【オリエキ作成】清純なるミラディン 3スレ目...
317 : |
|
名も無き者
《カルドラの彫像》 問題点: 「このターン、ダメージを与えたクリーチャーがいずれかの墓地に置かれる場合、それは代わりに追放される」がカルドラの能力と異なっている。また、このカードと関係無い戦場のクリーチャー全てに影響する効果になっている。 対策案: 「これがクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを追放する。」か「このターン、”これが”ダメージを与えたクリーチャーがいずれかの墓地に置かれる場合、それは代わりに追放される」に変更する。 元ネタを重視するか、PIG封じにするかは任せますが、破壊されない・再生が多いですし前者も有効に動作すると思います。
《失われし希望、スラーン》 問題点1: 傷跡ブロックには存在しない「格闘」が含まれている。(オラクル変更があるので小さな問題) 問題点2: 「再生」と「格闘」と2つの別々の能力が1つになっているため、一方を目的とした起動が使い難い。(ただ再生したい場合とか、相手を倒したくて格闘を行なった後に再生の盾が残っていたかのチェック等) 問題点3: これと生け贄1体のみの場合に「審判の日」を回避できるのか分かりにくい。 (生け贄用のクリーチャーを対象にして、それを生け贄にし、格闘は対象不適切で無視する、という行動が可能だが分かりにくい) 対策案: 「他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:失われし希望、スラーンを再生する。」のみにする。 他のクリーチャーに-1/-1カウンターをばらまくクリーチャーがいることを考えると役割も被っているし。 元能力を生かすならば格闘は別能力にする。 「(T),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。失われし希望、スラーンはそれと格闘を行う。 (B)(G):失われし希望、スラーンを再生する。」
2013/07/09(火) 15:45:00
|
|