| 355 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>354 破壊されません。
  詳しい説明は割愛しますが、「パワーやタフネスを修整する効果」(巨大化など)は、「パワーやタフネスを特定の値にする効果」(変化など)の後に適用されます。
  詳しくは、MTG Wikiの「種類別」のページを参照してください。 									
				
										
						2013/08/15(木) 15:19:58			  
							 | 
| 356 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>355 ありがとうございます。 									
				
										
						2013/08/15(木) 18:40:48			  
							 | 
| 357 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												+1/+1カウンターが1個乗っている 絡み根の霊 をコントロールしています。 黒の太陽の頂点X=2で唱えた場合、カウンターの同数消えるのと死亡が同時で 不死は誘発すると思うのですがどうなりますか? 									
				
										
						2013/08/17(土) 20:11:11			  
							 | 
| 358 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>357 不死は誘発しない。 CR704.7がまさにそれの答えの項目。 									
				
										
						2013/08/17(土) 21:34:27			  
							 | 
| 359 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>357 以下の理由から不死は誘発しません。
  ・「+1/+1カウンターと-1/-1カウンターの相殺」と「タフネスが0以下のクリーチャーは墓地に置かれる」は同時に処理される。 ・領域を移動することで誘発する能力は、そのイベントの前の状態を参照する。
  不死の誘発の可否をチェックするために参照されるのは「墓地に置かれる前の状態」=「+1/+1カウンターが置かれた状態」となります。
  詳しくは、MTG Wikiの「不死」「状況起因処理」「領域変更誘発」などのページを参照してください。 									
				
										
						2013/08/17(土) 21:50:55			  
							 | 
| 360 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>358 >>359 ありがとうございました。 									
				
										
						2013/08/17(土) 22:03:41			  
							 | 
| 361 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《生きている業火》のパワーが0以下の場合、この能力は起動できますか? CR601.2dに、最低でも1つは割り振らないといけないとあるのですが。 									
				
										
						2013/08/18(日) 19:04:10			  
							 | 
| 362 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>361 それは対象がある場合、1点以上は割り振らないといけないというルール。 よって、対象が一切ないパワーが0以下の《生きている業火》のケースには当てはまらない。
  よって一切何もしないがその能力は起動はできる。 									
				
										
						2013/08/18(日) 21:35:26			  
							 | 
| 363 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												システム的な事(常在型能力における特性の置換)で気になったので質問。現行では無いカードで例を出すので、スレ違いだったらすみません。
  《踏み鳴らされる地》に 「これが戦場に出るに際し、あなたは山か森どちらかの基本土地タイプを1つ指定する。この土地はそれ以外の基本土地タイプを失った状態で戦場に出る。」 という特性を持った土地があるとする。 これを《自然の知識》でサーチして戦場に出す場合には、基本土地タイプ山を残す選択肢は常在型能力による置換効果によって戦場出す際、つまり出す前に基本土地タイプ森が消えて不正な対象になってしまうので選べないとなりますでしょうか? 									
				
										
						2013/08/18(日) 23:04:20			  
							 | 
| 364 :  | 
	 | 
	
	
												>>363 実際に起こりうるケースですが、参考程度でよさそうなので、CRは探しません。
  不正ということはないでしょう。
  イベントは、置換効果を当てていくなかで、もととは別のイベントになることがあります。 たとえば、《総帥の召集》で多相の戦士を指定して、《クローン》が戦場に出る、というケースを考えれば、飲み込みやすいでしょうか。
 
  別の切り口で考えると、 《自然の知識》では、カードの特性を指定しているのは「探す」部分ですから、 探し終えたら「そのカード」を出すだけなので、戦場に出る際の置換効果で別物になっていても、無関係でしょう。 									
				
										
						2013/08/19(月) 00:27:41			  
							 | 
| 365 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《バジリスクの首輪》を装備した《クラーク族のシャーマン》が、装備している《バジリスクの首輪》を生け贄にして能力を起動した場合、この能力によって与えるダメージに接死効果はあるのでしょうか? また《バジリスクの首輪》を装備した《モグの狂信者》が能力を起動した場合、この能力によって与えるダメージに接死効果はあるのでしょうか? 									
				
										
						2013/08/19(月) 06:06:35			  
							 | 
| 366 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												前者は、実際に起動した能力が解決される(ダメージが適用される)際には、既に装備品が戦場になく、《クラーク族のシャーマン》は装備品で得られる能力を失っているため、接死の効果も絆魂の効果も得られない。
  後者は、起動した能力を解決する際に、《モグの狂信者》の「最後の情報」を参照することになるため、それは装備品の修整を得た状態である。 よって、接死の効果も絆魂の効果も適用される。 									
				
										
						2013/08/19(月) 12:04:01			  
							 | 
| 367 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 《等時の王笏》に《野生の勘》を刻印した後に王笏を起動した場合、手札を捨てる追加コストは発生するのでしょうか? 									
				
