245 : |
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名も無き者
>>244 +1/+1カウンターは置かれるが格闘は行われない。 《弱者狩り》は二つの対象を選ぶので、一つでも適正な対象が残っていれば立ち消えしない。前者は適正な対象であるためカウンターは置かれる。 対象を取る呪文や能力が格闘をさせる場合、片方でも対象として不適正になっているとダメージを与え合うことはしない。
2013/07/20(土) 01:39:41
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246 : |
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名も無き者
>>245さん なるほど、分かりました!ありがとうございます。
2013/07/20(土) 07:42:02
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247 : |
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名も無き者
>>241>>242 《冥府の契約》の効果はそもそもダメージを与えないので《天使の嗜み》の効果とは関係ない。 例えばライフ1の時に《冥府の契約》を唱えて解決した場合1点のライフを失う。
ダメージの結果ライフを失うことが多いので勘違いされがちだが、ライフを失うことはダメージを与えられることではない。
2013/07/20(土) 18:28:35
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248 : |
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名も無き者
君こそ質問を勘違いしているぞ
2013/07/20(土) 18:59:55
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249 : |
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名も無き者
>>248 趣旨は理解してたけど、このまま流すと>>421が《天使の嗜み》の効果勘違いしたままになっちゃうじゃん 補足つけてないってことは>>422もたぶんわかってないんだろうし
2013/07/21(日) 00:38:43
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250 : |
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名も無き者
天使の嗜みなんかこの質問にまったく関係ないのに それに対しての補足なんか付けるわけねーだろw
質問の趣旨は「マイナスのライフを半分にするといくつになるか?」だぞ? >>242が言っているのは、冥府の契約の効果は CR107.1bのいずれでもないから、0として扱うって説明だからな。
>>《冥府の契約》の効果はそもそもダメージを与えないので《天使の嗜み》の効果とは関係ない。 とか意味不明すぎだわ。
2013/07/21(日) 00:51:55
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251 : |
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名も無き者
>>248 《天使の嗜み》はライフがマイナスでも負けないように使ってるだけで 《白金の天使》でもなんでもいいんだよ
後半のダメージ云々の部分は質問に全く関係がない
2013/07/21(日) 00:57:07
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252 : |
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名も無き者
追加コストとコピーに関しての質問です。 《野生の勘》《火あぶり》《投げ飛ばし》などの追加コストを持つ呪文を 《余韻》や《高まる復讐心》でコピーした場合、
《野生の勘》・・・追加コストの支払いはコピー元のだけ。
《火あぶり》《投げ飛ばし》・・・追加コストの支払いはコピー元のだけ。コピー元の値を参照する。
という動きで良いのでしょうか?
2013/07/21(日) 03:47:40
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253 : |
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名も無き者
よい。
コピーなら追加コストは支払う必要がなく また追加コストとして何を支払ったのかもコピーする。 CR706.2も参照。
2013/07/21(日) 04:06:14
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254 : |
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名も無き者
ごめんCR706.10だったわ。
2013/07/21(日) 04:09:14
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255 : |
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252
>>253,>>254 返答bありがとうございます
2013/07/21(日) 09:46:01
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256 : |
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名も無き者
《変わり谷》と《虹色の前兆》をコントロールしている状態で、《変わり谷》に《古きものの目覚め》をエンチャントし、《変わり谷》のクリーチャー化する能力を起動した場合の挙動を教えて下さい。
2013/07/21(日) 17:18:36
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257 : |
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わど
>>256 結論から言うと、すべてのクリーチャー・タイプと速攻を持つ赤の2/2のクリーチャー・土地になります。大雑把には「矛盾する能力があったら後から適用される方が有利」と考えるといいと思います。
以下詳細 種類別的に見ていくと、 《古きものの目覚め》のクリーチャー化能力は、「巨人・クリーチャーになる。それは土地でもある」が第4種、「赤になる」が第5種、「速攻を持つ」が第6種、「7/7になる」が第7b種です。 《変わり谷》のクリーチャー化能力は、「すべてのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーになる。それは土地でもある」が第4種、「2/2になる」が第7b種です。 同じ種類別である両能力はそれぞれ独立なので、タイムスタンプを見ます。《古きものの目覚め》をエンチャントしてから《変わり谷》のクリーチャー化する能力を起動しているので、タイムスタンプは《古きものの目覚め》→《変わり谷》の順です。 種類別順に効果を適用して行きましょう。 まず第4種、巨人・クリーチャーになった後、すべてのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーになります。 次に第5種、赤になります。 そして第6種、速攻を得ます。 最後に第7b種、7/7になった後2/2になります。 よって、すべてのクリーチャー・タイプと速攻を持つ赤の2/2のクリーチャー・土地になります。 分かりづらかったらごめんなさい。
2013/07/21(日) 18:20:43
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258 : |
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256
>>257 ありがとうございました。 説明は分かりやすかったです。
2013/07/21(日) 21:28:40
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259 : |
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名も無き者
始めての質問です。 場:壊死のウーズ 墓地:コロンドールのマンガラ
この時、相手の場のパーマネントを対象にウーズの効果によってマンガラの効果を起動した時、どのような挙動になるのでしょうか?
