17 : |
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名も無き者
質問です。 自分が《通行の神、エイスリオス》と予示クリーチャーをコントロールしている状態で、その予示クリーチャーが戦場から墓地に置かれました。 予示クリーチャーの表側はクリーチャー以外のカードです。 その時《通行の神、エイスリオス》の能力が誘発し 相手は表がクリーチャーでは無いカードに対して3ライフ払うかどうかの 選択をしなければならないのでしょうか?
2015/01/20(火) 15:50:27
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18 : |
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名も無き者
>>17 はい。 「死亡したとき」に誘発する能力は、死亡する直前の状態を見て誘発しますので、予示しているクリーチャーが死亡したとき(その表がクリーチャーでなくても)《通行の神、エイスリオス》の能力は誘発します。
また、対戦相手が3ライフを支払わなければ、墓地にあるカードがクリーチャーカードでなくても手札に戻ります。
2015/01/20(火) 17:18:33
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19 : |
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名も無き者
別人だけど、17に追加で質問です。 予示したカードが死亡した時、《通行の神、エイスリオス》の誘発タイミングでは、予示したカードの表面を公開している必要がありますでしょうか? どのタイミングで公開するのでしょうか?それとも公開の必要がない?
2015/01/20(火) 18:04:08
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名も無き者
>>19 裏向きのパーマネントが戦場を離れた場合、それはただちに公開されます。 また、誘発型能力は、誘発するイベントが発生し(=クリーチャーが死亡し)て、次にプレイヤーが優先権を得るときにスタックに乗り対象を決めます。この時点では、予示の表がなんだったのか明らかになっています。
2015/01/20(火) 18:47:20
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21 : |
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名も無き者
>>18 なるほど、やっぱり可能なんですね。 素早い回答、有難う御座いました。
2015/01/20(火) 19:11:36
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22 : |
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名も無き者
統率者戦において、対戦相手の統率者である《始祖ドラゴンの末裔》に対して《記憶への消失》を撃ったところ、対戦相手は統率領域に戻さずに追放されることを選択しました。 その後私のターンのアップキープに《封じ込める僧侶》を唱え、《始祖ドラゴンの末裔》が帰還するのに失敗しました。この時、《始祖ドラゴンの末裔》のコントローラーは追放領域に戻すことを選べますか?
2015/01/21(水) 01:25:05
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23 : |
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名も無き者
>>22 4行目は「統率領域に戻すことを選べますか?」の間違いじゃないの? 統率者戦でないフォーマットでも追放領域に行くと思うが
2015/01/21(水) 02:20:31
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24 : |
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名も無き者
>>22 このケースはCR406.6.を裏読みするしかなく、追放領域にあるカードを追放する場合、新しいオブジェクトになることからそれは領域移動しているだろうと思われる。 それを置換するCR903.12.は適用可能と思われる。
……ごめん、多分これCRから直に答えはでないと思う。
2015/01/21(水) 07:14:54
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25 : |
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22
>>23 はい、その通りです。
私としては「追放領域から追放領域に移動する」というイベントは発生しないと思うので永久追放されると思うのですが・・・
2015/01/21(水) 08:28:12
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26 : |
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24
>>25 理由にならないな 追放領域のカードを追放すると新しいオブジェクトにするんだから、イベントは起きてる。
……一応、結果を否定してるわけじゃなくて理由を否定してるだけよ?
2015/01/21(水) 15:28:52
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27 : |
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名も無き者
《中心部の防衛》についての質問です。 自分のアップキープに対戦相手が3体以上クリーチャーをコントロールしていた場合、《中心部の防衛》が効果解決時に破壊されていてもクリーチャーを場に出すことはできますか? 《中心部の防衛》の誘発能力をコピーした場合、対戦相手が3体以上クリーチャーをコントロールしていれば両方の誘発能力からクリーチャーを場に出すことはできますか?
2015/01/22(木) 12:36:11
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28 : |
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名も無き者
リリースノート中、 「変異能力を使用して唱えられた裏向きのクリーチャーと異なり、予示されたクリーチャーはそれがクリーチャー・カードである場合、それが一切の能力を失った後でも表向きにすることができる。」 とありますが、以下の認識で間違い無いでしょうか?