										
						2013/08/20(火) 15:04:43			  
							 | 
| 368 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>367 はい。追加コストは発生します。 《等時の王笏》で刻印したカードのコピーを唱える際、マナ・コストの支払いは免除されますが、その他の追加コストは支払う必要があります。 									
				
										
						2013/08/20(火) 18:29:47			  
							 | 
| 369 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《ザルファーの魔道士、テフェリー》が相手の場に出ている状態で、自分のドローフェイズに引いた奇跡持ちのカードを公開して、自分のメインフェイズで奇跡コストで唱えることはできますか? 									
				
										
						2013/08/20(火) 18:42:02			  
							 | 
| 370 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>369 できません。 奇跡コストで呪文を唱えるのは、奇跡の誘発型能力の解決中に行います。 ドローステップに奇跡が誘発したなら、ステップをまたいで唱えることはできません。
  MTG Wiki「奇跡」http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A5%87%E8%B7%A1 カードを引いた時にそれを公開することで「コストを支払って唱えてもよい」という能力が誘発する。奇跡のコストで唱えられるのはこの能力の解決時だけで、そのターン中ならいつでも唱えられる、という能力でもない。 									
				
										
						2013/08/20(火) 19:25:02			  
							 | 
| 371 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《窯の悪鬼》に《束縛の手》を暗号化してる状態で戦闘ダメージを プレイヤーに与えた場合、+3/+0の修正は受けますか? 									
				
										
						2013/08/21(水) 13:11:37			  
							 | 
| 372 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>371 はい。暗号は、呪文のコピーを“唱え”ますから、《窯の悪鬼》の能力は誘発します。
  蛇足かもしれませんが、暗号は、戦闘ダメージを与えた後で誘発しますから、+3/+0修整はダメージには加算されません。 									
				
										
						2013/08/21(水) 14:22:16			  
							 | 
| 373 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>372 ありがとうございます。 									
				
										
						2013/08/21(水) 15:42:21			  
							 | 
| 374 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>368 回答ありがとうございます。 等時の王笏についてもう一つ質問なのですが、 《等時の王笏》に《火・氷》を刻印して能力を起動した場合、
  1:火か氷のどちらかの能力を選んで発動する。 2:火と氷の両方の能力が発動する。
  どちらでしょうか? 									
				
										
						2013/08/21(水) 20:39:40			  
							 | 
| 375 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>374 解決しました。お目汚しすいませんでした。 									
				
										
						2013/08/21(水) 22:23:58			  
							 | 
| 376 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>366 遅ればせながら、回答頂きありがとうございました。 									
				
										
						2013/08/21(水) 22:31:08			  
							 | 
| 377 :  | 
	 | 
	
	
												>>374 普通に唱える場合と変わらない。即ち、どちらか片方を選んで唱える。 									
				
										
						2013/08/22(木) 12:02:33			  
							 | 
| 378 :  | 
	 | 
	
	
					 
													Third												  
												 									
				
										
						2013/08/23(金) 04:36:55			  
							 | 
| 379 :  | 
	 | 
	
	
					 
													Third												  
												 									
				
										
						2013/08/23(金) 04:36:55			  
							 | 
| 380 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												「秘匿」の能力について質問があるのですが、あくまでも「唱えることを許可する」のであって、 たとえばソーサリー・カードを秘匿で追放しておいた際、インスタントタイミングで秘匿土地の能力を(条件を満たした上で)起動しても ソーサリー呪文を非ソーサリー・タイミングでスタックに乗せる(唱える)ことは不可能ですよね? 									
				
										
						2013/08/24(土) 00:10:37			  
							 | 
| 381 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>380 いいえ。 秘匿したカードをプレイする能力は、その能力の解決中にカードをプレイすることを許可しますので、ソーサリーでもプレイすることができます。 (そもそも「能力の解決中」というタイミングは、通常であればインスタントも唱えられません。) 									
				
										
						2013/08/24(土) 05:15:13			  
							 | 
| 382 :  | 
	 | 
	
	 
													380												 
												そうだったんですか。では瞬速を持たないクリーチャー・カードでも秘匿で疑似的に瞬速を持つかのように出せるんですね。 									
				