2013/07/22(月) 10:18:36
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260 : |
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名も無き者
>>259 《壊死のウーズ》と対象のパーマネントが追放される。 カード名で自身を指している場合、それをコピーしても自身を指すということは変わらないので、《壊死のウーズ》が追放される。
場→戦場 戦場は1つしかなくパーマネントを誰がコントロールしているかがあるだけ。
2013/07/22(月) 11:30:21
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261 : |
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260
コピーじゃなくてそれを「持つ」だった、失礼 解答は変わりません
2013/07/22(月) 11:31:28
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262 : |
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名も無き者
回答ありがとうございます!
2013/07/22(月) 12:07:23
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263 : |
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名も無き者
質問です。
自分:同一のトークン複数と《消耗品の弾幕》
相手が《拘留の宝球》を唱え、戦場に出たときトークンを対象にしました。 この時に《消耗品の弾幕》を起動して、対象になったトークンを生贄にした場合 《拘留の宝球》は対象不適正となり何もしない、という事でいいのでしょうか?
2013/07/22(月) 16:37:28
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264 : |
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名も無き者
>>263 はい。お考えのとおりです。 《拘留の宝球》の能力の解決時にその対象が戦場に存在しなければ、《拘留の宝球》の能力は打ち消され、何の効果も発揮しません。
2013/07/22(月) 17:17:47
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265 : |
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名も無き者
>>264 回答ありがとうございます
2013/07/22(月) 17:23:06
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266 : |
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名も無き者
《ラクァタスの独創力》に「同じ枚数のカードを捨てる」とありますが、これは「元々手札にあったカードの枚数(引こうとした枚数)」、という解釈で合っていますか?それとも「実際に引いた枚数」なのでしょうか?
2013/07/22(月) 20:20:26
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267 : |
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名も無き者
>>266 「実際に引いた枚数」です。
2013/07/22(月) 21:46:32
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268 : |
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266
>>267 つまり、発掘などで置換された分はカウントされないのでしょうか?また、《思考の反射》などで引く枚数が増えた場合も同様ですか?
できれば根拠も示していただけたらありがたいのですが。
2013/07/22(月) 21:54:22
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269 : |
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名も無き者
>>267-268 mjmjで、全く逆の回答を見つけてしまった。
http://qabbs.mjmj.info/topics/1231/1231429555_68787.html
2013/07/22(月) 23:06:35
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270 : |
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名も無き者
質問させていただきます。 プレイヤーAとBの対戦中 Aのライフは26、Bのライフは10です。 プレイヤーAは《ヴィズコーパの血男爵》を プレイヤーBは《夜明けのレインジャー》の夜の面の《黄昏の捕食者》をそれぞれコントロールしています。
①プレイヤーBは《黄昏の捕食者》の起動型能力で《ヴィズコーパの血男爵》を対象に格闘を行いました。 このとき、《ヴィズコーパの血男爵》は絆魂でライフを得て、強化条件を満たすことになりますが、この4点ダメージを受けた《ヴィズコーパの血男爵》は死亡するのでしょうか?それともタフネスが10になるのであと6点のダメージを与えないと死亡しないのでしょうか?
②《黄昏の捕食者》が攻撃に参加し《ヴィズコーパの血男爵》がそれをブロックした場合、《ヴィズコーパの血男爵》は死亡するのでしょうか?
よければ回答お願いいたします。
2013/07/22(月) 23:58:23
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271 : |
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名も無き者
>>270 ①②のどちらも《ヴィズコーパの血男爵》は死亡しない。
クリーチャーがダメージで死亡するかの判定は状況起因処理による。これはプレイヤーが優先権を得る直前に行う。 絆魂の効果により《ヴィズコーパの血男爵》ダメージを与えた時点でプレイヤーAはライフを得る。 ①は《黄昏の捕食者》の起動型能力の解決中にライフを得る。②は戦闘ダメージ・ステップのターン起因処理中にライフを得る。 そのため、次の優先権が発生する前にプレイヤーAのライフは30になり、《ヴィズコーパの血男爵》は+6/+6修整の条件を満たして死亡しない。
2013/07/23(火) 02:59:02
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272 : |
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268
>>269 ご回答ありがとうございます。
2013/07/23(火) 17:38:55
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273 : |
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名も無き者
質問です。 クリーチャーを1体だけコントロールしている状況で《悪疫》を撃つ・撃たれた場合、 その1体のクリーチャーは生け贄に捧げるのでしょうか?
