198 : |
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名も無き者
攻撃クリーチャーをブロックしたブロッククリーチャーが 戦闘ダメージステップに入る前に戦場からいなくなっても 攻撃クリーチャーは対戦相手にダメージを割り振らないのですか?
2013/07/01(月) 21:46:05
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199 : |
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名も無き者
>>198 その通りです。1体以上のブロック・クリーチャーがすべて戦闘から取り除かれたとしても、攻撃クリーチャーがブロックされていることに変わりはありません。この場合、攻撃クリーチャーは戦闘ダメージを割り振る先がなくなってしまいます。
(但し、攻撃クリーチャーがトランプルを持っていた場合はダメージが通ってしまいますのでご注意ください。)
2013/07/02(火) 00:05:12
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200 : |
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名も無き者
自分のライフが20のときに《死の影》を戦場に出し、 それを《縞痕のヴァロルズ》で生贄に捧げることは可能ですか?
ご回答よろしくおねがいします。
2013/07/02(火) 15:31:47
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201 : |
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名も無き者
>>200 不可能。 タフネスが0以下による死亡は状況起因処理といってプレイヤーが優先権を得る前に発生する。 よって、起動型能力と起動できる優先権を得る前に《死の影》は墓地に向かう。
2013/07/02(火) 15:49:23
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202 : |
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名も無き者
>>201
状況起因処理ですか。 MTGwikiでじっくり見たいと思います。
ご回答ありがとうございました。
2013/07/02(火) 16:35:17
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203 : |
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名も無き者
>>199 マジックは奥が深いですね、ありがとう御座います
2013/07/02(火) 18:16:44
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204 : |
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crosis
こちらがコントロールしている忠誠心1の《ヴェールのリリアナ》の+1能力を使ったのに、相手がスタックで《灼熱の槍》を《ヴェールのリリアナ》に使いました。《ヴェールのリリアナ》は3点ダメージで状況起因処理で墓地に置かれますが、《ヴェールのリリアナ》の各プレイヤーへの手札を捨てる効果は消えるのでしょうか?それとも死んだ後でもお互い手札を捨てないといけないのでしょうか?
同じような内容ですが、3/3の《オリヴィア・ボルダーレン》で1点ダメージの起動能力を相手のクリーチャーに使ったのにスタックで《灼熱の槍》を《オリヴィア・ヴォルダーレン》を対象に使いました。オリヴィアは死亡しますが、スタックにのっていた1点ダメージは通るのでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。
2013/07/02(火) 23:52:24
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205 : |
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名も無き者
初歩的な質問は、可能ならネットで聞かずに、自分の身近にいるルールに詳しい人に聞いてほしい…。 カードショップとかで聞けば、きっとやさしく教えてくれるよ?
>>204 一度起動されてスタックに乗った能力は、発生源から完全に独立しています。発生源が死亡しようがどうなろうが消滅したりしません。 《ヴェールのリリアナ》の+1能力も《オリヴィア・ボルダーレン》の1点ダメージも、そのまま消えることなく効果を発揮します。
2013/07/03(水) 00:36:35
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206 : |
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名も無き者
>>195 結局根拠が無いのよね、この話
2013/07/04(木) 16:05:04
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207 : |
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名も無き者
《敵対の大天使》や《天使の散兵》の能力について質問です。 例えば、《天使の散兵》の能力で警戒、先制攻撃、絆魂を決めるタイミングはいつなのでしょうか? 解決時なのか、スタックに置かれる際なのかちょっとわからなかったです・・・ モードの選択なのであれば、スタックに置かれるタイミングで指定しておかなければならないのでしょうが、wikiのモードのページ(http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89)で取り上げられている 「以下のNつから1つを選ぶ ─/Choose one -」「以下のNつから2つを選ぶ ─/Choose two -」「以下の2つから1つまたは複数を選ぶ ─/Choose one or more -」「[特定のプレイヤー]は以下のNつから1つを選ぶ ─ /[特定のプレイヤー] chooses one -」 というような形のどれとも少し違う感じだったので質問させていただきました。 よろしければ回答お願いします
2013/07/04(木) 16:21:02
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208 : |
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名も無き者
>>207 どちらも「Choose one」の形をしていないのでモードを持つ効果ではない。 よって、前者の場合戦場に出る際、後者の場合はその能力の解決時に選ぶことになる。
2013/07/04(木) 18:01:14
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209 : |
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名も無き者
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》と《幻視の魔除け》についての質問です。 例えば、Bayouとヨーグモスの墳墓、アーボーグをコントロールしている相手に、幻視の魔除けの2つ目の能力で、沼を山にすることを選んだ場合はBayouは山・森 ヨーグモスの墳墓、アーボーグは山になり、黒マナは発生しないという考えでいいのでしょうか。それともヨーグモスの墳墓、アーボーグの効果で依然として沼でもあるのでしょうか。 回答よろしくお願いいたします。
2013/07/07(日) 13:25:10
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210 : |
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名も無き者
最近始めたばかりなんですが、プロテクションに関して質問です。 こちらは《カルテルの貴種》とスピリットトークン3体、相手が《実験体》と《灰の盲信者》をコントロールしていました。 こちらが《カルテルの貴種》で攻撃して、プロテクションを付与してブロックされなくするにはブロッククリーチャー指定前にプロテクション赤と緑を付与しなければいけないんでしょうか? それともブロッククリーチャー指定後でもいけますか?