										
						2013/08/24(土) 16:14:23			  
							 | 
| 383 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《乾燥台地》1枚しかパーマネントをコントロールしていない状態です。
  この状態で、相手のターンの終了時に、ライブラリーの1番上に、《終末》があることが何らかの方法でわかったとします。
  このとき、自分のメインターンに於いて、この《終末》を奇跡で唱える方法はありますか?(ライブラリー内に平地はあるものとします。)
  挙動的に ・先に《乾燥台地》を起動する。  →ライブラリーのトップが変わってしまう為唱えられない。 ・ドローステップに《終末》をドローする  →ドローはスタックに乗らないから引いてしまうため、奇跡で唱えるまでに《乾燥台地》を起動するタイミングがない。
  となり唱えられないとは思うのですが、、、 									
				
										
						2013/08/25(日) 13:07:51			  
							 | 
| 384 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												奇跡はカードを引いた時にそれを公開することで「コストを支払って唱えてもよい」という能力が誘発する能力です。奇跡のコストで唱えられるのはこの能力の解決時です。 つまりあなたの考えている、「ドロー、白1マナで終末!」のような効果ではなく実際には
  1.ドローしたカードを手札から公開することで奇跡を誘発させる、奇跡がスタックに乗る 2.誘発した能力を解決、解決中に奇跡コストを支払って唱える
  というステップを踏んでいます。
  1と2の間、誘発した奇跡がスタックに乗っているとき、フェッチをきって平地を持ってくることができます。
  									
				
										
						2013/08/25(日) 13:46:52			  
							 | 
| 385 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												この前、対戦していて思ったことなんですが、質問です。
  対戦相手が《脅迫》を使い、私の手札の《ショック》を指定してきました。 このとき、スタックしてショックをプレイすることは可能ですか? 可能の場合は、《脅迫》は新たに私の手札から対象を選べますか? 									
				
										
						2013/08/26(月) 23:16:15			  
							 | 
| 386 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>385 不可能。 そのタイミングは呪文や能力の解決中であり特別なことがない限り呪文を唱えたり能力を起動したりできない。 									
				
										
						2013/08/26(月) 23:28:58			  
							 | 
| 387 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												わかりました、ありがとうございます。 									
				
										
						2013/08/26(月) 23:29:43			  
							 | 
| 388 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《ザル=ターのドルイド》のマナ能力で各対戦相手に与えるダメージは、 相手のプレインズウォーカーに与えることはできますか? 									
				
										
						2013/08/27(火) 22:33:59			  
							 | 
| 389 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>388 《ザル=ターのドルイド》の各対戦相手にダメージを与える能力は、マナ能力ではなく、単なる誘発型能力です。 問題なくプレインズウォーカーに移し変えることができます。
  また、仮に各対戦相手にダメージを与えるマナ能力が存在したとしても、 対戦相手のプレンズウォーカーへの移し変えは問題なく行えます。 									
				
										
						2013/08/27(火) 22:53:51			  
							 | 
| 390 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												新しく、monstrousになった時の誘発効果をもつクリーチャー群が出るそうですが“monstrous”というのはクリーチャータイプですか?それとも特殊タイプですか?
  クリーチャータイプである場合この能力は、クリーチャータイプmonstrousを得たときに誘発するという解釈で正しいですか? 									
				
										
						2013/08/28(水) 11:30:51			  
							 | 
| 391 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>389 よくわかりました。有難うございます。 									
				
										
						2013/08/28(水) 11:49:04			  
							 | 
| 392 :  | 
	 | 
	
	
												>>390 公式ルールが未発表なので、現時点では予測しかできないのでは? 									
				
										
						2013/08/28(水) 12:01:49			  
							 | 
| 393 :  | 
	 | 
	
	
												>>390 「追加で怪物的である」だったらクリーチャータイプかもしれないと思ったけど「怪物的である」だけだから特殊タイプだと思われる。 まぁ、予測なのでsage 									
				
										
						2013/08/28(水) 18:18:01			  
							 | 
| 394 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>392-393 まだ公式で言及されていない部分でしたか
  特殊タイプを与える《不同の力線》は“becomes”を使わない表現をされていて、《蛙変化》やその類似カードは“becomes”を使ってるので元のタイプを無視してクリーチャータイプを新たに与えるような挙動ではないかと考えて質問しました。 									
				
										
						2013/08/29(木) 02:17:35			  
							 | 
| 395 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 《イクスリッドの看守》が戦場に存在する状態で《雷団の古老》を《ゾンビ化》で墓地から戦場に出す際には貪食は行えるのでしょうか? 									
				
