《茨の闘争》
効果は選べる14通り。パッと見た感じ機能していそうです。置物追放が自軍を巻き込むのは注意。

>>857様 《入植計画》
無理なく。手札を捨てる・減らす方向でまとめる意識を感じます。暴勇二連打を狙いたいところ。

>>858-859様 《教区の大立者》
目指せ5/5。3回目の進化で一気に打点が伸びますね。修整が自身にも乗るのでなおさら。

>>860様 《毒蛇の群れ》
致命的な魅力。暴勇に届けば一気に相手の盤面を崩壊させられますね。どう手札を減らすかがポイント。

>>861様 《砂塵隊の精鋭》
能力つき。教導の発生源が自身である必要はないですが、パワー4と高いので機会には困らなそう。

>>862様 《法の穴》
潜脱。うまく黒らしさと法律らしさを両立していますね。大変フレーバーフルな一枚。

>>863様 《苦学生》
知恵への探究は報われる。なかなかの数のトークンに繋げられそうです。枚数効率の良い手札交換などと組みたい。

>>864 マザー様 《長い道上》
軽呪文対策。テンポは失いますが、何度も飛ばせる打ち消しなのはありがたいところ。

>>865様 《二度の生》
綺麗に避けた。入賞作につき詳細は>>891にて!

>>866様 《血の祝福の幼子》
吸血鬼の大隊。自己強化と除去は別段にして立ち消えが起きづらいようにテキストを工夫したい。

>>867様 《炎上工作》
お前の次のドローだぞ。ダメージを嫌って土地を積むとすごい勢いでマナフラッドしそうです。

>>868様 《遺産相続》
死の先に。除去としてはやや重めですが、コントロール奪取も兼ねるなら話が変わります。

>>869様 《不安定な実験体》
逆進化。育ってしまえばサイズで負けることも減るので、とにかく成長速度が大事。

>>870様 《批判と代案》
代わりと言ってはなんだけど。1マナ軽い分変成を許す《金輪際》ですね。軽くなる恩恵が大きそうです。

>>871様 《聖別された騎士》
活用と死後を併せ持つ。活用で参照されるのはパワーなのでこの場合は2つ乗るわけですね。

>>872様 《飢えに苛まれし吸血鬼》
己を投げる。絆魂もパワーも最後の情報を参照できるので、ダメージと共にライフ回復も見込めます。

>>873様 《清廉な信仰者》
奇跡成れり。踏み倒す呪文はなんでもいいので、天使はむしろ捲らないほうが嬉しいのかも。

>>874様 《嗅ぎ回るハイエナ》
血の匂いに誘われて。狂喜Xとも近い挙動ですね。伸びたサイズを生かすトランプルも嬉しい。

>>875様 《バタリアンの隊長》
残り3色。トランプル+接死の複雑さ然り、モダホラ的な雰囲気を感じますね。なかなか強烈なフィニッシャー。

>>876様 《食料調達》
3能力で3色。暗号+複製でかなり大量の食物が生成できますね。自分で食べるもよし他に食わせるもよし。

>>878様 《飢餓の暴竜》
飢えは根強く。手札を捨てるデメリットも暴勇達成の助けにつながると見れば悪くないですね。

>>879様 《青い光》
チェレンコフ。耐えられない数の-1/-1カウンターでも解決終わりまでは参照できるのが嬉しい挙動。

>>880様 《野生の追跡》
緑らしい諜報とは。参照先が参照先なのでトークンのサイズにも期待できますね。軽減持ち生物を落としておきたい。

>>881様 《粗忽な匪賊》
情報の落とし物。デメリットも軽くはないですが、その分1マナパワー2速攻の頼もしさはかなりのものです。

>>882 シカガネ様 《怒ミュニケーション》
言いたいこと全部言われちゃった。対象を取るタイミングの都合一枚で強化の役割をこなすのは難しそう。

>>883様 《脂火種》
頭数とマナと。戦場に出たターンしか起動できないマナ能力はなるほど一時的マナ加速の文脈になりますね。

>>884(ソリンの人?)様 《陽動の群れ》
上から見るものは少ないが故。多くの生物の攻撃を素通しにできますね。かなり強力そう。

>>885様 《狂乱をもたらすもの》
手札を削れ。予見→マッドネス→cipで最大9点のライフを持っていかれるので、補填手段はしっかりと。

>>886 GOTA様 《培養計画》
じわりと育てて。トランプルがあれば暗号誘発もより容易になりそうですね。光輝特有の立ち消えやすさには注意。

>>887 善乱様 《解放》
強制誘発。タイムラグは大きいものの、墓地に落とせばノーコストで全体強化ができるのも強みです。

>>888様 《培養された軟泥》
軟泥は増えるもの。ロードでもあるので、複製するとものすごい勢いでサイズが伸びていきますね。

>>889様 《空を覆う鳩》
永続光輝。飛行持ちなためブロックで解除されやすいのはネックですが、全体弱体化はなかなか頼もしい。
(last edited: 2024/07/28(日) 21:24:38) 2024/07/15(月) 00:00:07
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