2013/07/25(木) 12:29:03
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274 : |
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名も無き者
>>273 はい。生け贄に捧げます。 《悪疫》のテキストには、「各プレイヤーは自分がコントロールするクリーチャーの端数を切り上げた3分の1を生け贄に捧げる。」と書かれています。 1を3分の1にして、端数を切り上げると、1です。
2013/07/25(木) 12:54:47
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275 : |
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名も無き者
対戦相手が自分のターンに《森の知恵》を唱えました。
その対戦相手は第5版の《森の知恵》を使用しており、テキストには「0:カードを2枚引き~(略)」と記載してありました。
そこで私は、相手がターンを終了し、自分のターンに《真髄の針》を唱え、《森の知恵》を指定しました。
ところが、対戦相手のターンに相手が《森の知恵》を起動(本当は誘発)したので文句を言うと、相手は「テキストが変更されている」と言うのです。
この場合、針では指定できないので巻き戻ったりはしないのでしょうか?それともやはり、知らなかった方が悪いのでしょうか?
最近になってレガシーをやり始めたので、「知らなかった方が悪い」となるとちょっとこの先もやっていけるかどうかかなり不安になるのですが。。。
2013/07/25(木) 18:02:16
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276 : |
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名も無き者
>>275 《真髄の針》はカード名の宣言に制限がついていないので、《森の知恵》の指定には一切の問題がありません(過去に《霊体の地滑り》を指定してしまったプロプレイヤーもいます)。 効果を知らない古いカードが出たら、相手に確認をとるべきでした。「知らなかった」は理由になりません。「知ろうとしなかった」というプレイングミスです。
2013/07/25(木) 18:23:40
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277 : |
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わど
>>275 《森の知恵》はレガシーにおいて適性なカードなので、《真髄の針》で《森の知恵》を指定することはルール上何の問題もありません。 古いカードであればルーリングの変更の有無について対戦相手に尋ねるようにするのがいいのではないでしょうか。特に起動できるタイミングの限定されている能力は注意です。 >返答がかぶってしまいました。内容被り申し訳ない。
(last edited: 2013/07/25(木) 18:27:07)
2013/07/25(木) 18:25:45
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278 : |
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名も無き者
CR117.8cによると、「ある効果によって、強制の追加コストを持つ呪文を唱えるように指示され、そのコストが非公開領域にあるカードの特定の情報を参照している場合、その呪文を唱えることは強制されない。」とあります。 例えば、《前兆の機械》によって《災難の範囲》が公開されたとすると、そのオーナーは、手札にクリーチャー・カードがあってもそれを公開して唱えなくてもよいことになります。
ここからが質問です。例えば《前兆の機械》によって公開されたカードが《銀エラの達人》で、能力解決時にオーナーのマナ・プールに3マナ以上あったとしましょう。 このとき、手札のマーフォーク・カードを公開しないことにした場合、そのプレイヤーはマナ・プールにあるマナを使って《銀エラの達人》を唱えなければなりませんか?それとも、「追加コストの選択肢の一つに『手札からマーフォーク・カードを公開する』とあるからCR117.8cを根拠に唱えない」という選択も可能でしょうか?