《謙虚》が戦場に存在するとき、 A.予示により戦場に出た《軽蔑する利己主義者》 B.《イクシドロン》の能力で裏向きにされた《軽蔑する利己主義者》 C.変異により戦場に出た《軽蔑する利己主義者》 のうち、Aだけが、そのマナコストである青7マナを支払って表面になることが出来る。 しかし、青だけを支払うことによっては、表向きに戻れない。
2015/01/22(木) 15:15:02
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29 : |
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名も無き者
>>27 上も下もその通り。 生贄に捧げた場合とか書かれていないので、生け贄に捧げることとその後の処理に因果はない。 また、条件はif説だけなので、コピーしてもif説さえ満たしていれば何の問題もなく処理される。
>>28 その通り 予示による表返し処理時は、おそらく継続的効果一切を適用しない状態のマナコスト、カードタイプを見る。(CRが出てないから一応おそらく)
2015/01/23(金) 04:51:52
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30 : |
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誘発イベントの質問です。 多人数戦で 「対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う」 ってテキスト使った時に 「①:対戦相手がライフを失うたび〜する。」 っテキストのクリーチャーが自分の場にいた場合対戦相手の数だけ誘発するのでしょうか、それともまとめて一つのイベントとして扱われるのでしょうか。
2015/01/26(月) 00:42:35
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31 : |
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名も無き者
30です 自分で読み直したら分かり難かったので
「①:対戦相手がライフを失うたび〜する。」 →「①:対戦相手がライフを失うたびコストを払って起動できる。カードを1枚引く。」
でお願いします。
2015/01/26(月) 01:00:27
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32 : |
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名も無き者
>>31 例題の能力がすごい不思議だが《極上の血》みたいなもんでいいのだろうか。 オラクル読めばわかるが基本的に「Whenever an opponent loses life~」って感じで対戦相手「1人」に対してなんで人数分誘発するよ。
2015/01/26(月) 01:16:26
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33 : |
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名も無き者
>>30-31 ルール用語を使ってるけど正しく使えてないから何が聞きたいのか全然わからない。
例示の能力が「対戦相手がライフを失うたび、あなたは(1)支払っても良い。そうした場合カードを1枚引く。」みたいのだとすると、オラクルは大体「an opponent」になってるはずなので、対戦相手が同時にライフを失った場合、対戦相手毎に誘発する。
2015/01/26(月) 01:16:39
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34 : |
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名も無き者
回答ありがとうございます、せっかく回答していただいたのですがカードのテキストが間違っていました。 本当は《極上の血》と《老いざる苦行者、アローロ》がある状態で対戦相手全体にダメージを与えるカードを使った場合アローロの起動能力は相手人数分発動できるか聞きたかったのですがよく考えなくてもアローロの起動能力で対戦相手がライフを失い極上の血のテキストが発動してライフを得ることができるのでマナがある限り起動できますね・・・申し訳ございません・・・
2015/01/26(月) 01:41:19
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35 : |
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名も無き者
>>34 起こることは合ってそうに見えるのに理解が致命的に間違ってる……
《極上の血》も《老いざる苦行者、アローロ》の件の能力もどっちも誘発型能力だから起動とかしない。誘発イベントが起こったら勝手に誘発してスタックに乗って解決時に処理が行われる。 《老いざる苦行者、アローロ》は解決時にマナを支払うと処理が分岐するだけ 起動とか書かれると自由なタイミングで処理できるみたいに読めるから誘発型能力の基本的なルールを見なおしてくれ……
2015/01/26(月) 01:51:50
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36 : |
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名も無き者
アローロのテキストずっと起動だと思ってました・・・orz つまり対戦相手全体にダメージが入る ↓ 極上の血の誘発能力でそれぞれ対戦相手が失った分のライフを得る ↓ アローロの能力が相手人数分誘発してスタックに乗る ↓ 解決時にコストを払うと対戦相手はそれぞれ1点のライフを失って自分はカードを1枚引く(払わなかったら何も起こらない。) ↓ 対戦相手がライフを失ったので極上の血の誘発効果でライフを得る ↓ 以下省略
ということでよろしいのでしょうか
2015/01/26(月) 02:07:29
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37 : |
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名も無き者
<<電弧連鎖>>について質問です 1 クリチャーAの攻撃を接死を持つクリーチャBがブロックし Bに<<電弧連鎖>>を使った場合、場にいる他のクリーチャーにも接死ダメージがはいるのでしょうか?
2 B(接死は無いものとしてください)に<<電弧連鎖>>を使った後、他のクリーチャーCにも<<電弧連鎖>>を使った場合、どちらかのクリーチャーが死亡するまで<<電弧連鎖>>の効果を繰り返す、であっているでしょうか?
3 2の状態で、BとCどちらも破壊不能を持っていた場合、どちらかのプレイヤーのライフが無くなるまで<<電弧連鎖>>の効果を繰り返すのでしょうか?
よろしくお願いします。
2015/01/26(月) 02:44:13
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38 : |
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名も無き者
統率者戦において、本来の召喚コストとは別の形で唱えた場合(例えば《嵐の憤怒、コラガン》の疾駆や《憤怒の天使アクローマ》の変異など)、追加コストとして(2)支払う必要がありますか?
2015/01/26(月) 07:40:25
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39 : |
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名も無き者
>>36 用語のミスは置いておけば合ってる。
>>37 全部お考えの通り。 2については、致死ダメージになるようなダメージを与えた後、そのクリーチャーが破壊された後にそのダメージで誘発した《電弧連鎖》の能力がスタックに乗るので注意。(ようはそのクリーチャーが死亡後に1回ダメージを与えるってこと)
>>38 統率領域から統率者を唱える追加コストのことならその通り。 代替コストでマナコストを支払おうともその追加コストが変わることはない。
2015/01/26(月) 10:50:24
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40 : |
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名も無き者
《無慈悲な処刑人》についての質問です。 自分の場には《ティムールの剣歯虎》のみがいる状態です。 1《無慈悲な処刑人》プレイ 2《無慈悲な処刑人》効果スタックに《ティムールの剣歯虎》の効果発動 3《ティムールの剣歯虎》効果で《無慈悲な処刑人》バウンス 4《無慈悲な処刑人》の効果を解決により《ティムールの剣歯虎》を生け贄 以上の流れになるのであってますか?