										
						2013/08/29(木) 03:16:36			  
							 | 
| 396 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>395 行えます。
  戦場に出ることを置換する置換効果については、特別にルールが設けられています。 CR614.12 これによれば、置換効果を適用するかどうかの判定の際には、《イクスリッドの看守》の能力の影響は無視されます。 ルールとしては「ここで考慮するのは、」以降、あと、2番目の例がズバリでしょうか。 									
				
										
						2013/08/29(木) 07:23:13			  
							 | 
| 397 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												手札がゼロ枚で、暴勇状態の《ラクドスの地獄ドラゴン》に《火と氷の剣》を装備させました。
  これで攻撃を行ったとき、《ラクドスの地獄ドラゴン》は暴勇で二段攻撃を持っていますが、二段攻撃の一撃目をプレイヤーに与えると、《火と氷の剣》の能力が誘発し、カードを引いてしまいます。
  ここで質問です。
  ・こうなると暴勇状態ではなくなるため、《ラクドスの地獄ドラゴン》は二段攻撃を失うわけですが、こうなるとやはり二段攻撃の二撃目は与えることは出来ないのでしょうか?
  ・仮にこのままでは二撃目を与えることは出来ない場合、《火と氷の剣》の能力でカードを引いた直後にそのカードを唱える等で再び手札をゼロにした場合、二撃目を与えることは出来ないでしょうか? 									
				
										
						2013/08/29(木) 13:31:32			  
							 | 
| 398 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>397 ・1回目の攻撃の後で二段攻撃を失った場合、2回目の攻撃ではダメージを与えない。(CR702.4c) ・1回目の攻撃の後、2回目の攻撃の前に二段攻撃が戻った場合、2回目の攻撃でダメージを与えることができる。 (第2ダメージステップの時点で二段攻撃を持っているかどうかをチェックするため)(CR702.4b, CR702.4d) 									
				
										
						2013/08/29(木) 14:37:28			  
							 | 
| 399 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 プレイヤーAとBが対戦しており、それぞれが《闇滑りのドレイク》を1体ずつコントロールしているとします。 このとき、自ターンにAが普通に《神の怒り》を手札から唱え、それが解決された場合、 AとBのどちらが先に(死亡時の誘発で)カードを引くのでしょうか?
  ご回答よろしくお願いいたします。 									
				
										
						2013/08/29(木) 15:14:39			  
							 | 
| 400 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>399 Bが先にカードを引きます。
  アクティブ・プレイヤーであるAがコントロールする誘発型能力が先にスタックに置かれ、その後でBがコントロールする誘発型能力がスタックに置かれます。(CR603.3b) 能力の解決は逆順で、Bがコントロールする誘発型能力から先に解決されます。 									
				
										
						2013/08/29(木) 18:15:44			  
							 | 
| 401 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												スタックに乗る順序はアクティブ・プレイヤーからなんですね。勉強になりました。 ありがとうございます。 									
				
										
						2013/08/29(木) 19:23:53			  
							 | 
| 402 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 「ゲームの外部」は「いずれかの領域」に含まれるのでしょうか? 日本語文の「いずれかの領域から」は英語文だと「from anywhere」となっているので、「anywhere=どこでも=日本語ではこの言葉を領域と表現しているから、全てを領域として区分している」となるのかなと考えているのですが、違うのでしょうか? 									
				
										
						2013/08/30(金) 03:13:32			  
							 | 
| 403 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>402
  http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%A4%96%E9%83%A8 									
				
										
						2013/08/30(金) 04:55:01			  
							 | 
| 404 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。
  《気流の言葉/Words of Wind》や各言葉サイクルの起動型能力はドロー毎に1マナ起動で宜しいでしょうか?
  初歩的質問で申し訳無いです。 									
				
										
						2013/08/30(金) 11:53:50			  
							 | 
| 405 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>404 実際にドローが行われる前に、言葉サイクルの起動型能力の解決が済んでいる必要があります。 例えば、「カードを2枚引く」というイベントで、ドローとドローの間に、能力を起動することはできません。 									
				
										
						2013/08/30(金) 16:54:28			  
							 | 
| 406 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 《狙い澄ましの航海士》と結魂している《戦導者オレリア》が攻撃クリーチャー指定ステップで指定されました。 相手はこれに対応して《変化+点火》の変化を《戦導者オレリア》に唱えました。 この場合、《戦導者オレリア》の誘発型能力は誘発されますか? また、《狙い澄ましの航海士》と結魂して得た起動型能力は起動できますか? 									
				