2013/07/25(木) 19:41:13
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279 : |
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名も無き者
>>275
というか知らなかった方が悪いというのは事実だけど本当に問題なのはカードの「効果」を知らなかったことじゃなくて全てのカードの効果は最新のオラクルが適用される(正式な表現じゃないけどエラッタや効果の変更等があった場合どの版かに関わらず最新の効果が適用される)という「ルール」を知らなかった事のほうが問題だね。ついでに言えば真髄の針の効果もちゃんと把握してなかったようだから最低限自分の見た事のあるカードについては全て効果を確認するぐらいしたほうが良いよ。
2013/07/25(木) 20:15:13
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280 : |
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名も無き者
>>278 呪文を唱える手順では、 追加コストの支払い方を決める→総コストを確定させる→コストを支払う という順序を踏むので、「マーフォーク・カードを公開する」を選んだ場合、公開せずに唱えないことを選べます。 「マーフォーク・カードを公開しない=(3)支払う」を選んだのなら、(3)支払えますので、唱えなければなりません。
CR601.2b (略)その呪文が、バイバックやキッカーや召集と言った、代替コストや追加コストを持っている場合、プレイヤーはそのコストのうちどれを払うかを宣言する。 CR601.2e プレイヤーはその呪文の総コストを決定する。(略) CR601.2g プレイヤーは全てのコストを任意の順に支払う。(略)
2013/07/25(木) 20:37:49
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281 : |
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名も無き者
>>280 一応補足 召集は追加コストじゃなくなってる。
mjmjは未更新
2013/07/25(木) 23:20:33
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282 : |
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278
>>280 本題から外れますが、では《稲妻の斧》の場合どうでしょうか?追加コストのうち片方だけが支払える状況で、支払えない方のコストを選んで「コストを支払えなかった」ことにできるのでしょうか? 《前兆の機械》の能力解決時、「手札にカードがあり、マナ・プールに5マナ無い」または「手札にカードが無く、マナ・プールに5マナある」状態です。
2013/07/26(金) 18:53:29
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283 : |
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名も無き者
"捨てない"ことを選んで"唱えない"ことはできる
2013/07/26(金) 22:21:39
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284 : |
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名も無き者
>>283 根拠は?
2013/07/26(金) 22:27:00
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285 : |
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名も無き者
>>282 ちょっと探してる暇がないんですが、 総合ルールに「選択肢がある場合、実行不能なものを選ぶことはできない」って感じの記載があったはず。
2013/07/27(土) 09:15:17
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286 : |
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名も無き者
CR608.2dかな?
2013/07/27(土) 14:49:48
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287 : |
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名も無き者
CR120.3aにライブラリにカードがなくても引くことは出来るとあるんですけど ライブラリにカードがない状態でカードを引く効果を使った場合 それでカードを引くことによって誘発する類の効果は誘発するんですか? もちろんそれで敗北しない状況で、です。
2013/07/27(土) 14:55:23
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288 : |
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名も無き者
>>287 「引こうとしたけど、実際には引けなかった」ことになります。 従って、能力は誘発しません。
2013/07/27(土) 21:42:03
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289 : |
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名も無き者
秘匿を持つ土地の能力でわからないことがあります。 追放していたカードをマナを払わずプレイする能力はクリーチャーやソーサリーであってもインスタントタイミングで唱えることができるのでしょうか? 例えば《風立ての高地》で《無形の美徳》を追放していて、トークン3体で攻撃したとします。その場合、ブロック・クリーチャー指定ステップ終了時に《風立ての高地》の能力を使って《無形の美徳》をある種のコンバットトリック的な使い方でプレイすることもできるのでしょうか? それとも「マナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい」という効果はあくまでプレイを許可するだけで、そのカードタイプが使える場面でしか唱えることはできないのでしょうか?
また秘匿ランドで土地を追放していて、自分のターンにその土地をプレイしたとするとそのターンの自分の土地のプレイ権限はもう失われたことになるのでしょうか?
2013/07/28(日) 01:06:16
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290 : |
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名も無き者
《風立ての高地》で秘匿したカードをプレイするのは、起動型能力の一部です。 インスタント呪文以外のカード(《無形の美徳》)でもこの能力の一部としてプレイするので、インスタントタイミングでプレイできます。
(「このターン」という言葉は「~攻撃していた場合」の文にかかっています。能力を起動したとき以外には唱えられません。)
この能力で土地をプレイすることは、土地のプレイ制限に引っかかります。 通常、1ターンに1枚のプレイ権限を失いますし、同じく土地のプレイ制限により、自分以外のプレイヤーのターンにもプレイできません。(CR305.3)
ただし、「プレイしてもよい」という効果が優先され、土地でもインスタントタイミングでプレイできます。 プレイした土地はスタックに乗らず即座に戦場に出ます。
2013/07/28(日) 16:39:32
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291 : |
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名も無き者
イベント規定4.3 順序違いの連続行動について質問します。 ブロック・クリーチャー指定を始めてから、《樹上の村》を起動してそれでブロックすることは、競技レベルやプロレベルでも許されるプレイングでしょうか?
