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2024/11/17(日) 21:25:45

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-32]...

1 :
オリカスレ管理人
現在のお題(7/15~7/21)【クリーチャー・トークンを生成するフィニッシャー】(>>892-

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その他不明な点があれば、何時でも増刊号スレにてご質問下さい。
オリカに関する雑談もこちらの増刊号でどうぞ。
http://forum.astral-guild.net/board/21/2130/
(last edited: 2024/07/15(月) 19:59:37) 2024/04/07(日) 19:30:27

736 :
わど
まずは全カード評価から。

>>682様 《不屈の邪悪狩り》
諦めないのが大事。復活のためのコストも安いので、コントロールには厳しい相手となりそうですね。

>>683様 《エルドラージの境界破り》
墓地と追放の境界。コストの調達は大変ですが、自分の墓地をすり減らさない脱出はなかなか特徴的。

>>685様 《誘う踊り子》
1/1か、4/4か。相手が少なければ永遠が、多ければ再演が輝きますね。強化手段と組むのも面白い。

>>686 肉じゃが様 《知識の番人》
手札を守るもの。瞬速のおかげで打ち消しのように運用できるのも頼もしいところですね。

>>687様 《古典的紅蓮術》
列記する意味。墓地から唱えさせる能力とセットになるのでデザインには工夫が必要そう。

>>688様 《肥溜めヘドロのウーズ》
0から1を産む。墓地が肥えるデッキで何かと重宝しそうです。発掘との相性の良さは特筆もの。

>>689 Nishi様 《導く者,カヅテ》
まずは墓地に落として。赤なのでかき回しと組めますね。脱出コストが軽めなのも嬉しいところ。

>>690様 《白骨のフェニックス》
ドローを一時的濾過に。入賞作につき詳細は>>737にて!

>>691様 《活力の幻霊》
実質トリプルシンボル。除去された後も相手に予断を許さないのが頼もしい一枚です。

>>692様 《稲妻の先走り》
高性能の代償。前のめりなデッキなら自分へのダメージが増えるデメリットも気になりづらいですね。

>>693様 《ルーンの刻み手//光波のルーン》
ルーンが示すもの。時のらせん、あるいはモダホラ味のある懐古詰め合わせを感じます。

>>694様 《煌めく鱗》
ちょっとした守り。いずれの軽減も強制なので、概ね使い捨てることになりそうです。

>>695様 《うろ覚えの即興》
オチがついた。これもまた墓地で機能する能力の一種です。墓地を整えるのに適していますね。

>>697様 《調査書類の作成》
墓地を保て。探査+諜報で一気にデッキを掘れますね。探査の種に使っても無駄がないのも嬉しい。

>>699様 《霊気渦の亀》
霊気を溜め込む。複数墓地に落とせば瞬く間にエネルギーが貯まりますね。注ぎ先は別途用意してあげましょう。

>>700様 《星への回帰論者》
いずれ還る。2マナ2/1のサイズは出しやすく死にやすいので、戦場墓地双方で機能する強みを生かしやすいですね。

>>701様 《がらくた磨きのフェニックス》
ガラクタを宝物に。相手ターンに戻すならフェイズ・アウトはちょっとした除去耐性として機能しますね。

>>702様 《頭蓋齧り》
確認から指名まで。墓地に送りコストを工面する手間は必要ですが、1枚で2枚のピーピングハンデスは強烈です。

>>703様 《執拗なごろつき》
当たり屋。とりあえず自身が死亡したターンには誘発してくれそうです。接死なので死地に送りやすいのも偉い。

>>704様 《斑猫》
戦場以外でもパンプアップ。追放ではあまり意味がないですが、墓地で活用に繋がるのが大きなポイント。

>>705様 《大地の餌》
分解者の糧となる。入賞作につき詳細は>>737にて!