										
						2013/08/31(土) 17:05:57			  
							 | 
| 407 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>406 > 《戦導者オレリア》の誘発型能力は誘発されますか? 誘発します。というか、質問に書かれている行動はできません。 《戦導者オレリア》の能力は、攻撃クリーチャー指定ステップの最初に誘発してスタックに乗り、その後でプレイヤーが呪文や能力を使用する機会を得ます。 (攻撃クリーチャーを指定すること自体はスタックに乗りませんので、指定に対応して呪文や能力を使用する機会はありません)
  > 《狙い澄ましの航海士》と結魂して得た起動型能力は起動できますか? できます。 《変化+点火》を唱えた段階では、それはスタックにあり、オレリアはまだ能力を失っていません。《変化+点火》の解決前に、能力を起動することができます。 									
				
										
						2013/08/31(土) 19:01:08			  
							 | 
| 408 :  | 
	 | 
	
	 
													406												 
												回答ありがとうございます。《変化+点火》の融合で《戦導者オレリア》が討ち取られても指定後なら追加の戦闘フェイズがあるということですね。 									
				
										
						2013/08/31(土) 20:03:58			  
							 | 
| 409 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 《Land Equilibrium》をコントロールしている状態で、相手が《次元の誕生》を唱えてこちらより多くの土地を戦場に戻した場合、過剰分の土地の数だけ生贄に捧げるのでしょうか? それとも《次元の誕生》解決時の1回に対して土地を1つだけ生贄に捧げるのでしょか? 									
				
										
						2013/09/01(日) 02:49:13			  
							 | 
| 410 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>409 《次元の誕生》は、墓地の土地カードを同時に戦場に戻します。 《Land Equilibrium》は土地が戦場に出るイベントを置換します。
  《次元の誕生》で土地が戦場に出る直前の状態を見て、 対戦相手の方が土地が少なければ、いくつ土地が戦場に出ようとも、《Land Equilibrium》は何もしません。 土地の数が同じか対戦相手の方が多ければ、《次元の誕生》で対戦相手が戦場に出した土地それぞれについて《Land Equilibrium》の置換効果が適用されます。 									
				
										
						2013/09/01(日) 10:21:42			  
							 | 
| 411 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>410 ありがとうございます。 									
				
										
						2013/09/01(日) 19:49:08			  
							 | 
| 412 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>410 ありがとうございます。 									
				
										
						2013/09/01(日) 19:49:08			  
							 | 
| 413 :  | 
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													名も無き者												 
												初心者な質問なのですがどうかよろしくお願いします。
  置換効果について記事を読みますと 『「Aする代わりにBする」はAというイベントが発生しようとした時、それがBというイベントに置き換えられて実行される。置換されたAは起こらなかったことになる。』とあります。 この「置換されたAは起こらなかったことになる。」というのは、 ・発掘という能力でたとえると「ドローステップのドロー」を置換した場合、「しなくてはならないドローが起きていない」ということでまたドローできたり、 ・「土地のプレイ」を「墓地の土地を戦場に出す」に置換した場合、「ターン中1回しかできない土地のプレイがまだされていない」ということで別に土地のプレイができる …といことは起きないのでしょうか? 									
				
										
						2013/09/01(日) 21:15:06			  
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| 414 :  | 
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													名も無き者												 
												補足です。 上の2つの例は、正確には「置換してもよい」という場合のはなしです。
  よろしくお願いします。 									
				
										
						2013/09/01(日) 21:22:47			  
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| 415 :  | 
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													名も無き者												 
												>>413 ゲーム中不正なプレイ以外で巻き戻ることはない。 よって、ドローステップのドローが発生した場合、それがドローされなかったとしても巻き戻ってドローが再発生したりしない。
  後半だが、「土地のプレイ」そのものを置換する効果があるとすればそうなる。現状そのようなカードは存在しないので問題は起きない。 									
				
										
						2013/09/01(日) 22:05:40			  
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| 416 :  | 
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													名も無き者												 
												質問です。 たとえば、『不死の隷従』等で墓地に存在していた『鋳造通りの住人』と他の赤の1マナクリーチャーを複数体、戦場に戻した場合。
  『鋳造通りの住人』の修正は発動するのでしょうか? もし、発動するのならば、その理由を詳しく教えては頂けないでしょうか?
  同時に出した際の誘発効果の処理がいまいちピンとこなかったもので…
  よろしくお願いします。 									
				
										
						2013/09/02(月) 07:07:41			  
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| 417 :  | 
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													名も無き者												 
												>>416 鋳造通りの住人→《鋳造所通りの住人》として回答します。
  《鋳造所通りの住人》と他のクリーチャーが同時に戦場に出たとき、《鋳造所通りの住人》の能力は同時に出た赤のクリーチャーの数だけ誘発します。(「発動」ではなく、「誘発」します)
  なぜなら、「1つ以上のパーマネントを戦場に出すイベントのたびに、戦場に出ているすべてのパーマネント(今出たものも含む)は、戦場に出た時の誘発条件をチェックする。」というルールがあるからです。CR603.6a 言い換えると、同時に戦場に出るパーマネントは、お互いが戦場に出るところを見て戦場に出るということです。
 