2013/07/28(日) 18:11:44
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292 : |
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名も無き者
>>290 丁寧な回答ありがとうございます
2013/07/28(日) 23:55:26
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293 : |
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>>291 イベント規定は、RELとは切り離された規定です。
RELの違いは、諸々の誤りや違反についての扱いを定めた、「一般イベント用ジャッジ法」「マジック違反処置指針」にて分けられています。
詳しくは、高RELの面倒をみたことがあるジャッジに聞いてみたほうがよいと思いますが、以下私見。
「ブロック・クリーチャー指定を始めてから、《樹上の村》を起動してそれでブロックする」のは、順序違いの連続行動として認められるでしょう。 相手が何か対応をしたいならば、巻き戻して処理してください。
ただし、これはやり取りの問題もありますが、「ブロック・クリーチャー指定ステップに入る」ことを互いに「確認」してからの起動は認められない可能性が高いでしょう。
2013/07/30(火) 06:02:13
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294 : |
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名も無き者
>293
御回答下さり有難う御座います。 >「ブロック・クリーチャー指定を始めてから、《樹上の村》を起動してそれでブロックする」のは、順序違いの連続行動として認められるでしょう。 ということは、攻撃側プレイヤーが攻撃クリーチャーを指定した後、防御側プレイヤーが「A(樹上の村とは無関係なクリーチャー)でブロックします。」と言い、続けて「2マナ支払って《樹上の村》をクリーチャーにしたいです。」「(実際にクリーチャーになった後で)《樹上の村》もブロックに参加します」と続けることは認められる、という認識で合っているでしょうか。
2013/07/30(火) 07:37:16
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295 : |
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名も無き者
>>294 認められる、と思っていても問題は少ないと考えますが、 イベントにおける、特にコミュニケーションの齟齬に当たる部分は、かなりの部分が、ジャッジと相手とヒヤリング次第で(厳しい方向に)変わるので、 面倒のない範囲で、ルールに配慮して進めることを強く推奨します。
許容されるのは、あくまでも「連続行動」のみです。 イベント規定を読む限りでも、注意をすべきなのは、 >防御側プレイヤーが「A(樹上の村とは無関係なクリーチャー)でブロックします。」と言い、 >続けて「2マナ支払って《樹上の村》をクリーチャーにしたいです。」 この間に逡巡があってはいけない、という点でしょうか。 クリーチャーのブロック指定を始めた段階で、本来であればそれはブロック・クリーチャー指定ステップです。
まぁ、私であれば、 >「2マナ支払って《樹上の村》をクリーチャーにしたいです。」 これを最初にもってきてから、ブロック指定を一気に進めるか、 最低でも、ブロック指定を一気に進めてから2マナ払います。
2013/07/30(火) 08:43:53
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296 : |
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名も無き者
《聖堂の護衛》をコントロールしている状況で《大食のワーム》を唱えました。 このとき強請が誘発して白マナを払いますが、《大食のワーム》は+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出ますか?
2013/07/31(水) 18:40:53
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297 : |
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名も無き者
>>296 はい。 《大食のワーム》を唱えたときではなく、戦場に出る直前までに得たライフを数えてください。 《大食のワーム》がスタックにある間に強請能力でライフを得ますので、戦場に出すときには+1/+1カウンターを1個置いて戦場に出すことができます。
2013/07/31(水) 19:01:16
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298 : |
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名も無き者
>>296 はい。 《大食のワーム》は、それが戦場に出る直前に「このターンにあなたが得たライフの点数」をチェックします。《大食のワーム》を唱えた後に得たライフも、《大食のワーム》が解決される前に得たものならばカウントされます。
2013/07/31(水) 19:04:05
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299 : |
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名も無き者
対戦相手の<<一族の誇示>>が私と私のコントロールするクリーチャー一体を対象として唱えられたとき、それに対応して対象にされたクリーチャーを私が<<破滅の刃>>で破壊したら<<一族の誇示>>は立ち消えますか?
2013/08/01(木) 08:37:24
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300 : |
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名も無き者
>>299 いいえ。 すべての対象が不適正にならない限り、立ち消えにはなりません。
2013/08/01(木) 08:59:26
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301 : |
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名も無き者
私がコントロールするプレインズウォーカーAにプロテクション(赤)を持たせました。
(1)対戦相手の赤のクリーチャーがAを攻撃しました。ダメージはどうなりますか? (2)対戦相手が私を対象に《稲妻》を唱え、そのダメージをAに置換しました。ダメージはどうなりますか?
2013/08/01(木) 18:16:26
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302 : |
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名も無き者
>>301 どちらも軽減されます。プロテクションはプレインズウォーカーにも有効です。
(2)では、まずダメージをプレインズウォーカーに移し替える置換効果が適用され、それによってプレインズウォーカーが持つプロテクションによる軽減効果が適用されるようになります。
2013/08/01(木) 18:38:24
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303 : |
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名も無き者
>>302 ありがとうございます。
2013/08/01(木) 19:12:38
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304 : |
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名も無き者
>>300 はい。誠にありがとうございました
2013/08/01(木) 20:55:56
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305 : |
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296
>>297 >>298 回答ありがとうございます。 それでは、同じく《大食のワーム》を唱えた状況で、戦場に《魂の管理人》が居た場合はどうでしょうか?
