過去に流行ったデッキを現レガシー環境でリメイクしないか?2...
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>>159
この>>154のデッキは《対立》を自分のリソースと相手のリソースを等価交換するカードと捉えて、《石鍛冶》《悪意の大梟》でハンドアドを稼ぎつつハンデスや《小悪疫》で相手のリソースを縛り、《Lingering Souls》で戦場のリソースを確保して、最後は《対立》で縛るというデッキなので、《苦花》はデッキとして噛み合ってないと思い抜きました。
最序盤に出せないと仕事しない。出したターンにアド稼げないし、《対立》が出ててもすぐに仕事させられませんし。
あと、《悟りの教示者》のシルバーバレットも面白いとは思うのですが、それをするとデッキの主軸がブレてしまう(《対立》いらない、ソプターコンボよりもヘルムピースのほうが強いになりかねない)のでしませんでした。
《対立》はシナジーを大切にするカードだと思うのですが、シルバーバレット戦略は、自分のシナジーよりも相手に刺さるカードをピンポイントで持ってきたほうが強いって戦略に思えるので……。
現状の>>154の問題は、罰火ジャンドにボロ負けしたしたことです。 デッキ組むときに罰火のことを全く考えてませんでした。シナジー無視しない範囲で罰火に対応できる方法ってないですか?(涙)
2014/03/25(火) 10:38:49
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