2013/07/07(日) 13:28:44
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211 : |
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名も無き者
>>210 ブロック・クリーチャー指定ステップよりも前にプロテクションを与える必要があります。
ブロックが適正であるかどうかは、ブロック・クリーチャーを指定する時点でのみチェックします(ブロックした後でブロック・クリーチャーがタップ状態になった場合も同様ですね)。
ブロックされた後にプロテクションを得た場合、攻撃クリーチャーはブロックされたままで、ブロック・クリーチャーに一方的に戦闘ダメージを与えることになります。
2013/07/07(日) 17:50:10
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212 : |
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名も無き者
>>209 最初の通りで問題ない。 第3種である《幻視の魔除け》の2つ目のモードは、常に、第4種である《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》より先に適用される。 詳しくは種類別で調べること
2013/07/07(日) 20:38:08
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213 : |
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名も無き者
>>209、>>212 私の考えですと、各土地が山になって、他の土地タイプ(及び印刷されたテキスト)を失うことになります。
《幻視の魔除け》の2つ目のモードは該当する土地タイプ(ここでは沼)を持つ土地に、新たに土地タイプ(ここでは山)を設定する効果で、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の効果に依存しています。どちらも第4種ですので、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の土地タイプ追加がさきに適用されます。
参考記事(依存) http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98
2013/07/07(日) 21:04:57
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214 : |
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212
失敬、魔除けの方の効果を勘違いしていた。
2013/07/07(日) 21:16:30
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215 : |
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名も無き者
>>211
やっぱりブロッククリーチャー指定前ですか。 ありがとうございます。
2013/07/08(月) 01:17:52
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216 : |
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名も無き者
《悪魔の長帷子》等の 生け贄に捧げて起動させる能力の場合、 自身の戦場にクリーチャーが一体しかいない場合でも起動できるのでしょうか? コストを払った結果対象がいなくなるのでたち消えになるという挙動になるという解釈でしたが、不安になったので質問を。
2013/07/08(月) 03:33:12
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217 : |
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名も無き者
>>216 対象の決定の後にコストの支払いがあるため、 その認識通りであっています。
2013/07/08(月) 07:53:01
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218 : |
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名も無き者
>>217 回答ありがとうございました。お陰さまで自信が持てました
2013/07/08(月) 10:12:30
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219 : |
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名も無き者
《終末》を撃ったときクリーチャーをデッキボトムに置く順番はどのように決めるのでしょうか?
2013/07/08(月) 22:56:09
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220 : |
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名も無き者
《屍滑り》《暴動の長、ラクドス》に関して友人と意見に相違がありましたので、ご回答をお願いしたく思います。
《屍滑り》:コントロール奪取の誘発効果はトークンにも反映されるのでしょうか。 《暴動の長、ラクドス》:ダメージを与えてラクドスを戦場に出したターン、ラクドスのコスト軽減効果はその与えたダメージ分適用されるのでしょうか。
それぞれwiki内ルーリングを参照しましたが、自身で解決できませんでした。ご回答を頂けますと幸甚です。
2013/07/08(月) 23:02:19
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221 : |
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名も無き者
>>219 各プレイヤーが、自分が「オーナーである」クリーチャーを置く順番を決めます。順番は公開されません。
>>220 《屍滑り》:能力の誘発自体はしますが、トークンは戦場を離れた瞬間状況起因処理で消滅しますので、解決時に何も起こりません。 (「誘発効果」ではなく「誘発型能力」です。能力と効果は異なる用語です。) 《暴動の長、ラクドス》:ラクドスが戦場に出る前に失ったライフもカウントされます。 (クリーチャーが死亡した後に戦場に出たパーマネントが「クリーチャーが死亡した」事実を知っているのも同じ理屈です。)
2013/07/08(月) 23:12:09
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222 : |
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名も無き者
>>221 なるほど、理解しました。ご対応ありがとうございます。 用語の誤りまでご指摘頂き、丁寧な回答に感謝申し上げます。
2013/07/08(月) 23:30:54
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223 : |
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名も無き者
>>213、>>212 お二人ともありがとうございます。勉強になりました。
2013/07/10(水) 00:31:26
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224 : |
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ミズタマ
>>213、>>223