《無慈悲な処刑人》の各プレイヤーはそれぞれクリーチャーを1体生け贄に捧げる。について生け贄に対象を《無慈悲な処刑人》自身に選んだあとに《ティムールの剣歯虎》効果でバウンスできるかを知りたいです。 http://delete.diarynote.jp/201501251943157962/には自分の考えとは違うのがあったので質問しました。
2015/01/26(月) 13:13:17
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41 : |
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名も無き者
>>40 《無慈悲な処刑人》の能力は対象を取っておらず、能力の解決時に生け贄にするクリーチャーを選び、即座に生け贄に捧げます。 生け贄を選んでからそれをバウンスして生け贄を回避するようなことはできません。
なお、提示されたリンク先の文章を拝見しましたが、「こちらのクリーチャーが続く限り生け贄に捧げられる」と書かれていますので、生け贄に選んだ後にバウンスして生け贄にしないという意味ではないと見受けられます。
2015/01/26(月) 16:51:24
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42 : |
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名も無き者
《大いなる狩りの巫師》について質問です。
《大いなる狩りの巫師》と《さまようもの》が同時に攻撃し、巫師が《チフス鼠》にブロックされ死亡しました。
さまようものは2/2になれますか? 既出でしたらごめんなさい。
2015/01/26(月) 18:52:51
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43 : |
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名も無き者
>>42 クリーチャーが戦闘ダメージを与えてから、それが死亡する状況起因処理が発生する。 よって死亡前に誘発条件を満たしているので、《さまようもの》に+1/+1カウンターは1つ置かれる。
2015/01/26(月) 20:01:58
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名も無き者
>>43 ありがとうございました。
2015/01/27(火) 00:02:52
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名も無き者
>>39 ありがとうございました!
2015/01/27(火) 02:55:03
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46 : |
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名も無き者
質問です 対戦相手が《開拓地の包囲》を龍を選択してコントロールしています 対戦相手が《女王スズメバチ》を唱え、場に出し、《開拓地の包囲》の誘発能力と《女王スズメバチ》の誘発能力がスタックに乗ります
1.対戦相手は《女王スズメバチ》、《開拓地の包囲》の順にスタックを乗せ、女王スズメバチで格闘後、トークンを出すようにしました、これに対応して《変身術士の戯れ》を唱えた場合、どうなるのでしょうか
2.対戦相手は《開拓地の包囲》、《女王スズメバチ》の順でスタックを乗せ、トークンを出した後、《女王スズメバチ》で格闘をするようにしました、これに対応して《変身術士の戯れ》を唱えた場合、どうなるのでしょうか
3.誘発を解決後、トークンが場に出たことによって《開拓地の包囲》の誘発能力による格闘がスタックに乗ります、これに対応して《変身術士の戯れ》を唱えた場合、どうなるのでしょうか
2015/01/27(火) 10:07:11
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47 : |
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名も無き者
>>46 《変身術士の戯れ》は戦場にいるクリーチャーのみをカエルにします。 解決後に登場するトークンには影響がありません。 また、クリーチャーから飛行を失わせても、すでに誘発した《開拓地の包囲》の能力は問題なく解決します。
1. まず、《女王スズメバチ》がカエルになります。 次に、対戦相手はカエルとなった《女王スズメバチ》と対象のクリーチャーを格闘させることができます。 (この段階で格闘しないことも選べます。) 最後にトークンを出します。トークンは《変身術士の戯れ》の影響を受けていませんので、《開拓地の包囲》の能力を誘発させます。
2. まず、《女王スズメバチ》がカエルになります。 次に、トークンを出します。トークンは《変身術士の戯れ》の影響を受けていませんので、《開拓地の包囲》の能力を誘発させます。 対戦相手は先にトークンが格闘するかしないかを解決し、その後にカエルとなった《女王スズメバチ》を格闘させることができます。
3. 対戦相手はカエルとなったトークンを格闘させることができます。しないことも選べます。
2015/01/27(火) 13:21:35
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名も無き者
>>47 ありがとうございました
2015/01/27(火) 13:29:47
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49 : |
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名も無き者
《船団の出航》について質問です。 まず《密集軍の指揮者》を対象にして、1枚目の《船団の出航》を唱えました。 次に手札から2枚目の《船団の出航》を《密集軍の指揮者》を対象として唱えました。 この場合、《密集軍の指揮者》が攻撃したときに兵士トークンは2体出るのでしょうか? 宜しくお願いします。
2015/01/27(火) 22:05:27
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50 : |
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名も無き者
>>49 はい。その《密集軍の指揮者》は、「このクリーチャーが攻撃するたび、(中略)トークンを1体戦場に出す。」を2つ持つ事になるので、それぞれ個別に誘発してトークンが2体出ます。
2015/01/27(火) 22:38:21
