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名も無き者
>>922 大会であるならば、ジャッジを呼んで、状況を説明してください。 このケースなら、たいていの場合は、失格処分です。 大会でない対戦であれば、ルール上はどうすることもできませんが、きつく戒めてやってください。
総合ルールには、そういった「ゲームの正しい状況からのズレ」については記載が(ほとんど)ありません。 総合ルールは、ゲームを進行するためのシステムについて記載したもので、そこから逸脱することを想定していません。
プレイヤーのミスや不正については、大会運営のためのルールに記載があります。 ↓この辺です。 http://mtg-jp.com/rules/ (1)一般ルール適用度(REL)用ジャッジ法 (2)マジック:ザ・ギャザリング イベント規定 (3)マジック:ザ・ギャザリング違反処置指針
(2)「4. 意思疎通」に、情報の扱いについて記載があります。 「そのカードの名前」は、「公開情報」であり、対戦相手は、聞かれたら答える義務があります。 「そのカードのテキスト」は、一般大会では「公開情報」ですが、GPTなどの高REL大会の場合は「類推情報」であり、対戦相手には、答える義務はありません(ジャッジに教えてもらうことは可能です)。
ただし、「公開情報」「類推情報」に関して、「ウソをつく」ことは、違反行為です。
相手の言っていることが不適当であった場合、ジャッジを呼んで状況を説明し、判断を仰いでください。 このとき、相手が (A)うっかり間違えた (B)知っていてウソをついた のどちらであるかで、すこし扱いが異なります。
(A)は、厳しく罰せられるべきではありません。 (1)の「よくある誤り」、(3)の「その他一般のゲームルール抵触行為」「意思疎通規定抵触行為」に解説があります。 「警告」の発行や状況の矯正、必要で可能なら巻き戻しなどの処置をします。
(B)は、悪質な不正行為です。 (1)の「重大な問題」、(3)の「故意の違反」に解説があります。 この場合は、失格処分となります。
なお、状況を判断して処置を行うのは、ジャッジの領分です。 プレイヤー間で勝手に巻き戻したり、「不正を認めて、数ターン、アタックしないから見逃してよ」といった行為は、別の違反に引っかかります。 まずはジャッジを呼び、丁寧に状況を説明して判断を仰いでください。
2014/02/16(日) 09:39:04
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