《幻視の魔除け》の解決時にその効果の影響範囲が決定される際は《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の効果が関係してきますが、その後はCR611.2cにより《幻視の魔除け》の効果の影響範囲は変化しません。これは「(解決後)仮に《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の効果が無くなったとしても不変」ということです。ゆえに《幻視の魔除け》の効果は《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の効果に依存しません。
また、《幻視の魔除け》の効果が《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の効果より先に適用されると、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》が本来の能力を失うことにより後者の効果は生じなくなります。ゆえに《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の効果は《幻視の魔除け》の効果に依存します。
よって、これら2つの効果の適用順は「先に《幻視の魔除け》の効果が適用され、それにより《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の効果は適用されなくなる」です。「《Bayou》も《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》も山になって、他の土地タイプではなくなる」という結論は>>213と同じです。
(しかし、《幻視の魔除け》の解決後にさらに沼でない土地が戦場に出てきた場合の挙動に違いが出てきます。この土地は《幻視の魔除け》の効果の影響範囲外なので、本来それは2つの効果のどちらも適用されずに土地タイプは変更されないままのはずですが、>>213の適用順だと本来のタイプに加えて沼でもあるようになってしまいます。)
2013/07/10(水) 21:03:48
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225 : |
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213
>>224 大変勉強になりました。私からもお礼を申し上げます。
2013/07/10(水) 22:13:26
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226 : |
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209
>>224 ありがとうございます。勉強になりました。
凄く複雑でこんがらがりそうですが、とにかく結果が知れて良かったです。
2013/07/11(木) 20:44:04
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227 : |
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名も無き者
対戦相手のターンのクリンナップ・ステップに自分の手札が8枚以上あったら手札を捨てないといけないのですか?
2013/07/11(木) 22:59:08
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228 : |
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名も無き者
>>227 いいえ。クリンナップ・ステップに上限を超える分のカードを捨てるのはアクティブ・プレイヤーだけです。
2013/07/12(金) 00:06:39
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229 : |
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名も無き者
《世界の荒廃》の土地選択でショックランドの扱いがわかりません。 例えば、平地タイプの土地として《神聖なる泉》を選択、沼タイプの土地として《湿った墓》をそれぞれ残そうとすると、このとき二つの土地には島タイプが被っていますよね、このときはどちらか一方しか残すことはできないのでしょうか?
2013/07/14(日) 15:54:36
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230 : |
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名も無き者
>>229 どちらも残ります。
《世界の荒廃》で生贄に捧げる「残り」とは、一切選ばれなかった土地群のことです。
《神聖なる泉》は平地として、《湿った墓》は沼として選ばれていますから、これらは戦場に残ります。 (《平地》と《沼》だった場合と同じです)
2013/07/14(日) 16:12:19
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231 : |
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名も無き者
>>230 お早い回答ありがとうございます。
なるほど、あくまで見るのは一つの土地に付き一つの土地タイプだけと言うことで、その結果同じ土地タイプを持つ土地が複数枚場に残っても問題はないということですね。 では《神聖なる泉》が自分のコントロール下に2枚ある場合、一方を平地として、もう一方を島として、2枚とも残すことも可能ということでしょうか?
2013/07/14(日) 16:49:15
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232 : |
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名も無き者
>>231
その認識であってる。
2013/07/14(日) 21:11:48
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233 : |
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名も無き者
お互いの墓地に何もない状況で、0/1の《タルモゴイフ》と2/2の《聖遺の騎士》が戦場に居ます。 ここで、《壊滅的な夢》X=2で唱えたとき、両者は死亡しますか?
2013/07/15(月) 02:48:33
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234 : |
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名も無き者
>>233 どちらもしない
ダメージを受けたクリーチャーが墓地におかれるのは状況起因処理によるもの つまり、呪文が解決されてからなのでその時点で既に土地、ソーサリーは墓地におかれているため。
2013/07/15(月) 03:55:27
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235 : |
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名も無き者
二つ質問します
《憑依された板金鎧》を複数コントロールしているとき、一つ目のクリーチャー化能力を起動して解決する前に二つ目の能力を起動すれば両方クリーチャー化できますか。
《聖トラフトの霊》が単体で攻撃した場合、天使トークンを出す能力がスタックに乗ったタイミングで《天界のほとばしり》をプレイすればトラフトを生贄にささげさせることはできますか。
2013/07/15(月) 09:06:52
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236 : |
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名も無き者
>>235 >《憑依された板金鎧》 可能です。他のクリーチャーをコントロールるしているかチェックするのは、能力の起動時のみなので、起動後にクリーチャーが出ても影響はありません。
>トラフトに《天界のほとばしり》 可能です。どのあたりを疑問に思われたのでしょうか?
