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名も無き者
1) 《幽霊の酋長、カラドール》の能力で墓地のクリーチャー・カードを唱えることは特別な処理ではありません。 それは墓地から唱えることを除いて、通常の手札から唱える場合と同じようにスタックを使います。
土地をプレイできる回数を増やす効果と《幽霊の酋長、カラドール》の墓地から1枚唱えられる効果は、どちらも常在型能力が生成する継続的効果です。 ですが、土地のプレイには特別にルールで定義された制限があります。( 305.2a と 305.2b ) このルールはMagic2014に合わせて制定されましたが、他の継続的効果について変更はなかったようです。
《幽霊の酋長、カラドール》の能力で墓地のクリーチャー・カードを1枚唱えた後で"明滅"した場合、あなたは新たに墓地にクリーチャー・カードを1枚唱えることができます。 これは統率者のよくある質問集で示されました。
3) 《松歩き》以外の裏向きのクリーチャーが表向きになり、その表向きとなったパーマネントがクリーチャーでなかった場合、《松歩き》の最後の能力は誘発しません。 これはタルキール覇王譚のリリースノートで示されました。
2)と4)については他の方に補足をお願いします
2014/09/22(月) 22:37:51
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