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51 : |
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名も無き者
>>50 モヤモヤがスッキリしました! ご回答ありがとうございました。
2015/01/28(水) 00:04:22
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52 : |
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名も無き者
始めて1週間ほどの初心者です。 先ほどMOで こちらの場が+1/+1カウンターが乗った《炎蹄の騎兵》、《マルドゥの頭蓋狩り》、手札に《果敢な一撃》 相手の場が《アブダンの先達》のみで残りライフが5、手札がなしという状況でした。 《炎蹄の騎兵》の効果を発動して4/2にして《マルドゥの頭蓋狩り》とともにアタック、 相手が《マルドゥの頭蓋狩り》の方をブロックしたので喜び勇んで《果敢な一撃》を《炎蹄の騎兵》に唱えて5/3にして勝利を確信したら 相手のライフが1のみ減って4になり、頭を抱えました。
どういう判定でこのような結果になったのでしょうか? 初歩的な質問かもしれませんがよろしくお願いします。
2015/01/28(水) 01:47:25
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53 : |
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名も無き者
>>52 MTGwikiで絆魂の説明読んで、なお分からないならどこがわからないかまた聞けばいいよ。
2015/01/28(水) 02:03:08
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54 : |
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名も無き者
>>52 《アブザンの先達》は絆魂を持ちます。
絆魂は、ダメージを与える際に、それに付加してライフを得させます。 (このライフ増加は、ダメージを与えることと同時に起こります)
質問の状況では、戦闘ダメージとして ・《炎蹄の騎兵》が対戦相手に5点のダメージ(5点のライフ減少) ・《マルドゥの頭蓋狩り》が、《アブザンの先達》に2点のダメージ ・《アブザンの先達》が、《マルドゥの頭蓋狩り》に4点のダメージと、絆魂で対戦相手に4点のライフ増加 というやりとりがあり、結果、対戦相手のライフは「5点減少」+「4点増加」→「1点減少」となります。
2015/01/28(水) 02:05:54
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55 : |
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名も無き者
>>53,54 回答ありがとうございます。 絆魂は戦闘ダメージでもライフを回復するのですね!!
もう少しじっくりルールを読み込んでみようと思います。
2015/01/28(水) 02:19:32
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56 : |
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名も無き者
予示によって裏向きのクリーチャーの表返し時には、コストの支払い前に表を見せるだけでまだ表面ではないので、《黒の夜明けの運び手》の能力は存在せず適用できないと思っていたのですが正しいですか?
2015/01/28(水) 06:32:58
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57 : |
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名も無き者
>>56 質問の意味が不明瞭ですが、 《黒の夜明けの運び手》の持つ、 『あなたは、黒の夜明けの運び手のマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことを選んでもよい。』 を予示のコストとして使えるか?という質問として回答します。
それは適用できません。
運び手サイクルの様なマナ・コストではないコストで呪文を唱える事を可能とするものは代替コストといいます。 CR117.9
代替コストはマナ・コストではありませんから予示されたクリーチャーを表向きにすることはできません。
2015/01/28(水) 22:23:26
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58 : |
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名も無き者
>>56-57 予示は、「予示されたパーマネントの表がクリーチャー・カードの場合、そのマナ・コストを支払う事で予示されたパーマネントを表向きにしてよい。」 CR701.31b そして、《黒の夜明けの運び手》のテキストは「これのマナ・コストを支払うのではなく、(白)(青)(黒)(赤)(緑)を支払うことを選んでもよい。」 ここには「唱える場合」とは書かれていないので、予示を代替コストで表向きにできるのでは?
2015/01/29(木) 01:04:28
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59 : |
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ant
自信がなくなってきたので回答を取り下げます。あいまいな知識で回答してしまい申し訳ありませんでした
質問なのですが、CR707.2から「予知されたクリーチャーはCR701.31によって規定されている特性を持つ」ことはわかるのですが、この特性の中にマナコストの支払いに関する能力は含まれないのですか?
(last edited: 2015/01/29(木) 10:32:04)
2015/01/29(木) 01:28:01
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60 : |
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名も無き者
>>58-59 マナコストを支払う段階では裏向きのままの《黒の夜明けの運び手》の件の能力がない……って話だと思うんだけど 表を見せ、コストを確認し、裏向きのまま支払うだから、適用できないんじゃ?