2013/07/15(月) 09:52:11
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237 : |
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名も無き者
>>236 ありがとうございます
トラフトに関しては攻撃クリーチャーとして扱われるタイミングに不安がありました。
2013/07/15(月) 10:07:09
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238 : |
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236
>>237 > トラフトに関しては攻撃クリーチャーとして扱われるタイミングに不安がありました。
攻撃クリーチャー指定ステップに指定されたクリーチャーが「攻撃クリーチャー」ですので、トラフトの能力が誘発している時点であれば、《天界のほとばしり》で生け贄に捧げられます。
蛇足ですが、能力が誘発していれば、トラフトが生け贄に捧げられても天使トークンは出ますし、ターン終了時にトークンは追放されます。
2013/07/15(月) 10:34:34
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239 : |
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名も無き者
>ターン終了時にトークンは追放されます。 戦闘終了時な
2013/07/15(月) 20:38:57
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240 : |
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名も無き者
質問させてください。 自身の戦場に《吹き荒れる潜在能力》があるとします。 自身のターンに呪文(ここではインスタントとします)を唱え、それと同時に潜在能力が誘発し、ライブラリーから同じインスタントの呪文が出るまで公開します。 そしてインスタントの呪文が捲れ、それを唱えることを選択し、それを解決する際、その呪文が超過コストを持っているとすると、私はその呪文を超過コストで唱えることは出来るのでしょうか。
2013/07/17(水) 23:40:59
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241 : |
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名も無き者
《天使の嗜み》を使っていてライフが-10であるときに《冥府の契約》でライフの半分を失うとき、ライフはいくつになるのでしょうか。 wikiを見ますと失うに「指示された点数だけライフ総量を減少させる」とあったので、「-10の半分の-5を減少させる=5増やす」でライフは-5になる、とも考えたのですが、よく分かりませんでしたので質問させていただきます。
2013/07/18(木) 01:08:59
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242 : |
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わど
>>240 《吹き荒れる潜在能力》の「マナ・コストを支払うことなく」は代替コストです。よってさらに「超過コストを支払う」という代替コストを支払うことはできないので、超過コストで唱えることは出来ません。
>>241 ここでの「-5点のライフを失う」効果は、「プレイヤーのライフ総量をある値にする」効果ではなく、「プレイヤーのライフ総量を倍にする」効果でもなく、「クリーチャーのパワーやタフネスに変更を加えたりする」効果でもないので、ここでの「-5」は「0」として扱い、「0点のライフを失う」ことになります。
2013/07/18(木) 01:37:40
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243 : |
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241
>>242 ありがとうございました、結構ややこしいのですね・・・
2013/07/18(木) 18:22:33
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244 : |
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名も無き者
すいません。質問なのですが、M14のシールド中 《弱者狩り》を相手が使ったのでそれにスタックして《弱者狩り》の対象になった自分のクリーチャーに《レインジャーの悪知恵》を使用したのですが… この場合、どういった結果になるのでしょうか?対象の立ち消えで不発に終わるのでしょうか?それともカウンターだけは置けるのでしょうか? 教えてください
2013/07/19(金) 23:55:19
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245 : |
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名も無き者
>>244 +1/+1カウンターは置かれるが格闘は行われない。 《弱者狩り》は二つの対象を選ぶので、一つでも適正な対象が残っていれば立ち消えしない。前者は適正な対象であるためカウンターは置かれる。 対象を取る呪文や能力が格闘をさせる場合、片方でも対象として不適正になっているとダメージを与え合うことはしない。
2013/07/20(土) 01:39:41
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246 : |
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名も無き者
>>245さん なるほど、分かりました!ありがとうございます。
2013/07/20(土) 07:42:02
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247 : |
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名も無き者
>>241>>242 《冥府の契約》の効果はそもそもダメージを与えないので《天使の嗜み》の効果とは関係ない。 例えばライフ1の時に《冥府の契約》を唱えて解決した場合1点のライフを失う。
ダメージの結果ライフを失うことが多いので勘違いされがちだが、ライフを失うことはダメージを与えられることではない。
2013/07/20(土) 18:28:35
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248 : |
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名も無き者
君こそ質問を勘違いしているぞ
2013/07/20(土) 18:59:55
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249 : |
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名も無き者
>>248 趣旨は理解してたけど、このまま流すと>>421が《天使の嗜み》の効果勘違いしたままになっちゃうじゃん 補足つけてないってことは>>422もたぶんわかってないんだろうし
2013/07/21(日) 00:38:43
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250 : |
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名も無き者
天使の嗜みなんかこの質問にまったく関係ないのに それに対しての補足なんか付けるわけねーだろw
質問の趣旨は「マイナスのライフを半分にするといくつになるか?」だぞ? >>242が言っているのは、冥府の契約の効果は CR107.1bのいずれでもないから、0として扱うって説明だからな。
>>《冥府の契約》の効果はそもそもダメージを与えないので《天使の嗜み》の効果とは関係ない。 とか意味不明すぎだわ。
2013/07/21(日) 00:51:55
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251 : |
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名も無き者
>>248 《天使の嗜み》はライフがマイナスでも負けないように使ってるだけで 《白金の天使》でもなんでもいいんだよ
後半のダメージ云々の部分は質問に全く関係がない
2013/07/21(日) 00:57:07
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252 : |
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名も無き者
追加コストとコピーに関しての質問です。 《野生の勘》《火あぶり》《投げ飛ばし》などの追加コストを持つ呪文を 《余韻》や《高まる復讐心》でコピーした場合、
《野生の勘》・・・追加コストの支払いはコピー元のだけ。
《火あぶり》《投げ飛ばし》・・・追加コストの支払いはコピー元のだけ。コピー元の値を参照する。
という動きで良いのでしょうか?
