過去に流行ったデッキを現レガシー環境でリメイクしないか?2...
77 : |
|
名も無き者
レガシーに詳しくないんで、言っていることが的外れだったらすまんのだけど、これ、アドを得る手段が細過ぎね?それと並行して、縛りがゆる過ぎね? 《対立》生かす場合、自分のクリーチャーの数>相手のタップを必要とするパーマネントの数を維持しつつ攻撃手段を持つ必要があるわけだけど、《永遠の証人》と《瞬唱の魔道士》と《呪文づまりのスプライト》だけじゃ厳しくない?それとも、レガシーの場合、これくらいの数で十分に賄えるものなん? スタンダード当時なんかは>>76さんが言っているような大量にクリーチャーを用意できる手段(トークン生成やレベル等など)かオーブなりなんなりの敵を縛る手段、もしくはその併用が必要だったし、ついでにその戦略を維持するためのドロー(《噴出》や《嘘か真か》あたり)もかなり重要だったと思うんだけど… これだけじゃアレなんで、一応カードの提案
《断片無き工作員》《悪意の大梟》《祖先の幻視》 あと、1マナカウンターを《Hymn to Tourach》やらハンデスに
2014/03/20(木) 10:28:27
|
|