2015/01/29(木) 04:05:41
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61 : |
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名も無き者
>>60 CR112.6c にあるとおり、代替コストを支払う能力は、そのマナ・コストを支払うことのできるあらゆる領域において機能する。
2015/01/29(木) 10:36:27
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62 : |
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名も無き者
>>59 CR707.2で定義されるのは裏向きである間の特性だから、表向きでの特性であるその能力を含むはずはないな。
>>61 「代替コストを支払っても良い」とする件の能力は表向きでの特性だが、実際にマナ・コストを支払う段階ではそのパーマネントは裏向きでありその能力を持っていないってのが主張なんだけど……
2015/01/29(木) 15:06:42
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63 : |
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名も無き者
変異や予示のルールで示された範囲でしか(マナ・コスト、変異コスト)表になったときの特性を参照できないって話になると、ヴェズーヴァの多相の戦士は表向きになるときコピーになれないという矛盾が出てきてしまう。
2015/01/29(木) 15:26:20
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64 : |
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名も無き者
https://twitter.com/testing_box/status/560407057543618560 なんか参考になりそうなので貼っておく(参考になるとは言っていない)
2015/01/29(木) 16:08:13
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65 : |
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名も無き者
>>63 表を向いていない状態のこのケースと表向きになろうとしているそのケースは違うだろ。
>>64 ふむ、とりあえず裁定に当たらないといけないくらいCR上ではしっかりしてないのね
2015/01/29(木) 18:06:41
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66 : |
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名も無き者
質問です 私のコントロールする3/3のクリーチャーで攻撃し、対戦相手は1/2のクリーチャー3体でブロックしてきました この時、3体の1/2クリーチャーそれぞれに1点ずつダメージを与え、その後《微震》で全滅させるというプレイングは可能でしょうか?
2015/01/29(木) 18:42:58
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67 : |
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名も無き者
>>66 できません。 複数のクリーチャーにブロックされた場合、ブロック・クリーチャー指定ステップにダメージを割り振り順を指定し、 戦闘ダメージ・ステップでダメージを割り振りますが、 ダメージ割り振り順で前にあるブロック・クリーチャーに致死ダメージを割り振らない限り、その後ろにいるブロック・クリーチャーに割り振ることはできません。 CR510.1c
2015/01/29(木) 19:02:58
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68 : |
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名も無き者
66の状況で3/3クリーチャーが接死を持っていた場合は戦闘で全員相打ちになりますか?
2015/01/29(木) 19:32:58
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69 : |
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名も無き者
>>68 はい。 接死を持つクリーチャーは、ダメージを1点でも割り振るとそれは致死ダメージであるとみなされるため、相手のタフネスに関係なく次のダメージ割り振り順のクリーチャーに戦闘ダメージを割り振れるようになります。
2015/01/29(木) 19:36:33
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70 : |
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名も無き者
質問です。
結魂状態の《造物の学者、ヴェンセール》と《狙い澄ましの航海士》をコントロールしています。
1.対戦相手が「呪文A」を唱える 2.対応して結魂時の効果でヴェンセールを明滅
この時、明滅後に戦場に戻ったヴェンセールのバウンスはどのタイミングで発動するのでしょうか? 「呪文A」を解決した後の発動となるのか、新たにスタックに積まれ「呪文A」をバウンスすることが出来るのか。 回答をよろしくお願いします。
2015/01/29(木) 22:13:54
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71 : |
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名も無き者
>>70 誘発型能力はそれが誘発した後、次の優先権の発生する直前にスタックに乗る。 つまり、件のバウンス能力は呪文Aの解決前にスタックに乗るので、問題なく呪文Aを対象に取ることが出来る。 ただし、明滅によって組を作る結魂能力も誘発してるのでどの順番で解決するかは選ぶ必要がある。
2015/01/30(金) 05:42:29
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72 : |
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名も無き者
>>71 回答ありがとうございます。 明滅の効果解決後(スタックの解決中)と呪文Aの解決の間に新たに優先権が発生するのか理解できていなかったもので…。
>>70-71を踏まえた上でもう一件質問させて下さい。
結魂状態の《瞬唱の魔道士》と《狙い澄ましの航海士》、墓地に《対抗呪文》があります。
1.対潜相手が「呪文A」を唱える 2.対応して結魂時の効果で魔道士を明滅 ↓ ・明滅の解決後、魔道士のCIP効果と結魂が誘発し、1.「呪文A」のスタックの上に乗る ・1.「呪文A」2.「魔道士のCIP能力」3.「結魂」の順にスタックを積む ・「結魂」が解決され魔道士と航海士が組になる、次に魔道士のCIP効果が解決され墓地の対抗呪文にフラッシュバックが付与される
この段階でまだスタックには1.「呪文A」が残っていますが、 墓地の対抗呪文をフラッシュバックして「呪文A」を打ち消すことは可能でしょうか? 理解が正しければ可能だと思うのですが…回答よろしくお願いします。
2015/01/30(金) 15:35:56
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73 : |
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名も無き者
>>72 お考えの通りです。 スタック上の呪文や能力が1つ解決されるごとに、各プレイヤーは呪文や能力を起動する機会(優先権)を得ます。
2015/01/30(金) 16:31:37
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74 : |
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名も無き者
>>73 回答ありがとうございます。
某カードゲームの類似ルールに囚われて勘違いしていました…。 早速デッキに活かしたいと思います。 ありがとうございました。
2015/01/30(金) 16:49:30
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75 : |
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名も無き者
質問です 《怒鳴りつけ》を 自分を対象に唱えました 解決時、対戦相手と自分、それぞれがダメージを受けるかどうか 選択することになりますが この順番はどちらが先になるのでしょうか? (わざと自分がダメージをうけることに意味がある状況だと思ってください)
2015/01/30(金) 18:56:56
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76 : |
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名も無き者
>>75 APNAP順なのでターンプレイヤーが先。 《怒鳴りつけ》はソーサリーなのでおそらく自分が先。
ところで、この手の懲罰者カードって二人以上がダメージ受けてもいいんだよね? 2HGで相手ターンのコントロールを得ている時に唱えたら、両方のプレイヤーがダメージ受けても問題ないって質問なんだけど
2015/01/30(金) 19:46:17
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77 : |
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名も無き者
>>76 有り難うございます アクティブプレイヤーからだと あまり悪さはできなさそうです。残念。
《猛火の猛士》が出ている場合に懲罰者カードで複数プレイヤーが ダメージを受けることにした場合 出てくるトークンは複数分になるのかあくまで一回分なのか どちらになりますか
2015/01/30(金) 21:34:44
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78 : |
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名も無き者
質問です。 《追跡者の本能》でクリーチャー・カードが1枚だけ公開された場合、 それは必ず手札に加えなければなりませんか?