2013/07/21(日) 03:47:40
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253 : |
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名も無き者
よい。
コピーなら追加コストは支払う必要がなく また追加コストとして何を支払ったのかもコピーする。 CR706.2も参照。
2013/07/21(日) 04:06:14
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254 : |
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名も無き者
ごめんCR706.10だったわ。
2013/07/21(日) 04:09:14
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255 : |
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252
>>253,>>254 返答bありがとうございます
2013/07/21(日) 09:46:01
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256 : |
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名も無き者
《変わり谷》と《虹色の前兆》をコントロールしている状態で、《変わり谷》に《古きものの目覚め》をエンチャントし、《変わり谷》のクリーチャー化する能力を起動した場合の挙動を教えて下さい。
2013/07/21(日) 17:18:36
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257 : |
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わど
>>256 結論から言うと、すべてのクリーチャー・タイプと速攻を持つ赤の2/2のクリーチャー・土地になります。大雑把には「矛盾する能力があったら後から適用される方が有利」と考えるといいと思います。
以下詳細 種類別的に見ていくと、 《古きものの目覚め》のクリーチャー化能力は、「巨人・クリーチャーになる。それは土地でもある」が第4種、「赤になる」が第5種、「速攻を持つ」が第6種、「7/7になる」が第7b種です。 《変わり谷》のクリーチャー化能力は、「すべてのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーになる。それは土地でもある」が第4種、「2/2になる」が第7b種です。 同じ種類別である両能力はそれぞれ独立なので、タイムスタンプを見ます。《古きものの目覚め》をエンチャントしてから《変わり谷》のクリーチャー化する能力を起動しているので、タイムスタンプは《古きものの目覚め》→《変わり谷》の順です。 種類別順に効果を適用して行きましょう。 まず第4種、巨人・クリーチャーになった後、すべてのクリーチャー・タイプを持つクリーチャーになります。 次に第5種、赤になります。 そして第6種、速攻を得ます。 最後に第7b種、7/7になった後2/2になります。 よって、すべてのクリーチャー・タイプと速攻を持つ赤の2/2のクリーチャー・土地になります。 分かりづらかったらごめんなさい。
2013/07/21(日) 18:20:43
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258 : |
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256
>>257 ありがとうございました。 説明は分かりやすかったです。
2013/07/21(日) 21:28:40
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259 : |
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名も無き者
始めての質問です。 場:壊死のウーズ 墓地:コロンドールのマンガラ
この時、相手の場のパーマネントを対象にウーズの効果によってマンガラの効果を起動した時、どのような挙動になるのでしょうか?
2013/07/22(月) 10:18:36
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260 : |
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名も無き者
>>259 《壊死のウーズ》と対象のパーマネントが追放される。 カード名で自身を指している場合、それをコピーしても自身を指すということは変わらないので、《壊死のウーズ》が追放される。
場→戦場 戦場は1つしかなくパーマネントを誰がコントロールしているかがあるだけ。
2013/07/22(月) 11:30:21
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261 : |
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260
コピーじゃなくてそれを「持つ」だった、失礼 解答は変わりません
2013/07/22(月) 11:31:28
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262 : |
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名も無き者
回答ありがとうございます!
2013/07/22(月) 12:07:23
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263 : |
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名も無き者
質問です。
自分:同一のトークン複数と《消耗品の弾幕》
相手が《拘留の宝球》を唱え、戦場に出たときトークンを対象にしました。 この時に《消耗品の弾幕》を起動して、対象になったトークンを生贄にした場合 《拘留の宝球》は対象不適正となり何もしない、という事でいいのでしょうか?
2013/07/22(月) 16:37:28
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264 : |
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名も無き者
>>263 はい。お考えのとおりです。 《拘留の宝球》の能力の解決時にその対象が戦場に存在しなければ、《拘留の宝球》の能力は打ち消され、何の効果も発揮しません。
2013/07/22(月) 17:17:47
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265 : |
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名も無き者
>>264 回答ありがとうございます
2013/07/22(月) 17:23:06
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266 : |
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名も無き者
《ラクァタスの独創力》に「同じ枚数のカードを捨てる」とありますが、これは「元々手札にあったカードの枚数(引こうとした枚数)」、という解釈で合っていますか?それとも「実際に引いた枚数」なのでしょうか?