  なお、領域を移動することで誘発する能力は、例外的な処理も多いので、注意が必要です。 MTG Wiki 領域変更誘発 http://mtgwiki.com/wiki/%E9%A0%98%E5%9F%9F%E5%A4%89%E6%9B%B4%E8%AA%98%E7%99%BA 									
				
										
						2013/09/02(月) 10:46:01			  
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| 418 :  | 
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													名も無き者												 
												申し訳ございません。 質問に脱字がありました。 そして、丁寧な御回答ありがとうございました。
  成程、同時だとしても参照はされるんですね。 勉強になりました。
  ありがとうございます。 									
				
										
						2013/09/02(月) 15:28:10			  
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| 419 :  | 
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													名も無き者												 
												質問です。 エンチャントとクリチャーの両方の性質を持つカードを唱えた場合 《本質の散乱》で打ち消すことは可能だと思うのですが 《否認》で打ち消すことは出来ますか? お願いします。 									
				
										
						2013/09/03(火) 00:46:40			  
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| 420 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>419 テキストの通り、《否認》は「クリーチャーでない」呪文だけを打ち消すことができます。 エンチャント・クリーチャーはクリーチャーでもあるので打ち消せません。 《本質の散乱》についてはご想像の通りです。 									
				
										
						2013/09/03(火) 01:10:00			  
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| 421 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>420 迅速で丁寧なお答えありがとうございます! 									
				
										
						2013/09/03(火) 01:21:22			  
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| 422 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												再録されたカードの旧版を、スタンダードなどで使用するのは可能ですか? 									
				
										
						2013/09/03(火) 19:54:26			  
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| 423 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>422 問題ない。 環境内に英語で同名のカードがあるなら、どのカードを使っても構わない。(ただしマークドを除く) 									
				
										
						2013/09/03(火) 19:59:44			  
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| 424 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 《安らかなる眠り》が戦場に出ている時に何らかの方法で自分の手札にある《強情なベイロス》が墓地に送られた場合誘発するのでしょうか? 									
				
										
						2013/09/04(水) 01:13:45			  
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| 425 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>424 まず、対戦相手がコントロールする呪文や能力によって《強情なベイロス》を捨てたのでなければ、ベイロスは何もしません。《安らかな眠り》が適用されてベイロスは追放されます。
  対戦相手の呪文や能力によってベイロスを捨てたのであれば、追放するか戦場に出すか、好きな方を選べます。 《安らかな眠り》も、《強情なベイロス》の二番目の能力も、墓地にカードが置かれることに対する置換効果です。(誘発型能力ではありません。) カードに複数の置換効果が適用される場合、そのコントローラーないしオーナーが、好きな方を選んで適用します。 片方を適用すると、墓地に置かれるイベントが無くなりますので、もう片方は置換に失敗し、何もしません。
  									
				
										
						2013/09/04(水) 03:06:24			  
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| 426 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>425 置換に失敗→置換すべきイベントがない
  置換に失敗してるわけじゃない 									
				
										
						2013/09/04(水) 14:15:50			  
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| 427 :  | 
	 | 
	
	
												>>426 フォローありがとうございます。 									
				
										
						2013/09/04(水) 14:49:35			  
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| 428 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。
  オブジェクトをコピーして戦場に出す効果の対象を、「エンチャントされているクリーチャーは~の能力を得る」等で何か能力(ルール文章?)を追加されているパーマネントとした場合、コピーされて出てくるパーマネント・コピーはその能力を持った状態で出てくるのでしょうか?
 
  									
				
										
						2013/09/05(木) 20:04:34			  
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| 429 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>428 いいえ。コピーはエンチャントや装備品、+1/+1カウンターによる修正、あるいはインスタントなどによる一時的な修正などは参照しません。 詳細は「種類別」、「コピー」、「コピー可能な値」等のキーワードで調べてください。 									
				
										
						2013/09/05(木) 20:34:29			  
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| 430 :  | 
	 | 
	
	 
													428												 
												>>429 なるほど。
  コピー可能な値は「カードに印刷された値」。
  また、私の尋ねたものは特性に影響を与える「継続的効果」で継続的効果の種類別7種の内の第3種である。 これは印刷された値ではないし、印刷された値によって得た特性でもない。
  よってコピーされないということですね。 ありがとうございます。 									
				
										
						2013/09/05(木) 21:03:50			  
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| 431 :  | 
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													名も無き者												 
												想起コストを支払って場に出た生物をコピーした場合 コピーした方も生贄にささげないといけないですか? 									
				