2015/01/31(土) 13:58:04
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79 : |
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名も無き者
《ティムールの隆盛》をコントロールしている状態で《マルドゥの急襲指揮者》を攻撃に参加させた場合、能力で出てくる戦士トークンも速攻を持っていますが、これも攻撃できますか?
2015/01/31(土) 14:18:08
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80 : |
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名も無き者
>>78 加えなければならない 任意とは書いてない
>>79 クリーチャーを攻撃させる機会はもう過ぎてるので不可能
2015/01/31(土) 14:27:00
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81 : |
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78
ありあとあした
2015/01/31(土) 17:26:54
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82 : |
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名も無き者
対戦相手がクリーチャーで攻撃してきて、私は私のクリーチャーでブロックをしました その時私はブロッククリーチャーを対象に呪文を唱えましたところ、対戦相手がクリーチャーのコントロールを奪う呪文を唱え、ブロッククリーチャーのコントロールを奪われました
この場合、攻撃クリーチャーとブロッククリーチャーはそれぞれダメージは受けるのでしょうか?それともコントロールを奪われた時点で戦闘から取り除かれてダメージはなくなるのでしょうか? また、私が最初に唱えた呪文は、コントローラが変わっても解決されるのでしょうか?
2015/01/31(土) 23:13:10
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83 : |
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名も無き者
>>82 攻撃かブロックしているクリーチャーはコントローラーが変わった時点で戦闘から取り除かれます。 (ブロッククリーチャーが戦闘から取り除かれても攻撃クリーチャーはブロックされたままです。)
また、呪文や能力の対象のコントローラーが変わっても、それは依然として対象で有り続けます。 (解決時に再度対象が適正であるかチェックするので、「あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする」などは対象不適正となるでしょう。)
2015/01/31(土) 23:39:07
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84 : |
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名も無き者
>>77 1回分です。 (FAQ) 《猛火の猛士》の能力は、どれだけのダメージを与えたかや何人のプレイヤーまたは何体のパーマネントにダメージを与えたかに関係なく、あなたのコントロールするインスタントまたはソーサリー呪文がダメージを与える(別の言い方をすれば、その指示に「与える」という言葉が登場した回数)たびに誘発する。
2015/02/01(日) 06:55:56
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85 : |
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名も無き者
>>84 《ハリケーン》のようにダメージを与えるのが1回だと明らかなケースと、懲罰者のようにダメージを与える処理が並列して同時なケースじゃ違うから…… 同じ発生源が同じもの与えるダメージはまとめられるって裁定はあるけど、違うものに与えるダメージだからな、これ
2015/02/01(日) 07:48:58
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86 : |
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名も無き者
82の状況のおきまして、コントローラーが変わった時点で戦闘から取り除かれるということは、クリーチャー同士はダメージを与え合わないということだと思いますが、攻撃クリーチャーがトランプルを持っていた場合、プレイヤーにダメージはそのまま入るのでしょうか?
また、ブロッククリーチャーを対象に唱えた呪文が「ブロッククリーチャーは~~」といった効果の呪文だった場合、どうなりますか?
2015/02/01(日) 09:19:33
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87 : |
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名も無き者
>>86 >上 その通り
>下 対象不適正になる。 すべての対象が不適正ならばその呪文は解決の最初の段階で打ち消される。
2015/02/01(日) 09:26:18
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88 : |
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名も無き者
質問です
こちらが《虚空の力戦》をコントロールしていて、相手プレイヤーを《道理の宿敵》で攻撃しました。その時に、「防御プレイヤーは自分のライブラリーのカードを上から10枚自分の墓地に置く」が誘発して相手はライブラリーから10枚墓地に置きますが、《虚空の力戦》の効果で墓地に置かれる代わりに追放されるので、「10枚自分の墓地に置く」という効果が達成されていないのでライブラリーを全て追放できると聞いたのですが本当ですか?