2013/07/22(月) 20:20:26
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267 : |
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名も無き者
>>266 「実際に引いた枚数」です。
2013/07/22(月) 21:46:32
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268 : |
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266
>>267 つまり、発掘などで置換された分はカウントされないのでしょうか?また、《思考の反射》などで引く枚数が増えた場合も同様ですか?
できれば根拠も示していただけたらありがたいのですが。
2013/07/22(月) 21:54:22
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269 : |
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名も無き者
>>267-268 mjmjで、全く逆の回答を見つけてしまった。
http://qabbs.mjmj.info/topics/1231/1231429555_68787.html
2013/07/22(月) 23:06:35
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270 : |
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名も無き者
質問させていただきます。 プレイヤーAとBの対戦中 Aのライフは26、Bのライフは10です。 プレイヤーAは《ヴィズコーパの血男爵》を プレイヤーBは《夜明けのレインジャー》の夜の面の《黄昏の捕食者》をそれぞれコントロールしています。
①プレイヤーBは《黄昏の捕食者》の起動型能力で《ヴィズコーパの血男爵》を対象に格闘を行いました。 このとき、《ヴィズコーパの血男爵》は絆魂でライフを得て、強化条件を満たすことになりますが、この4点ダメージを受けた《ヴィズコーパの血男爵》は死亡するのでしょうか?それともタフネスが10になるのであと6点のダメージを与えないと死亡しないのでしょうか?
②《黄昏の捕食者》が攻撃に参加し《ヴィズコーパの血男爵》がそれをブロックした場合、《ヴィズコーパの血男爵》は死亡するのでしょうか?
よければ回答お願いいたします。
2013/07/22(月) 23:58:23
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271 : |
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名も無き者
>>270 ①②のどちらも《ヴィズコーパの血男爵》は死亡しない。
クリーチャーがダメージで死亡するかの判定は状況起因処理による。これはプレイヤーが優先権を得る直前に行う。 絆魂の効果により《ヴィズコーパの血男爵》ダメージを与えた時点でプレイヤーAはライフを得る。 ①は《黄昏の捕食者》の起動型能力の解決中にライフを得る。②は戦闘ダメージ・ステップのターン起因処理中にライフを得る。 そのため、次の優先権が発生する前にプレイヤーAのライフは30になり、《ヴィズコーパの血男爵》は+6/+6修整の条件を満たして死亡しない。
2013/07/23(火) 02:59:02
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272 : |
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268
>>269 ご回答ありがとうございます。
2013/07/23(火) 17:38:55
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273 : |
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名も無き者
質問です。 クリーチャーを1体だけコントロールしている状況で《悪疫》を撃つ・撃たれた場合、 その1体のクリーチャーは生け贄に捧げるのでしょうか?
2013/07/25(木) 12:29:03
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274 : |
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名も無き者
>>273 はい。生け贄に捧げます。 《悪疫》のテキストには、「各プレイヤーは自分がコントロールするクリーチャーの端数を切り上げた3分の1を生け贄に捧げる。」と書かれています。 1を3分の1にして、端数を切り上げると、1です。
2013/07/25(木) 12:54:47
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275 : |
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名も無き者
対戦相手が自分のターンに《森の知恵》を唱えました。
その対戦相手は第5版の《森の知恵》を使用しており、テキストには「0:カードを2枚引き~(略)」と記載してありました。
そこで私は、相手がターンを終了し、自分のターンに《真髄の針》を唱え、《森の知恵》を指定しました。
ところが、対戦相手のターンに相手が《森の知恵》を起動(本当は誘発)したので文句を言うと、相手は「テキストが変更されている」と言うのです。
この場合、針では指定できないので巻き戻ったりはしないのでしょうか?それともやはり、知らなかった方が悪いのでしょうか?