										
						2013/09/06(金) 00:33:47			  
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| 432 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>431 想起コストを支払ったことはコピーされないので 想起能力による生け贄は誘発しない。 									
				
										
						2013/09/06(金) 01:45:59			  
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| 433 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>431 コピーした方は生け贄にささげられる事は無い。
  ”想起によって生け贄にささげる”という誘発型能力は、想起コストが支払われて唱えられた場合にのみ誘発される。
  コピーした方は想起コストによって戦場に出たのではないので、その誘発型能力も誘発しない。 									
				
										
						2013/09/06(金) 02:00:19			  
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| 434 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《次元の浄化》で自分のクリーチャーと《闇の予言》が同時に破壊されても《闇の予言》によるドロー効果は誘発しますか? 									
				
										
						2013/09/06(金) 12:41:37			  
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| 435 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>434 誘発します。 通常、誘発型能力は、誘発イベントが起こった直後の状況を見て誘発しますが、 「戦場を離れたとき(「死亡したとき」を含む)」誘発する能力は例外で、戦場を離れるイベントが起こる直前の状況を見て誘発します。
  ざっくり言い換えると、同時に複数のパーマネントが戦場から墓地に落ちる場合、それらはお互いが墓地に落ちるのを見ています。
  http://mtgwiki.com/wiki/%E9%A0%98%E5%9F%9F%E5%A4%89%E6%9B%B4%E8%AA%98%E7%99%BA 									
				
										
						2013/09/06(金) 18:56:12			  
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| 436 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												あるクリーチャーに《夜明けの宝冠》と《夜明けの宝冠》と《ハイエナの陰影》がエンチャントされている状態で《ハイエナの陰影》が破壊された際、《夜明けの宝冠》が外れることは無い、という解釈で宜しいでしょうか。 									
				
										
						2013/09/08(日) 00:54:55			  
							 | 
| 437 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>436 はい、外れません。
  《夜明けの宝冠》Aから見て、《夜明けの宝冠》Bは「他のオーラ」です 									
				
										
						2013/09/08(日) 01:28:14			  
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| 438 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>437 ありがとうございます。 									
				
										
						2013/09/08(日) 10:29:30			  
							 | 
| 439 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《タルモゴイフ》を《ファイレクシアの変形者》でコピーしました。 そのあと、2体目の《ファイレクシアの変形者》を出した時、コピー対象を《タルモゴイフ》のコピーである《ファイレクシアの変形者》にした場合でも2体目の《ファイレクシアの変形者》は《タルモゴイフ》のコピーとして場に出るのでしょうか? 									
				
										
						2013/09/08(日) 16:53:57			  
							 | 
| 440 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>439 《クローン》(A)が《灰色熊》のコピーとして戦場に出た。 そののち、《クローン》(B)が戦場に出る際にコピー先として(A)を選んだ。 その場合、(B)は「《灰色熊》のコピーである(A)」のコピーとして戦場に出ます。 したがって、(B)は「マナコストが(1)(G)の灰色熊という名前の緑の2/2熊・クリーチャー」として戦場にでます。
 
  《タルモゴイフ》は特定定義能力によりパワータフネスが定義されている特殊なクリーチャーです。また、《ファイレクシアの変形者》はコピーする際に条件がつく特殊なクローンです。このようなカードを例に質問することは論点がわかりにくくなるため推奨できません。 また、《クローン》等がコピーするに際し、それは対象をとりません。 									
				
										
						2013/09/08(日) 17:27:01			  
							 | 
| 441 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>440 どっちを選んでも一緒なのですね。 わかりました。 ありがとうございました。 									
				
										
						2013/09/08(日) 17:37:25			  
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| 442 :  | 
	 | 
	
	 
													440												 
												まちがい:特定定義能力 ただしい:特性定義能力 はずかし…
  >>441 ただし、《ファイレクシアの変形者》の場合は追加でアーティファクトになるので、それを《クローン》でコピーする場合は、アーティファクトのタルモになるか、非アーティファクトのタルモになるか選べる。 									
				
										
						2013/09/08(日) 17:41:26			  
							 | 
| 443 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>440 > このようなカードを例に質問することは論点がわかりにくくなるため推奨できません 何言ってんだこいつは。 実際にそれらのカードをプレイしてて困ったらそのカードで質問するだろ。 									
				
										
						2013/09/08(日) 19:52:14			  
							 | 
| 444 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 プレイヤーBが《テフェリーの細工箱》をコントロールしています。 プレイヤーAのターンになり、ターン起因処理で、ドローステップ最初のドローをしました。そのカードが《終末》で、プレイヤーAは《終末》を公開し、奇跡コストで唱えることを宣言しました。 その後、《テフェリーの細工箱》の誘発能力がスタックに乗り、逆順処理の結果、プレイヤーAの手札すべてがライブラリの底に行きます。この場合、《終末》を奇跡で唱えることは可能なのでしょうか? Wikiの手札破壊で対処可能、という記述から唱えられないのではないかとは思うのですが、自信がありませんので、ご指導のほどよろしくお願いします。 									
				