>>706様 《破滅の火》
灰すら有害。全体パワー弱化はデッキが低速であるほど重宝しますね。複数落とした場合の効果は絶大。

>>707様 《死者の都》
触れるべからず。コスト軽くトークンを展開できるのが強力です。ライフ支払いが任意なのも強い。

>>708様 《食い潰し》
ちょっとしたおまけ。戦場での能力はいささか寂しいので、可能なら直接墓地に叩き落としたいところ。

>>709様 《継承の騎士》
能力の継承。自身と継承先で違うカウンターを選ぶことはできますが、同じものを選べるとフレーバーが深まります。

>>710様 《核心への挑戦》
今欲しいものは。土地加速と落魄の準備を両立するのは骨が折れますが、その分リターンも大きいですね。

>>711様 《前人未到の山脈》
タップインフェッチ。自力で墓地に落ちてくれるので墓地能力の起動も容易ですね。強力なマナ加速です。

>>712様 《忍者を殺す者》
挨拶は大事。固有名詞を普通名詞として訳してしまったかのような雰囲気を感じさせる名前がチャームポイント。

>>713様 《熟練の刀鍛冶//刀鍛冶の魂》
魂宿る逸品。入賞作につき詳細は>>737にて!

>>714 八三五様 《冥界の鼻つまみ者》
要掃除。《肉占い》を想起させますね。墓地活用のためのコストとして処分できれば理想的ですね。

>>715様 《楽園への階》
きざはし。《黄泉からの橋》とサイクルを成していそうですね。複数落ちた場合のマナ加速力は脅威の一言。

>>716様 《理論の再構築》
考えのリフレッシュ。再活コストで捨てたカードもドロー枚数に換算できるシナジーが実に頼もしいですね。

>>717様 《終わりなき探究》
セルフ思い起こし。呪文としての性能は低いので、何度も再利用でき尚且つ軽い点をうまく生かしたいところ。

>>718様 《死の国の業火》
再利用するボーライ。一撃6点はかなり頼もしく、それが何度も使えるとなれば尚更ですね。

>>719 Hunter horse様 《死出のドルイド》
死してなお。0を1にできるのはやはり強力です。黒なのでレガシーのマナ加速と組むのもありや。

>>720様 《時戻りのフェニックス》
時に触れて。時間カウンターがリソースの役割も果たす形ですね。待機デッキを組みたくなります。

>>721様 《カリスマ的宣教師》
日本語的発想。英語のUnearthだと「出土」に近い雰囲気で、故にBROのテーマになったのかなとふと思いました。

>>722様 《暖かい我が家》
Home Sweet Home。強力なトークン展開手段です。土地を捨てるのもあって食物の解凍には一苦労しそう。

>>723様 《墓所の守護霊》
墓地でが本番。高いタフネスと回避能力でやや死にづらいので、直接墓地に叩き落とすことも一考ですね。

>>724様 《大牙の象》
+3/+3とトランプル。墓地から機能することを考えると悪くない性能です。自身のサイズも頼もしい。

>>725 シカガネ様 《結界破りの握撃》
護法突破ボーナス。相手に護法がないと機能しないメリットですが単発でも十分な性能なのがえらい。

>>726 善乱様 《墓穴掘り》
都度三度。墓地対策としては平凡ですが、その分基礎サイズが保たれているのがありがたいですね。

>>727様 《公害//感染》
汚染広がる先に。綺麗なシナジーですね。黒の濃いコントロール・デッキによく似合います。

>>728様 《尽きぬ欲望の死者》
金銭欲に限りなし。宝物の安定供給は楽でないですが、自身も一役買えるのはありがたいところ。

>>730様 《害虫の群れ》
まだいるだろうよ。永遠で4/4になるとトランプルも意義が強くなってきますね。

>>731様 《ラクドスの稼ぎ頭》
宝物稼ぎ。威迫+接死はできればブロックしたくないですね。2マナと軽いのも嬉しい。

>>732様 《最後の死者》
消失は救済か。入賞作につき詳細は>>737にて!

>>733様 《死の国のスピリット》
自力でお掃除。他のクリーチャー・カードが落ちても脱出で戻れるのが強いですね。条件を満たす助けにも。

>>734様 《待ち伏せ大口》
まずは墓地に投げ捨てます。ある意味除去耐性付与なので、粘り強い攻めに期待が持てそうです。

>>735様 《意固地な地縛霊》
土地に縛られるということ。カウンターの数を参照するので増殖あたりで増やしてみるのも面白い。
(last edited: 2024/07/14(日) 21:49:29) 2024/07/01(月) 01:33:59
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