2013/08/02(金) 12:00:59
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306 : |
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名も無き者
>>305 《魂の管理人》の能力の誘発条件は、「クリーチャーが戦場に出るたび」ですから、 《大食のワーム》が戦場に出たのを見てから誘発し、ライフを得ます。 戦場に出た後でライフを得ても、ワームに+1/+1カウンターは乗りません。
2013/08/02(金) 12:30:17
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307 : |
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名も無き者
質問です。
自分が平地3つ、対戦相手が土地4つをコントロールしている状態で、《白蘭の騎士》をキャストしました。 白蘭の騎士が戦場に出て、CIP能力がスタックに乗ってから、《雲隠れ》を唱えて白蘭の騎士をブリンクした場合、 2度のCIP能力によってライブラリーから平地を2つ(1+1)持って来れるのでしょうか?
2013/08/02(金) 17:33:50
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308 : |
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名も無き者
>>307 《白蘭の騎士》の能力はif節と言って、解決時にも土地が対戦相手より多くの土地をコントロールしているかを確認する。 よって不可能。
詳しくはif節でWikiをチェックだ
2013/08/02(金) 18:17:51
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309 : |
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名も無き者
>>278>>280 >>282-286 野生の喚起のFAQだと「マナ能力をプレイしないことを選び、その結果、追加のマナが支払えないことによってそのカードを唱えることを不可能にすることもできる。」と唱える過程で不可能になるような書き方だけれども 717. 不正な処理の扱いに依るなら唱える前まで巻き戻されるだけで、唱える効果がキャンセルされるわけじゃないし、逆にキャンセルできるならわざと不正な唱え方をして状況をコントロールするというテクニックが使える事になってしまうので 「その呪文を唱える事が可能か」のチェックは唱える前に行われると考えるべきじゃないだろうか。
だから銀エラの達人はマナ・プールとか関係なく唱える事は強制されない。稲妻の斧は適正な対象と、マナ・プールに5点のマナか手札にカード1枚があるならば唱える事が可能なので唱えなければいけない。
2013/08/02(金) 20:36:14
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310 : |
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名も無き者
>>308 if説自体は聞いたことがあったのですが、日本語訳で「場合」と訳されるということについては知りませんでした。 勉強不足でした・・・。
場合説ルール、なんですね。
2013/08/02(金) 23:50:27
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311 : |
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名も無き者
《血染めの月》が戦場にある状態で、《ドライアドの東屋》が数ターンにわたって森であるかのように扱われています。どうも双方気付いていない様子です。
私はその対戦を後ろから眺めていたのですが、これは指摘してもいいのでしょうか?するとしたら誰に指摘すればいいのでしょうか? 競技レベルによっても変わってくるのでしょうか…
2013/08/03(土) 07:57:06
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312 : |
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名も無き者
>>311 ジャッジを呼んで下さい。
(マジック・イベント規定) 1.11 観客 イベント会場に存在し、かつ上記のどの分類にも当てはまらない人物は観客である。 観客は、マッチの進行中ならびにイベント進行中、プレイヤーも静寂を保つことが求められている間静寂を保たなければならない。ルールやポリシーの違反を見つけたと思った場合、可能な限り早くジャッジを呼ぶことが望ましい。一般あるいは競技RELにおいては、プレイヤーにマッチの進行を止めるように要請しながらジャッジを呼んでもよい
2013/08/03(土) 08:44:52
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313 : |
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名も無き者
ジャッジですね、わかりました 迅速な回答ありがとうございました
2013/08/03(土) 11:41:12
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314 : |
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名も無き者
ついでに質問ですけれども、この際、観客が直接ミスを指摘した場合、どうなるのでしょう? 観客がDCI番号等を持っていない場合、出禁にするしか思い浮かばないのですが。
2013/08/03(土) 12:42:07
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315 : |
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名も無き者
>>314 いや、>>312に書いてあるだろw
2013/08/03(土) 12:53:23
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316 : |
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名も無き者
俺は>>313=>>311ですが>>314とは完全に別人であるって明言しておきます。
こんな出禁脳の人といっしょにされてしまってはたまりません。
2013/08/03(土) 17:34:26
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317 : |
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名も無き者
2013/08/04(日) 23:05:44
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318 : |
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名も無き者
質問なのですが2つあります
①《狂気の祭壇》について
この能力のパワー参照タイミングはいつになるのでしょうか? 例として 狂気の祭壇の効果で《スパイクの飼育係》を生贄に捧げたとき に墓地に行く前にスパイクのカウンターを取り除いた場合は取り除いた後の修正値での効果発動になるのでしょうか? それともパワー2参照のまま+カウンターの効果も使える・・・ってことはないですよね
②《落とし悶え》について
場にオリジナルの落とし悶えとトークンが1体いる場合で オリジナルorトークンの単体攻撃で効果は2つ誘発されるのでしょうか? それとも攻撃したカードのみの誘発でしょうか カードテキストにカード名が表記されてる場合はそのカードのみを指す、というような事を見た気がするので後者であってますでしょうか?