										
						2013/09/09(月) 11:48:39			  
							 | 
| 445 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>444 奇跡で公開したカードは、その誘発型能力の解決に入って唱えられるまでは手札に存在します。 唱える前にそれが手札を離れてしまえば、それを唱えることは出来ません。 (Wikiの「奇跡」のページにも記載されています。) 									
				
										
						2013/09/09(月) 12:19:33			  
							 | 
| 446 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>444 奇跡能力と《テフェリーの細工箱》の能力は同時にスタックに乗る よって、APであるAの奇跡能力が先にスタックに乗りNAPであるB《テフェリーの細工箱》の能力が後にスタックに乗る。 つまり《テフェリーの細工箱》が常に先に解決される。
  コントローラーが一緒の場合は同時にスタックに乗ることから好きな順番を選べるので奇跡で唱えることも可能。 									
				
										
						2013/09/09(月) 12:19:59			  
							 | 
| 447 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>445 ですよね。ありがとうございます。
  >>446 ああ、APでる場合は考えていませんでした。なるほど、そんな用法もあるのか。勉強になりました、ありがとうございます。 									
				
										
						2013/09/09(月) 12:26:59			  
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| 448 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												皇帝戦を行っています。 Q1.このとき高原の狩の達人が場に出ているとき、高原の狩の達人の誘発能力が発生する「各アップキープの開始時」はいつ発生しますか? Q2.また、「直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合」は誰を参照するのでしょうか。 									
				
										
						2013/09/10(火) 23:03:31			  
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| 449 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問があります
  ミシュラランド系(《変わり谷》等)のクリーチャー化する能力を使った場合 他のカードの「クリーチャーが戦場に出たとき」等の能力は誘発するのでしょうか? それとも既にパーマネントとして戦場にでているため起動してもタイプ変更が行われるだけで該当しないのでしょうか?
  									
				
										
						2013/09/11(水) 00:57:48			  
							 | 
| 450 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												448の皇帝戦(おそらくは影響範囲外の参照)に関する回答は他の方にお任せします。
  >>449 ご自身で書いているとおり、「クリーチャーになる」ことは「戦場に出る」とは違います。 すでに戦場に出ているものがクリーチャーになっても、「戦場に出たとき」は誘発しません。
  (質問から離れるが、この違いについての記述はMtG Wikiから見つからなかった) 									
				
										
						2013/09/11(水) 01:37:35			  
							 | 
| 451 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>448 1.各アップキープです。 2.「このターンに決定された影響範囲」内のプレイヤーが唱えたかどうかです。
  1. ターンマーカーを用いない多人数戦においては、アクティブ・プレイヤーが誰で、その影響範囲がどこまでかに関わらず、すべてのプレイヤーが同じターン進行の中にいます。 (大乱闘戦ルール以外に、影響範囲とターン・優先権が関わっているルールを見つけられませんでした)
  「アップキープの開始」という誘発イベントは、誰のターン中であっても、すべてのプレイヤーの影響範囲内で発生しています。
  「プレイヤーのアップキープの開始時」であれば、影響範囲が関わってきます。
  2. ゲームの情報を参照する場合、影響範囲内の情報のみを取得します。 過去の履歴を見るため、直感に反するかもしれませんが、参照する時点で参照する影響範囲を確定してください。 (影響範囲は、ターンの開始ごとに更新されます) 									
				
										
						2013/09/11(水) 06:40:18			  
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| 452 :  | 
	 | 
	
	 
													448												 
												>>451さん
  返信ありがとうございます。 高原の狩の達人のコントローラーの影響範囲外のプレイヤーのアップキープでも、高原の狩の達人のコントローラーの影響範囲内のプレイヤーが呪文を唱えているかどうかを確認するということですね。
  となると、高原の狩の達人を含む両面カードの裏返りチェックについては、かなりの確立で裏返る気がしますね。。 									
				
										
						2013/09/11(水) 10:25:17			  
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| 453 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>450 どうでもいいけど回答の根拠としてWikiを使うのはやめておいた方がいい あくまで参考程度の扱いで 									
				
										
						2013/09/11(水) 11:17:50			  
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| 454 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《エレボスの鞭》の能力でクリーチャーを出した場合、 《ちらつき》等でそのクリーチャーを対象に取っても追放されますか? 									
				
										
						2013/09/11(水) 15:57:58			  
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