2015/02/02(月) 11:19:49
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89 : |
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名も無き者
>>88 そんなことはありません。 「効果が達成されなければそれを繰り返す」というようなルールは存在しません。 質問の状況では、ライブラリーを10枚追放して、能力の解決は終了します。
2015/02/02(月) 12:18:12
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90 : |
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名も無き者
きっとヘルムヴォイドと混同してるんだろうな。
2015/02/02(月) 12:42:48
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91 : |
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名も無き者
>>89 ありがとうございます
2015/02/02(月) 13:19:30
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92 : |
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名も無き者
質問です。 試合時間45分、2本先取制、残り時間切れの段階で追加5ターン、という一般的なルールの大会下において、 1ゲーム目(メインゲーム)に何らかの方法でプレイヤーAが無限(に近い)ターンを得たとします。 この時、プレイヤーBが投了を宣言しないかぎり、 プレイヤーAがルール上問題ない程度に時間を使って(毎ターン《師範の占い独楽》を1回起動する等) 試合時間を45分すべて使い切り、追加の5ターン中に勝利する、という戦略は ルール上、ないしマナー上の問題がある行為でしょうか?
2015/02/03(火) 11:31:16
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93 : |
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名も無き者
>>92 遅いプレイに対しては警告が与えられます。
マジック違反処置指針 3.3. イベント上の誤り ─ 遅いプレイ プレイヤーが、適正な時間内にゲームの行動を終わらせなかった。故意に遅くプレイすることで時間制限を有利に働かせようとしているとジャッジが判断した場合、その違反には〔非紳士的行為 ─ 遅延行為〕が適用される。 また、厳密な回数と最終的なゲームの局面を提示できないままにループを実行し続けるプレイヤーにも、〔遅いプレイ〕が適用される。
2015/02/03(火) 12:23:13
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94 : |
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名も無き者
《魂火の大導師》をコントロールしていてトークン呪文を唱えたら、トークンは絆魂をもちますか?
2015/02/03(火) 14:11:53
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95 : |
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名も無き者
>>94 いいえ。 トークンは呪文ではありません、パーマネントです。
2015/02/03(火) 15:59:32
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96 : |
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名も無き者
トークンはカードですか?
2015/02/03(火) 21:04:03
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97 : |
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名も無き者
>>95 トークンはパーマネントを示そうとするオブジェクトです。 必ずしもパーマネントではありません。一応状況起因処理が起きるまでは他の領域にに置かれるので
>>96 違います。
2015/02/03(火) 21:16:00
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98 : |
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92
>>93 プレイング自体は時間をかけず、たとえば《精神を刻む者、ジェイス》のプラス能力を無限ターン中の毎ターン起動して 相手のライブラリーを(奥義も合わせれば実質手札まで)すべて見ることで、 2ラウンド目のマッチを有利にしようという作戦もダメなのですか? 戦略上有効で、各ステップを3秒ほどで終了してすらも、「遅いプレイ」に該当しますか?
2015/02/03(火) 21:43:20
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99 : |
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名も無き者
>>98 何がもって遅いプレイとするかは、ルールで具体的に定められているわけではないのでジャッジの判断になります。
(無限ターンが成立していて、《精神を刻む者、ジェイス》が出ていたら大抵の対戦相手は投了して次のゲームを始めることを選ぶと思いますが。)
2015/02/03(火) 21:56:57
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100 : |
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わど
>>98様 例示されたような場合、CR716に示された「手順の省略」を用いることによってターン移行に際する優先権の移動を省略して相手のライブラリー・手札をすべて確認することが可能です。
ただし、投了の権利はいついかなる時も対戦相手に存在します(CR104.3a)ので行おうとした際に相手が投了する可能性は高いと思われますが。
2015/02/03(火) 22:02:15
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101 : |
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名も無き者
>>92 それは「遅いプレイ」ではなく明確な「遅延行為」です。
よく混同されますが「遅いプレイ」と「遅延行為」は全くの別物です。 プレイヤーには制限時間内でマッチを終わらせる義務があります。この制限時間内でマッチを終わらせられない速度でプレイしていると、故意でなくとも「遅いプレイ」です。 おおよそ7min/game/playerというのが目安で決着がつくまでに10ターン必要とするなら1ターンあたり40秒ほどになります。 一方で、制限時間を利用し故意に有利を得ようとした場合、単体のプレイスピードにかかわらず〔非紳士的行為 ─ 遅延行為〕が適用されます。 過去にプレミアイベントにおいて適正な時間内で7回マリガンをしたプレイヤーが遅延行為で失格になったこともあります。
2015/02/03(火) 23:50:46
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102 : |
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わど
予示された《予言》を(《変身体の殺到》などで)ターン終了時まで《従者》のコピーにし、CR701.31とCR707に従って(1)(W)を支払い表向きにしました。ターンが終了すると《予言》を《従者》にしていた効果は終了しますが、戦場に出ている表向きの《予言》には何が起こりますか?