説明下手,読みづらくてすみませんが よろしくお願いします
2013/08/05(月) 05:02:08
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319 : |
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名も無き者
>>318 A1.《狂気の祭壇》はコストとしてクリーチャーを生け贄に捧げます。 パワーは、生け贄に捧げた瞬間のパワーを参照します。
少しルールを誤解されているようですが、 起動型能力の「コスト」と「効果」は別のもので、コストはそれを支払うと宣言すると即座に支払われます。 (コストの支払いはスタックに乗りません。) ですから、生け贄を指定した後でスパイクの能力を起動するタイミングはありません。
A2.お考えのとおり、プレイヤーに戦闘ダメージを与え《落とし悶え》だけトークンを作ります。
2013/08/05(月) 09:29:09
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320 : |
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名も無き者
質問です。 自分の場の《タルモゴイフ》で攻撃したときに相手が《ルーンの母》でブロックし、その能力を起動して《ルーンの母》自身にプロテクション(緑)を付けました。 このときに《ルーンの母》の能力の起動のスタックに乗せて、《突然の衰微》を使った場合、《ルーンの母》を破壊することはできますか? よろしくお願いします。
2013/08/05(月) 11:59:47
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321 : |
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名も無き者
>>318、>>319 《落とし悶え》のコピートークン自身も、コピートークンを生成する能力を持っているはずです。 《落とし悶え》1体とコピートークン3体がそれぞれプレイヤーに戦闘ダメージを与えれば、合計4体のコピートークンが戦場に出ます。(4×4=16体ではない)
>>320 お考えの通りです。《ルーンの母》の起動型能力がスタックにある間はまだプロテクションを得ていませんので、《突然の衰微》の対象として適正です。
2013/08/05(月) 12:15:06
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322 : |
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名も無き者
>>321さんお早い返信ありがとうございました。
2013/08/05(月) 12:23:38
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319
>>321 脱字がありましたので、回答を訂正いたします。
プレイヤーに戦闘ダメージを与え《落とし悶え》だけトークンを作ります。 ↓ プレイヤーに戦闘ダメージを与えた《落とし悶え》(とコピー)だけトークンを作ります。
2013/08/05(月) 12:45:18
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324 : |
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名も無き者
<<記憶の熟達者、ジェイス>>の+1能力について質問です 対象のプレイヤーが1枚ドロー後にライブラリーから1枚墓地へ置くのでしょうか? それとも<<記憶の熟達者、ジェイス>>のコントローラーが1枚ドロー後に対象のプレイヤーが 1枚墓地へ置くのでしょうか?
2013/08/06(火) 00:20:47
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325 : |
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名も無き者
呪文や効果が、「あなた」と指定した場合、それはコントローラーを指します。 なのでコントローラーが1枚引いた後に、対象のプレイヤーが1枚墓地におきます。
2013/08/06(火) 00:40:25
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326 : |
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名も無き者
質問です。 《紅蓮の達人チャンドラ》の+0の能力でインスタントかソーサリーが 追放されプレイした場合、そのカードは墓地に行きますか?
2013/08/06(火) 02:31:14
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>>319 >>321 お礼が遅くなってすみませんでした コストがスタックに乗らないということを失念しておりました・・・ 確かに勘違いしていたようです
お二方共解りやすい回答ありがとうございました
2013/08/06(火) 06:36:00
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名も無き者
>>325 ありがとうございます 参考になりました
2013/08/06(火) 07:25:35
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名も無き者
>>326 はい、インスタントやソーサリーであれば、それは解決の最後に墓地に置かれます。
《紅蓮の達人チャンドラ》の+0の能力には、追放することと、ターン中にそのカードを追放領域からプレイしてよいことしか書かれていません。 プレイしたカードは、後は通常どおりに扱ってください。
2013/08/06(火) 08:14:20
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330 : |
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名も無き者
質問です。 《双頭のドラゴン》は双頭のドラゴンでブロックできますか?