最近になってレガシーをやり始めたので、「知らなかった方が悪い」となるとちょっとこの先もやっていけるかどうかかなり不安になるのですが。。。
2013/07/25(木) 18:02:16
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276 : |
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名も無き者
>>275 《真髄の針》はカード名の宣言に制限がついていないので、《森の知恵》の指定には一切の問題がありません(過去に《霊体の地滑り》を指定してしまったプロプレイヤーもいます)。 効果を知らない古いカードが出たら、相手に確認をとるべきでした。「知らなかった」は理由になりません。「知ろうとしなかった」というプレイングミスです。
2013/07/25(木) 18:23:40
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277 : |
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わど
>>275 《森の知恵》はレガシーにおいて適性なカードなので、《真髄の針》で《森の知恵》を指定することはルール上何の問題もありません。 古いカードであればルーリングの変更の有無について対戦相手に尋ねるようにするのがいいのではないでしょうか。特に起動できるタイミングの限定されている能力は注意です。 >返答がかぶってしまいました。内容被り申し訳ない。
(last edited: 2013/07/25(木) 18:27:07)
2013/07/25(木) 18:25:45
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278 : |
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名も無き者
CR117.8cによると、「ある効果によって、強制の追加コストを持つ呪文を唱えるように指示され、そのコストが非公開領域にあるカードの特定の情報を参照している場合、その呪文を唱えることは強制されない。」とあります。 例えば、《前兆の機械》によって《災難の範囲》が公開されたとすると、そのオーナーは、手札にクリーチャー・カードがあってもそれを公開して唱えなくてもよいことになります。
ここからが質問です。例えば《前兆の機械》によって公開されたカードが《銀エラの達人》で、能力解決時にオーナーのマナ・プールに3マナ以上あったとしましょう。 このとき、手札のマーフォーク・カードを公開しないことにした場合、そのプレイヤーはマナ・プールにあるマナを使って《銀エラの達人》を唱えなければなりませんか?それとも、「追加コストの選択肢の一つに『手札からマーフォーク・カードを公開する』とあるからCR117.8cを根拠に唱えない」という選択も可能でしょうか?
2013/07/25(木) 19:41:13
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279 : |
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名も無き者
>>275
というか知らなかった方が悪いというのは事実だけど本当に問題なのはカードの「効果」を知らなかったことじゃなくて全てのカードの効果は最新のオラクルが適用される(正式な表現じゃないけどエラッタや効果の変更等があった場合どの版かに関わらず最新の効果が適用される)という「ルール」を知らなかった事のほうが問題だね。ついでに言えば真髄の針の効果もちゃんと把握してなかったようだから最低限自分の見た事のあるカードについては全て効果を確認するぐらいしたほうが良いよ。
2013/07/25(木) 20:15:13
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280 : |
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名も無き者
>>278 呪文を唱える手順では、 追加コストの支払い方を決める→総コストを確定させる→コストを支払う という順序を踏むので、「マーフォーク・カードを公開する」を選んだ場合、公開せずに唱えないことを選べます。 「マーフォーク・カードを公開しない=(3)支払う」を選んだのなら、(3)支払えますので、唱えなければなりません。
CR601.2b (略)その呪文が、バイバックやキッカーや召集と言った、代替コストや追加コストを持っている場合、プレイヤーはそのコストのうちどれを払うかを宣言する。 CR601.2e プレイヤーはその呪文の総コストを決定する。(略) CR601.2g プレイヤーは全てのコストを任意の順に支払う。(略)
2013/07/25(木) 20:37:49
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281 : |
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名も無き者
>>280 一応補足 召集は追加コストじゃなくなってる。
mjmjは未更新
2013/07/25(木) 23:20:33
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282 : |
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278
>>280 本題から外れますが、では《稲妻の斧》の場合どうでしょうか?追加コストのうち片方だけが支払える状況で、支払えない方のコストを選んで「コストを支払えなかった」ことにできるのでしょうか? 《前兆の機械》の能力解決時、「手札にカードがあり、マナ・プールに5マナ無い」または「手札にカードが無く、マナ・プールに5マナある」状態です。
2013/07/26(金) 18:53:29
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283 : |
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名も無き者
"捨てない"ことを選んで"唱えない"ことはできる
2013/07/26(金) 22:21:39
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名も無き者
>>283 根拠は?
2013/07/26(金) 22:27:00
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285 : |
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名も無き者
>>282 ちょっと探してる暇がないんですが、 総合ルールに「選択肢がある場合、実行不能なものを選ぶことはできない」って感じの記載があったはず。
2013/07/27(土) 09:15:17
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286 : |
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名も無き者
CR608.2dかな?
2013/07/27(土) 14:49:48
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287 : |
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名も無き者
CR120.3aにライブラリにカードがなくても引くことは出来るとあるんですけど ライブラリにカードがない状態でカードを引く効果を使った場合 それでカードを引くことによって誘発する類の効果は誘発するんですか? もちろんそれで敗北しない状況で、です。
2013/07/27(土) 14:55:23
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288 : |
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名も無き者
>>287 「引こうとしたけど、実際には引けなかった」ことになります。 従って、能力は誘発しません。
2013/07/27(土) 21:42:03
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名も無き者
秘匿を持つ土地の能力でわからないことがあります。 追放していたカードをマナを払わずプレイする能力はクリーチャーやソーサリーであってもインスタントタイミングで唱えることができるのでしょうか? 例えば《風立ての高地》で《無形の美徳》を追放していて、トークン3体で攻撃したとします。その場合、ブロック・クリーチャー指定ステップ終了時に《風立ての高地》の能力を使って《無形の美徳》をある種のコンバットトリック的な使い方でプレイすることもできるのでしょうか? それとも「マナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい」という効果はあくまでプレイを許可するだけで、そのカードタイプが使える場面でしか唱えることはできないのでしょうか?