(last edited: 2015/02/04(水) 01:02:19)
2015/02/04(水) 00:46:00
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103 : |
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名も無き者
>>102 まず、表向きにすることができません。 予示によるマナコストでの表向きにする処理は継続的効果を考慮しませんので、それは《予言》でクリーチャーカードではありません。 なお、変異を持つクリーチャーのコピーとなり、変異コストで表向きにする場合は変異に関するルールに沿い、継続的効果を考慮するので変異コストを支払うことはできますが、その《予言》はソーサリーカードですので、表面を公開し裏向きのままになります。 CR702.36d、CR701.31e
2015/02/04(水) 00:57:48
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104 : |
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わど
>>103様 回答ありがとうございます。
2015/02/04(水) 01:01:25
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105 : |
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巨神兵
質問させて下さい。 1/1のクリーチャーの上に、エンチャント(オーラ)である《巨人の力》をつけ、さらにエンチャント(オーラ)の《巨身化》をつけました。 この時に、クリーチャーのパワーとタフネスは、8/8でしょうか?10/10でしょうか?
2015/02/05(木) 04:36:34
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106 : |
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名も無き者
質問です。
自分が《紅蓮術士の刈り痕》をコントロールしています。
この状態で《溶岩の撃ち込み》に対戦相手を対象とした《氷河の光線》を連繋し唱えました。この場合呪文が解決されると《溶岩の撃ち込み》で(3+2=5),《氷河の光線》で(2+2=4)の合計9点ダメージになるのでしょうか?
2015/02/05(木) 10:25:17
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107 : |
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名も無き者
>>105 10/10です。 「パワータフネスを特定の値にする」効果と、「プラス修正マイナス修整」がある場合、 発生した順番に関係なく、先に「特定の値にする」効果を適用してから「プラス修正マイナス修正」を適用します。
2015/02/05(木) 10:29:22
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108 : |
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名も無き者
>>106 お考えの通りです。 《氷河の光線》を連繋した《溶岩の撃ち込み》は、 ・3点のダメージを与える ・2点のダメージを与える というイベントが発生しますので、 それぞれ《紅蓮術士の刈り痕》で2点追加されて、合計9点となります。
2015/02/05(木) 11:28:22
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109 : |
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名も無き者
《大いなる狩りの巫師》について質問です このカードの「獰猛 ― (2)(緑/青)(緑/青):あなたがコントロールするパワーが4以上のクリーチャー1体につきカードを1枚引く。」という能力ですが、これが何らかの呪文や能力によりパワーが3以下になっていた場合、この能力は起動できないのでしょうか?
2015/02/07(土) 17:46:55
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110 : |
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名も無き者
>109
いえ、起動そのものは問題なくできます。能力の解決時にパワー4以上のクリーチャーの数を数え、それに等しい枚数のカードを引くことになります。
2015/02/07(土) 18:52:57
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111 : |
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名も無き者
《カリスマ》のルールについて質問です。
《カリスマ》の効果でダメージを与えたクリーチャーのコントロールを得るのは、《カリスマ》のコントローラーかエンチャントされたクリーチャーのコントローラーかどちらですか?
例えば対戦相手の《疫病吐き》に自分が《カリスマ》をエンチャントした場合、《疫病吐き》によりダメージを与えられたクリーチャーのコントロールを得るのはどちらになりますか?
2015/02/08(日) 15:07:36
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112 : |
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名も無き者
予示クリーチャーを代替コストで表向きにできますか?
2015/02/08(日) 20:23:16
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113 : |
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名も無き者
>>111 >上 《カリスマ》のコントローラー >下 《疫病吐き》も含めてあなた。
>>112 >>64 CR上でのしっかりした根拠はないのでジャッジ裁定に当たるべき。
2015/02/08(日) 21:04:52
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114 : |
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名も無き者
>>112>>113 112ではないですが 以前ジャッジに聞いた所 「予示クリーチャーを代替コストで表向きにすることはできない。」
理由としては「代替コストは唱える際にのみ支払う事ができる。」 だそうです。
以下抜粋 >117.9. 代替コストを持つ呪文が存在する。代替コストは呪文の文章に記されているか、または他の効果によって適用されるコストで、そのコントローラーが呪文のマナ・コストを支払うのではなく支払うことができるコストのことである。代替コストは「あなたは[このオブジェクトの]マナ・コストを支払うのではなく[処理]してもよい/You may [action] rather than pay [this object's] mana cost」あるいは「あなたは[このオブジェクトを]そのマナ・コストを支払うことなく唱えてよい/You may cast [this object] without paying its mana cost.」と書かれている。キーワードとして記される代替コストも存在する。
2015/02/08(日) 21:21:54
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115 : |
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名も無き者
>>114 文章だけそのまま見ると 代替コスト→呪文のマナ・コストを支払うのではなく支払うことができるコスト 予示→そのカードのマナ・コストが何であるかをすべてのプレイヤーに示し、そのコストを支払い
なんで代替コストで払えそうに見えるんだよね。 ルール上明記されるかFAQ出るかするまではジャッジ次第になりそう。
2015/02/08(日) 22:06:59
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116 : |
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ant
>>114 質問の回答はわからないですが、その根拠は間違いです。CR112.6cから、唱えるとき以外にも代替コストを参照できる場合があります
(last edited: 2015/02/08(日) 22:40:35)
2015/02/08(日) 22:38:14
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