2013/08/06(火) 11:19:04
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331 : |
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名も無き者
MTG初心者なんですが「結魂」について質問させて貰います。 「結魂」を持ったクリーチャーAと別の「結魂」を持ったクリーチャーB は「結魂」する事ができるのでしょうか?その場合、AとBの能力2つを得るんでしょうか?初歩的な質問ですいませんが、宜しくお願いします。
2013/08/06(火) 11:52:11
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332 : |
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名も無き者
>>105 はい、結魂できます。 その場合、AとBは、両方の「組になっている限り……」のボーナスを得ます。
(蛇足ですが、AとBを組にするには、両方が組になっていない状態で戦場に出す必要があります。 Aがすでに組になっているときにBが出ても、組にはできません。念のため)
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B5%90%E9%AD%82
2013/08/06(火) 11:52:44
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333 : |
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名も無き者
>>330 《双頭のドラゴン》1体では、《双頭のドラゴン》をブロック出来ません。 他にブロッククリーチャーを用意すればブロック出来ます。
2013/08/06(火) 12:38:18
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>>333 迅速なご回答ありがとうございました。
2013/08/06(火) 15:23:10
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名も無き者
質問です 《陰謀団式療法》のフラッシュバックコストに《若き紅蓮術士》を生け贄にした場合トークンは場に出ますか? コストを支払ってから唱えているので、唱えた段階では《若き紅蓮術士》がいないから、誘発しないと思うのです
よろしくお願いします
2013/08/07(水) 02:48:30
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336 : |
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名も無き者
>>335 出ません。
「唱える」ことを誘発条件とする能力は、「唱える」ための手順がすべて終わった時点で、誘発するかどうかを判定します。 CR601.2h お考えのとおり、《若き紅蓮術士》は「唱える」手順の途中にあるコストの支払いで生け贄に捧げられてしまっているので、 手順完了時には誘発すべき能力はありません。
2013/08/07(水) 07:46:27
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337 : |
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名も無き者
>>329 ご回答ありがとうございます!
2013/08/07(水) 15:41:07
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>>336 丁寧に答えて下さってありがとうございます CRも読んで勉強します
2013/08/07(水) 17:47:45
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名も無き者
質問させていただきます。
《紅蓮の達人チャンドラ》の0能力で、《ゴーア族の暴行者》が追放されました。 この場合、《ゴーア族の暴行者》の湧血は使うことができますか?
2013/08/09(金) 01:19:42
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>>339
できません カードをプレイするとはカードを土地として置くか、呪文として唱えることを指します CR601.1a 湧血は起動型能力なのでそのどちらでもありません
2013/08/09(金) 02:07:33
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>>340さん ご回答ありがとうございます。 助かりました。
2013/08/09(金) 02:29:49
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名も無き者
質問させてください。
場にクリーチャーがいて、手札に《冥界の裏切り者》がある状態で《悪疫》、もしくは《小悪疫》を唱えた場合、手札から捨てた《冥界の裏切り者》を場に戻す事は可能でしょうか?
2013/08/09(金) 12:35:48
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343 : |
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名も無き者
《ドルイドの誓い》についてなのですが 場に2枚あり、起動可能状態(相手の場に1体 こちらが0の場合)の挙動についてです
・アップキープ開始時のチェックなのでクリーチャー2体出すことが出来る ・1枚場に出て、また能力起動チェック→可能なら2枚目能力(相手クリ2 こちら0だった場合) ・そもそも複数枚あろうが1回のみ
どれに該当するのでしょうか?
2013/08/09(金) 12:42:13
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名も無き者
>>343 中段の挙動が近いです。
《ドルイドの誓い》の能力は起動型能力ではなく誘発型能力なので、 能動的に起動することはできず、自動的に誘発します。
質問の状況の場合、アップキープ開始時に両方の能力が誘発しスタックに乗ります。 しかし、一つ目を解決した時点で自分と対戦相手のコントロールするクリーチャーの数が同じになりますので、 そのまま二つ目の能力を解決しようとしても対象にとった 「自分の対戦相手であるとともに、自分よりも多くのクリーチャーをコントロールしているプレイヤー」 が条件を満たさなくなり、対象の不正によりその能力は打ち消されます。 (一つ目の解決後、二つ目の解決前にクリーチャー数が変わればまた別の結果になりえます。)
2013/08/09(金) 13:18:18
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