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Hunter horse
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【EtB能力を持つクリーチャー】Pick結果です。
[入賞] >>864様 《ランバー=エルの研究員》 同僚をゾンビに改造する非情な集団。熊サイズの標準的なクリーチャーであり、リアニメイト能力はアグロデッキでの貴重なアドバンテージ源、4/4への怪物化ができればサイズ面でも後半戦に備えられると多機能なカードです。白や黒のアグロ向けカードには2マナのカードを指定してリアニメイトをする他のカードもあるため併用も考えられます。実直かつ多彩なシナジーが期待できるデザインです。
>>869様 《獣群の先導者》 今までにない方法で複数のカードを踏み倒すセミコンボ向けカード。ある程度手札にカードを溜め込む必要があるので《獣に囁く者》等のクリーチャーと連動したドローを活用したいですね。かつての親和エルフのような系統のデッキで出番がありそうです。階段状にクリーチャーを扱うことや色を選ばないことから、次期セット収録の《首席議長ヴァニファール》のようなカードとも好相性です。
>>872様 《豊かなハイドラ》 XクリーチャーとX回復というかつての弱すぎたメカニズム2種類の同時救済。Xクリーチャーは十分救済されていますがX回復にスポットを当てた緑のカードは珍しく、また2枚を合わせてコストは据え置きという発想が良いですね。カードパワー的にはこれでやっとリミテッドで通用する程度でしょうか。マナレシオの優れたカードは他にいくらでもあるので回復量はXより多く望めるかもしれません。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/01/14(月) 19:49:34)
2019/01/14(月) 00:02:12
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