また秘匿ランドで土地を追放していて、自分のターンにその土地をプレイしたとするとそのターンの自分の土地のプレイ権限はもう失われたことになるのでしょうか?
2013/07/28(日) 01:06:16
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290 : |
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名も無き者
《風立ての高地》で秘匿したカードをプレイするのは、起動型能力の一部です。 インスタント呪文以外のカード(《無形の美徳》)でもこの能力の一部としてプレイするので、インスタントタイミングでプレイできます。
(「このターン」という言葉は「~攻撃していた場合」の文にかかっています。能力を起動したとき以外には唱えられません。)
この能力で土地をプレイすることは、土地のプレイ制限に引っかかります。 通常、1ターンに1枚のプレイ権限を失いますし、同じく土地のプレイ制限により、自分以外のプレイヤーのターンにもプレイできません。(CR305.3)
ただし、「プレイしてもよい」という効果が優先され、土地でもインスタントタイミングでプレイできます。 プレイした土地はスタックに乗らず即座に戦場に出ます。
2013/07/28(日) 16:39:32
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291 : |
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名も無き者
イベント規定4.3 順序違いの連続行動について質問します。 ブロック・クリーチャー指定を始めてから、《樹上の村》を起動してそれでブロックすることは、競技レベルやプロレベルでも許されるプレイングでしょうか?
2013/07/28(日) 18:11:44
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292 : |
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名も無き者
>>290 丁寧な回答ありがとうございます
2013/07/28(日) 23:55:26
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>>291 イベント規定は、RELとは切り離された規定です。
RELの違いは、諸々の誤りや違反についての扱いを定めた、「一般イベント用ジャッジ法」「マジック違反処置指針」にて分けられています。
詳しくは、高RELの面倒をみたことがあるジャッジに聞いてみたほうがよいと思いますが、以下私見。
「ブロック・クリーチャー指定を始めてから、《樹上の村》を起動してそれでブロックする」のは、順序違いの連続行動として認められるでしょう。 相手が何か対応をしたいならば、巻き戻して処理してください。
ただし、これはやり取りの問題もありますが、「ブロック・クリーチャー指定ステップに入る」ことを互いに「確認」してからの起動は認められない可能性が高いでしょう。
2013/07/30(火) 06:02:13
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294 : |
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名も無き者
>293
御回答下さり有難う御座います。 >「ブロック・クリーチャー指定を始めてから、《樹上の村》を起動してそれでブロックする」のは、順序違いの連続行動として認められるでしょう。 ということは、攻撃側プレイヤーが攻撃クリーチャーを指定した後、防御側プレイヤーが「A(樹上の村とは無関係なクリーチャー)でブロックします。」と言い、続けて「2マナ支払って《樹上の村》をクリーチャーにしたいです。」「(実際にクリーチャーになった後で)《樹上の村》もブロックに参加します」と続けることは認められる、という認識で合っているでしょうか。
2013/07/30(火) 07:37:16
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295 : |
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名も無き者
>>294 認められる、と思っていても問題は少ないと考えますが、 イベントにおける、特にコミュニケーションの齟齬に当たる部分は、かなりの部分が、ジャッジと相手とヒヤリング次第で(厳しい方向に)変わるので、 面倒のない範囲で、ルールに配慮して進めることを強く推奨します。
許容されるのは、あくまでも「連続行動」のみです。 イベント規定を読む限りでも、注意をすべきなのは、 >防御側プレイヤーが「A(樹上の村とは無関係なクリーチャー)でブロックします。」と言い、 >続けて「2マナ支払って《樹上の村》をクリーチャーにしたいです。」 この間に逡巡があってはいけない、という点でしょうか。 クリーチャーのブロック指定を始めた段階で、本来であればそれはブロック・クリーチャー指定ステップです。
まぁ、私であれば、 >「2マナ支払って《樹上の村》をクリーチャーにしたいです。」 これを最初にもってきてから、ブロック指定を一気に進めるか、 最低でも、ブロック指定を一気に進めてから2マナ払います。
2013/07/30(火) 08:43:53
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296 : |
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名も無き者
《聖堂の護衛》をコントロールしている状況で《大食のワーム》を唱えました。 このとき強請が誘発して白マナを払いますが、《大食のワーム》は+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出ますか?
2013/07/31(水) 18:40:53
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297 : |
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名も無き者
>>296 はい。 《大食のワーム》を唱えたときではなく、戦場に出る直前までに得たライフを数えてください。 《大食のワーム》がスタックにある間に強請能力でライフを得ますので、戦場に出すときには+1/+1カウンターを1個置いて戦場に出すことができます。
2013/07/31(水) 19:01:16
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