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2024/05/19(日) 10:17:56
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1568/77/
レガシーに詳しくないんで、言っていることが的外れだったらすまんのだけど、これ、アドを得る手段が細過ぎね?それと並行して、縛りがゆる過ぎね?
《対立》
生かす場合、自分のクリーチャーの数>相手のタップを必要とするパーマネントの数を維持しつつ攻撃手段を持つ必要があるわけだけど、
《永遠の証人》
と
《瞬唱の魔道士》
と
《呪文づまりのスプライト》
だけじゃ厳しくない?それとも、レガシーの場合、これくらいの数で十分に賄えるものなん?
スタンダード当時なんかは
>>76
さんが言っているような大量にクリーチャーを用意できる手段(トークン生成やレベル等など)かオーブなりなんなりの敵を縛る手段、もしくはその併用が必要だったし、ついでにその戦略を維持するためのドロー(
《噴出》
や
《嘘か真か》
あたり)もかなり重要だったと思うんだけど…
これだけじゃアレなんで、一応カードの提案
《断片無き工作員》
《悪意の大梟》
《祖先の幻視》
あと、1マナカウンターを
《Hymn to Tourach》
やらハンデスに
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