[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-19]...
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名も無き者
「ジャンク[コスト]」は、「あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく[コスト]を支払ってもよい。そうしたなら、これはジャンクさせる呪文となり、この呪文と同じオーナーであるアーティファクト1つを対象とする。」を意味する。おおよそ、変容のアーティファクト版である。
変容との違い ・対象はアーティファクトである必要があるが、クリーチャーでなかったり、人間だったりしてよい。 ・ジャンクする際は必ず元々戦場にあったアーティファクトが上、ジャンクしたカードが下となる。
寝ずの見張り(3)(U) アーティファクト・クリーチャー ジャンク(1)(U) (1)(U):これをアンタップする。 2/5
試作機1号(3) アーティファクト・クリーチャー ジャンク(2) これが持つ起動型能力のコストは(1)少なくなる。 これを対象としてジャンクさせる呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。 2/2
暴走トラック(2)(R)(R) アーティファクト・クリーチャー ジャンク(2)(R) これがクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体に余剰のダメージを与えるたび、これはそのコントローラーに、その余剰に等しい点数のダメージを与える。 4/3
姿隠しの宝珠(2)(G)(U) アーティファクト ジャンク(3)(G/U) あなたがコントロールするクリーチャーは呪禁を持つ。
強者の証(2)(G) アーティファクト ジャンク(1)(G) 接死 (2)(G),(T):あなたがコントロールするクリーチャー1体とあなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。それらは格闘を行う。
あえて「このアーティファクトがジャンクするたび〜」「Xはこのアーティファクトがジャンクした回数に等しい」以外で考えてみました。
2021/04/30(金) 19:19:27
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